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東京から日帰りで酒造見学ができるおすすめ酒蔵5選

2016.09.16

Writer name : nomura

日本酒をつくる現場を見学できたり、試飲・きき酒が楽しめたり…日本酒に興味がある方なら存分に楽しめること間違いなし!東京から日帰りで酒蔵見学ができる、おすすめスポット5選をご紹介します。

1. 小山酒造

こちらは東京都23区で唯一残存している酒蔵「小山酒造」。代表銘柄「丸眞正宗」には日本刀の名刀・正宗になぞらえた「キレのよい後味」という意味が込められています。酒造行程の映像や解説、試飲が楽しめる酒蔵見学(約40分)は11:00 am〜と、2:00 pm〜の1日2回開催。蔵内への立ち入りはNGですが、9月上旬〜5月上旬頃の酒造り時期には、ガラス越しに見学することができます(日によっては不可の場合もあり)。料金は1人500円。5名以上から受付可能、完全予約制です。一週間以上前に、メールかFAXで申し込みましょう。東京メトロ赤羽岩淵駅から徒歩約6分。


1. 小山酒造


公式ホームページ(日本語のみ)

2. 小澤酒造

東京の奥座敷・奥多摩にて、昔ながらの製法で醸造を続ける「小澤酒造」。山々に囲まれた豊かな緑と澄み切った空気、湧き出る岩清水といった自然の恵みと熟練の技で美酒「澤乃井」を生み出しています。酒蔵見学(約45分)は事前予約がベター。ネット予約も可能ですが、直前または当日申込みや団体(11名以上)での利用は電話受付のみなので要注意。料金は無料です。見学の後には、きき酒も用意されている(団体の場合はなし)ので、澤乃井の魅力を存分に堪能しましょう。JR新宿駅から電車で約1時間30分、JR沢井駅を降りて徒歩約3分。


2. 小澤酒造


公式ホームページ(日本語のみ)

3. 石川酒造

東京都西部・福生市に位置する「石川酒造」は、日本酒「多満自慢」や地ビール「多摩の恵」を醸造している酒蔵です。こちらの酒蔵見学(無料・約1時間弱)では、酒造りにまつわるエピソードや製造工程を中心に紹介。歴史ある土蔵が建ち並ぶ古き良き時代の風景が広がる敷地内を見学しながら、日本建築の素晴らしさも堪能できる贅沢な内容です。また平日10:00 am - 4:00 pmには、英語での案内もOK(土日祝は要相談)。見学は希望日の前日までに電話での予約が必要です。JR拝島駅南口よりタクシーで約5分。


3. 石川酒造


公式ホームページ

4. 豊島屋酒造

東京都北西部・東村山市にある「豊島屋酒造」。創業は1596年。江戸(東京の旧称)でいち早く白酒(中国の桃香酒が原型といわれる酒)の醸造をはじめた歴史深い酒蔵です。代表銘柄「金婚正宗」は全国で唯一、明治神宮と神田明神という東京二大神社の御神酒(神道において神に供える酒)として納められている由緒あるお酒。「江戸・東京の地酒」としても多くの人に親しまれています。見学は前日までの要予約。電話よりもインターネット受付が優先されるので、注意事項をよく確認してお問合せフォームから予約をしましょう。試飲を希望する場合は、予約時に申し込みが必要です (有料)。西武電鉄東村山駅より徒歩約20分。


4. 豊島屋酒造


公式ホームページ(日本語のみ)

5. 松岡醸造

山々に囲まれた埼玉県中部にある酒蔵「松岡醸造」。「品質第一・消費者本意」をモットーに、地下130mのミネラル豊富な深層天然水や、主原料となる優れた好適米を使用しておいしいお酒を造り続けています。代表銘柄は「帝松」。全国新酒鑑評会にて県内最多の8年連続・通算16度に渡り金賞受賞のお酒です。酒蔵見学は、電話またはメールによる事前予約が必要(当日可)。料金は無料なので気軽に参加できるのが嬉しいですね!製造工程の説明や映像、お酒の試飲が楽しめる、約30〜60分ほどの内容です。JR小川町駅からタクシーで約10分。


5. 松岡醸造


公式ホームページ(日本語のみ)

いかがでしたか?酒造りに真摯に取り組む蔵主や杜氏(酒造りの最高責任者)の姿は勿論、歴史ある蔵そのものも見所の1つ。外国語に対応していない酒蔵へは、より深く楽しむために通訳同伴で訪れるのがおすすめです。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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