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東京・お台場の新観光スポット「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」

東京・お台場パレットタウンに、デジタルアートミュージアム「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」がオープンしました。東京を代表するアートミュージアムになるであろうこの施設では、これまでのアートの概念を超えた様々な作品に触れられます。 今回は、オープン記念のプレス取材に参加してきた内容をご紹介します。

2018.08.09
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世界中で活躍するデジタルアート集団「チームラボ」の常設展

チームラボは、デジタル技術を駆使したインタラクティブなアート作品を発表している集団で、台湾、韓国、シンガポール、米国など世界中に常設展を持っています。世界各地で行っている個展は、あまりの人気でチケットが即完売してしまうほど。経済誌からアート誌まで注目を集め「今もっとも面白いアート集団」とも称されています。 東京では初めての常設展示施設となる「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」は、“Borderless”がコンセプト。 「Borderless World」「チームラボアスレチックス 運動の森」「学ぶ!未来の遊園地」「ランプの森」「EN TEA HOUSE」の5つの空間で構成されています。身体を使ってインタラクティブに作品に触れる体験ができるので、大人だけでなく子供連れのファミリーにもぴったりな観光スポットです。


世界中で活躍するデジタルアート集団「チームラボ」の常設展

Borderless World

このミュージアム内、広さ10,000㎡の巨大空間にあるのは「境界のない世界そのもの」。520台のコンピューターと470台のプロジェクターを使って映し出される約50の美しい作品たちが、部屋を出て歩き回り、縦横無尽に移動しています。無数の花や、蝶や、水や、生き物や、星たちがそこには生きています。 作品同士の境界や人との境界がなく、作品同士は混じり合い、互いに干渉し合っています。ゾウやキリンに手を触れれば鳴き声を上げますし、人がいる場所では水の流れが変わったりします。 あらゆる瞬間が作品であり、すべての作品が一期一会なのだと感じられます。 この空間には決まった順路がないため、森をさまようように、あなただけに見える世界を発見してみてください。




大人から子供まで楽しめる体験型の空間

上のフロアに行くと、人の動きに合わせて星が生み出されるトランポリン「マルチジャンピング宇宙」や、お絵かきした生き物がグラフィックで動き出す「お絵かき水族館」、光と音で演出されたポールを登る「光の森の3Dボルダリング」など、アトラクションとして楽しめる作品がたくさんあります。



筆者も、自分の好きな色を使ってトカゲを描いてみました。ジャングルの奥地に住む毒トカゲのようになってしまいましたが、自分の描いた生き物はとても愛らしく感じられます!



トカゲの動きが早すぎて写真がぶれてしまいました。

一息つけるカフェ空間「EN TEA HOUSE」

施設内を存分に歩き回ったら、ミュージアム内にある「EN TEA HOUSE」に立ち寄ってお茶を注文してみてください。すると、お茶のなかに、花々が咲きだします。器にお茶がある限り、花は無限に生まれます。お茶にすら、世界が生まれていくのです。あなたはその世界を丸ごと飲み込む。ここは、そんな不思議な体験ができる空間です。




いかがでしたでしたか?

ちなみに、筆者は、少し急ぎ目に回って約2時間ほどの滞在でした。 本当は、ゆったりと落ちていく滝の流れや、楽器を鳴らしながら練り歩くおじさんたちをもっと眺めていたかったですし、「運動の森」や「遊園地」でもまだ遊び足りないくらいでした。このアートに感性を刺激された方は、一日中でも楽しめると思います。

みなさんも、東京を訪れる際は、是非このめずらしいアートミュージアムに立ち寄りください!

▽チケット購入HP
https://borderless.teamlab.art/

日本人にも大注目のスポットのため、チケットは事前にオンラインで購入することをおススメします。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: WOW! JAPAN

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