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【新宿御苑】楽しみ方を徹底解説!見どころやグルメ情報、アクセス情報など

東京都内のオアシス「新宿御苑」。都心にいながらも自然を感じられ、時間を忘れてゆっくりと過ごせるスポットです。美しい日本庭園をながめたり、歴史ある建造物を見学したり、過ごし方はさまざま。今回は新宿御苑を存分に楽しむためのスポットをたっぷりとご紹介します。

新宿御苑とは

新宿御苑の歴史

新宿御苑は、1906年に誕生しました。江戸時代(1603年~1868年)、信州高遠藩(現在の長野県伊那市を統治していた藩)の藩主であった内藤家の屋敷跡に造られたとされています。皇室の庭園として造られたのち、戦後(1945年以降)に入り、一般の人々が楽しむ国民公園として愛されてきました。現代では、国内のみならず海外からも多くの人が訪れ、憩いの場として親しまれています。

新宿御苑の歴史

東京都新宿区内藤町11

新宿御苑へ行くには?

新宿御苑は3つの門から入場可能です。

◯新宿門
・JR/京王/小田急線 新宿駅南口より 徒歩10分
・西武新宿線 西武新宿駅より 徒歩15分
・東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅出口1より 徒歩5分
・東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅E5出口より 徒歩5分
・都営新宿線 新宿三丁目駅C1・C5出口より 徒歩5分

◯大木戸門
・東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅出口2より 徒歩5分

◯千駄ヶ谷門
・JR総武線 千駄ヶ谷駅より 徒歩5分 ・東京メトロ副都心線 北参道駅出口1より 徒歩10分 ・都営大江戸線 国立競技場駅A5出口より 徒歩5分

▼入園料
一般500円、65歳以上250円、学生(高校生以上)250円、小人(中学生以下)無料
▼営業時間
時期によって異なるため公式ホームページにて確認してください。

風景式庭園の広大な芝生でピクニックを楽しむ

広大な緑が広がる「風景式庭園」では、多くの人がそれぞれの時間を思い思いに過ごします。まるで都会にいることを忘れてしまいそうな、ゆったりとした時間が流れます。休日になるとピクニックを楽しむ人々でにぎわいをみせる風景式庭園。近くのお店でフードやドリンクなどをテイクアウトしてのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか?

整形式庭園の美しいバラを眺める

「整形式庭園」には、110種類、約500本の美しいバラが咲き誇ります。日本にいながらもヨーロッパを思わせるような雰囲気。目の前に広がるロマンチックな風景に浸りながら、ゆっくりと散策をお楽しみください。

「母と子の森」で生き物と触れ合う

1985年、都会に住む子どもたちが自然をより身近に感じられるようにという願いから「母と子の森」は誕生しました。あらゆる植物や、自然の中に生息する昆虫などの生き物と触れ合うことで、豊かな感性が生まれ、自然への関心がより深まっていくことを期待して、このエリアが造られました。ぜひ、目の前に広がる自然だけでなく、足元にも注目してさまざまな発見を楽しんでみましょう。

築120年以上の旧洋館御休所で珍しい洋風木造建築を見学する

「旧洋館御休所」は、1896年に天皇や皇族の休憩所として建てられました。築120年以上もの歴史をもち、重要文化財にも指定された由緒ある建造物です。月に2回(毎月第2・4土曜日のみ)、10:00 am ~ 3:00 pmの間で特別公開を実施しています。公開日が変更になる場合もありますので、訪れる際は事前に公式ホームページを確認してくださいね。天皇や皇族の憩いの場であった「旧洋館御休所」で、時の流れを感じましょう。

園内を歩いてポケモンをゲットする

世界的にも人気を集めるゲーム、ポケモンGO。実は新宿御苑は、ポケモンGOの聖地として、多くのプレイヤーが集まるスポットでもあります。大人気キャラクターのピカチュウが頻出したり、多種多様なポケモンに出合えたりと、プレイヤーにはたまらないポイントがたくさん!アイテムが手に入るポケストップもありますよ。周りに注意しながら、さまざまなポケモンをゲットしましょう!

茶室・楽羽亭で抹茶と和菓子を堪能する

新宿御苑の日本庭園内にある「楽羽亭」。1987年に建てられた純日本的な茶室です。室内には心やすらぐ木の香りが広がり、茶室からは美しい日本庭園を眺めることができます。落ち着いた雰囲気の中で、味わう抹茶(季節の和菓子つき(700円))は格別。ぜひ楽羽亭で日本の文化や伝統に触れてみませんか?

春の桜と美しい庭園のコラボレーションを堪能する

新宿御苑へ一歩足を踏みいれると、緑豊かな景色が広がり、まるで自分が都会にいることを忘れてしまいます。しかしここは都心のど真ん中。緑の間から、都会のシンボルともいえる高層ビルが望めますよ。自然と都会のビル群とのコントラストもまた新鮮。春になると、桜が咲き誇り、これまた美しい景色が楽しめます。春の新宿御苑も必見ですよ。

映画「言の葉の庭」の舞台を訪ねる

「君の名は。」で一躍その名を世に広めた新海誠監督。新宿御苑には、その新海誠監督の作品「言の葉の庭」の舞台となったスポットがあります。日本庭園内の旧御涼亭の近くにある「東屋」は、映画のワンシーンに登場しています。東屋からは、美しい日本庭園と格式ある旧御涼亭を眺めることができますよ。新海誠監督のファンもこぞって訪れるスポット。ファン同士、映画の話に花を咲かせてみてもいいかもしれませんね。

大温室で世界の熱帯植物を鑑賞する

新宿御苑は東京の自然が楽しめるだけでなく、世界中の自然を楽しむこともできます。「大温室」は、約2,700種の植物を展示し、中には日本のみならず外国にも生息する植物や、絶滅危惧植物なども見ることができます。雨でも心置きなく楽しめるスポットですよ。大温室は公園利用者に開放されていて自由に出入りすることができます。新宿御苑を訪れたら、ぜひとも寄りたいおすすめスポットです。

日本庭園の池に映える紅葉を眺める

紅葉で色づく秋の新宿御苑も必見です。美しい紅葉、そして日本庭園の池がおりなす景色に、自然と心が安らぎます。四季によってさまざまな表情が楽しめるのも、ここ新宿御苑の魅力ですね。ぜひ紅葉が映えるスポットを見つけて、あなただけのすてきな写真を撮ってみてください。

「レストランゆりのき」で風景式庭園を眺めながらランチを食べる

風景式庭園内にある「レストランゆりのき」では、新宿御苑が誇る美しい日本庭園を眺めながら食事を楽しむことができます。店内は全120席あり、ゆったりとした空間でランチが楽しめます。そしてメニューにもこだわりが。新宿御苑にゆかりのある食材を使った、ここでしか食べられない絶品料理の数々を味わうことができますよ。新宿御苑でランチをするなら、ぜひレストランゆりのきを訪れてみてください!

珍しい中国風建築、旧御涼亭から日本庭園の風景を撮影する

新宿御苑に突如あらわれる中国風建築「旧御涼亭」。この建物は、台湾に住んでいた日本人たちが、昭和天皇(1901年~1989年)のご成婚を記念して寄贈したと言われています。日本ではあまり見かけない、中国南方地方と同様の建築様式で造られています。日本でここまで本格的な中国風建築を見られる場所はそれほど多くはなく、現代に残る貴重な建物とされています。その格式ある旧御涼亭から眺める日本庭園はまた格別です。

ユリノキの巨木からエネルギーをもらう

新宿御苑のシンボルツリーとも言われる「ユリノキ」。樹齢130年以上、高さ約34mを誇る巨木は、新宿御苑の中でもひと際目立つ存在です。3本のユリノキが連なる光景はとても迫力があり、見ているだけでエネルギーがもらえそうです。晴天の日には、木陰でのんびり過ごしてみるのもおすすめ。

ショップで新宿御苑オリジナルグッズを買う

せっかく新宿御苑を訪れたなら、ここでしか買えないお土産をゲットしましょう!園内各所にある休憩所では、新宿御苑ならではのグッズを買うことができます。新宿御苑ではかつて、オリーブ栽培や紅茶づくりが行われていました。その歴史にちなんで、休憩所では、新宿御苑オリジナルのオリーブサイダーや紅茶などが販売されています。他にも四季折々のスイーツや、日本らしい和風雑貨なども取りそろえていますよ。新宿御苑を訪れた記念にいかがですか?

茶室・翔天亭で日本庭園を一望する

日本庭園をゆっくりと眺めるなら「茶室・翔天亭」へ。翔天亭は、1906年に新宿御苑が造営されたと同時に建てられた茶室です。しかし1945年、戦争により焼失してしまったため、1954年に再建、そして1991年に建て替えが行われ現在の姿があります。現在の翔天亭には、昭和天皇の葬儀の際に建てられた葬場殿の資材の一部が使われています。広々とした開放的な茶室で、美しい日本庭園を楽しみましょう。目に前に広がる緑ゆたかな風景に心癒やされるはずです。

武家の屋敷跡、玉藻池で日本文化に触れる

大木戸門から入ると、すぐ突きあたりに姿をあらわす「玉藻池」。江戸時代の藩主、内藤家の屋敷跡であった新宿御苑には、当時庭園として愛されていた「玉川園」がありました。その玉川園の一部として、ここ玉藻池があったとされています。長い時を超えて、今も変わらず、人々の心を癒やす憩いの場として親しまれています。かつての面影が今もなお残る玉藻池で、古くから愛される日本庭園の美しさに触れてみましょう。

咲き乱れる花をバックに写真を撮る

新宿御苑は、四季によってさまざまな花が咲き誇ります。春にはサクラやバラ、夏にはアジサイやサルスベリ、秋には紅葉やキンモクセイ、冬にはウメやスイセンなど、どの季節に訪れても、美しい花々が私たちを出迎えてくれます。思わず写真に収めたくなるような風景が広がる、新宿御苑。花に焦点を当てながら園内を散策してみるのもいいかもしれませんね。ここでしか撮れない華やかな写真をぜひたくさん撮ってみてください!

プラタナス並木で映画のワンシーンのような写真を撮る

映画のワンシーンに登場しそうな見事な「プラタナス並木」。紅葉の時期には黄色に色づきこれまた心おどる風景が楽しめますよ。ところどころにベンチがあり、プラタナス並木を眺めるには最適なロケーション!ちょっと歩き疲れたら、ここで景色を眺めながらひと休みしてみてはいかがでしょうか?映画の主人公になった気分でのんびり歩いてみても楽しいですね。

映画「君の名は。」の聖地、「カフェ ラ・ボエム新宿御苑」でランチをする

世界的にも大ヒットとなった新海誠監督の映画「君の名は。」の聖地が、実は新宿御苑の近くにあります。主人公の瀧(たき)がアルバイトをしていたカフェのモデルとなった「カフェ ラ・ボエム新宿御苑」。映画を見た人の中にはきっと、あんなおしゃれなカフェに行ってみたい!と思った人もいるのではないでしょうか?その夢がここへ行けばかなうかもしれません!映画の世界と同様、外観も内観もおしゃれの一言に尽きます。「君の名は。」を見た人もそうでない人も、すてきな空間で食事が楽しめること間違いなしですよ。

映画「君の名は。」の聖地、「カフェ ラ・ボエム新宿御苑」でランチをする

東京都新宿区新宿1-1-7 コスモ新宿御苑ビル1F・2F

門衛所の名建築を巡ってノスタルジーを感じる

新宿御苑内には、歴史的建造物がいくつかあります。園内に二か所ある「門衛所(門で人の出入りを見張るところ)」は、今から90年以上も前に建てられたもの。独特な建築デザインが人目を引きます。当時のまま残る門衛所は、歴史的にも、そして新宿御苑の景観を美しく保つ価値あるものとしても高い評価を受ける建造物です。きっと当時はこの門衛所が、庭園の平和な日々を守っていたのでしょう。当時にタイムスリップしたかのような名建築を眺めながらノスタルジックな時をお過ごしください。

カフェはなのきでスイーツを食べる

広範囲にわたって続く新宿御苑。たくさん歩き回ってちょっと疲れてくることも。そんな時にはおいしいスイーツで体力を回復しましょう!「カフェはなのき」では、果実の旨みが存分に味わえるスムージーや、日替わりケーキなどが食べられますよ。そしてちょっと変わりダネのスイーツメニューも…ネギや唐辛子など一見スイーツには無縁とも思われる材料を使った斬新なケーキも楽しめます!一体どんな味がするのでしょうか?気になる人は、ぜひカフェはなのきを訪れてみてください。

新宿御苑の見どころを余すことなくご紹介しました!都心にいながらも、美しい自然が満喫でき、さらには日本の文化や歴史、グルメと日本を存分に堪能できるスポットもたくさんあります。こんなに充実した体験ができるのはここ新宿御苑だけかもしれません!ぜひ訪れてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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