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実は怖〜い?不思議な伝説の残る東京の観光名所5選

日本の首都・東京は高層ビルの立ち並ぶ大都会。その一方で不思議な伝説もたくさんあり、厚く信仰されている名所が目白押し。そこで今回は、不思議な伝説の残るスポットを5つご紹介します。

1. 平将門首塚

千代田区大手町のビル群の中、ポツンと佇むスポット。一見何の変哲も無いただのお墓ですが、古くより様々な曰くが語られてきました。例えばこの首塚を壊して庁舎を建てようとしたところ、役人や工事関係者に不幸が相次いだそうです。これはお墓に埋められている「平将門」の起こした祟りであると噂されています。将門は10世紀前半頃に活躍し、「平将門の乱」を起こし関東を支配下に置いた武将。京都の「天皇」に対して「新皇」を自称し、王城を造営するほどの権勢を誇りました。940年に討ち死にしますが、死後には疫病などを起こす存在として畏怖されるようになりました。日本三大怨霊の一人にも数えられているんですよ。

1. 平将門首塚

東京都千代田区大手町

2. 兜神社

「兜神社」は、東京証券取引所本館の北に位置する神社。もともと取引所関係者の信仰の象徴として造営された社です。祀られているのは商業の守護神「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」。また商売の神様である大黒様と恵比寿様も合祀されています。証券界の守り神として現在でも篤く崇敬されているんですよ。社殿の左にある「兜岩」にも注目。「兜町」という地名の由来ともされる有名な石です。一説にはこの石の下に、平将門の兜が埋められていると言われます。

3. 姥ヶ池碑

浅草の浅草寺の近く、「花川戸公園」内に位置する池跡の碑。「一つ家伝説」という伝承が知られています。昔、この辺りに老婆と娘が住んでいました。老婆は、旅人たちを家に連れ込み、頭の上に石を落として殺し金品を奪う、という行為を繰り返していました。しかしある日、とある旅人の身代わりになった娘を殺してしまいます。その後、罪の意識に目覚めた老婆はこの池に身を投じたそうです。公園内には他にも、歌舞伎の演目「助六新縁江戸桜」の歌碑などがあります。

3. 姥ヶ池碑

東京都台東区花川戸2-4

4. 浄閑寺

南千住に位置する1655年開山のお寺。こちらには悲しい話が残っています。1855年の大震災の際に新吉原(浅草北部に存在した遊郭)の遊女が数多く犠牲となり、このお寺に埋葬されたのだそうです。まるで投げ込むように葬られたことから別名「投込寺」とも呼ばれています。それ以来、遊女らを供養するお寺として知られていて、「生まれては苦界(遊女の境遇)、死しては浄閑寺」という川柳まであります。

4. 浄閑寺

東京都荒川区南千住2-1-12

5. 立石様

葛飾区にある奇石で、東京都指定文化財。児童公園に併設された祠内に鎮座しています。別名「根有り石」といい、掘っても掘っても石の底が出てこないという不思議な話が伝わっています。あるいは掘り起こそうとしたら疫病が流行したとも。また起源についても色々な曰くがあります。一説にははるか昔、古墳石室の石材として海岸から運び込まれたのだとか。現在では地面からわずかに露出しているだけの姿ですが、昔は数十cmあったとされています。これは石を砕いてお守り代わりに持って帰る人が多かったからだと言われています。

5. 立石様

東京都葛飾区立石8-37-17

いかがだったでしょうか。これらのスポットのいくつかでは、心霊現象が起こるとも噂されています。興味を持ったら、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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