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東京でおすすめのお寺5選

2016.08.10

Writer name : HITODE 3

寺社仏閣といえば京都や奈良を思い浮かべる人が多いと思いますが、東京にも由緒あるお寺はたくさんあります。今回は都内にあるおすすめのお寺5選をご紹介します。

1. 増上寺(ぞうじょうじ)

正式名称:三縁山広度院 増上寺(さんえんざんこうどいん ぞうじょうじ)
東京タワーのすぐ傍に建つ「増上寺」は600年以上の歴史を誇る浄土宗の寺院です。代々江戸幕府の将軍職を務めてきた徳川家とのゆかりが深く、全15代将軍のうちの6人の墓所があります。伝統的な建造物と東京タワーが一緒に見えることでも有名ですが、ぜひとも見てほしいのが1622年に建立された「三解脱門(さんげだつもん)」。この門をくぐると、貪り・怒り・愚かさの3つの煩悩から解脱できると言われています。焼失を免れ、繁栄を極めた江戸時代の面影を残す数少ない貴重な建築物は、国の重要文化財にも指定されています。


1. 増上寺(ぞうじょうじ)


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2. 題経寺(だいきょうじ)

正式名称:帝釈天題経寺(たいしゃくてんだいきょうじ)
1629年創建の日蓮宗寺院「帝釈天題経寺」は、「柴又帝釈天」として人々に親しまれています。絶対に見逃せないのが、境内正面に位置する「帝釈堂(たいしゃくどう)」。彩色を施さない素木造のため地味な印象を受けますが、細部に至るまで繊細な彫刻が施されています。中でも内殿外部の装飾彫刻は見応えたっぷり。法華経に説かれる代表的な説話10話を浮き彫りにした10枚の胴羽目板は思わず言葉を失うほどの美しさです。
帝釈天までの参道には、名物の草だんごや塩せんべいを売る店が軒を連ね、常に参拝客で賑わっています。お参りがてら買い物するのも良いですね。


2. 題経寺(だいきょうじ)


公式ホームページ

3. 總持寺(そうじじ)

正式名称:五智山 遍照院 總持寺(ごちさん へんじょういん そうじじ)
「西新井大師」の名で親しまれている「總持寺」は、真言宗の開祖空海が、その教えを広めるために関東を巡錫していた際にこの地に立ち寄り、本尊である観音菩薩の霊託を聞き、826年に寺院を建立したのが始まりと言われています。川崎大師、観福寺とともに関東厄除け三大師の一つに数えられています。「総持寺」では毎日6回護摩祈祷の時間があり、厄除け以外にも開運、商売繁盛、心願成就など様々な種類の祈願ができるので、ぜひお護摩に参加してみてくださいね。きっと清々しい気分になれますよ。 ※お護摩祈祷を申し込む際には別途祈願料(5,000円~)が必要です。


3. 總持寺(そうじじ)


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4. 護国寺(ごこくじ)

正式名称:神齢山悉地院 護国寺(しんれいざんしっちいん ごこくじ)
「護国寺」は、東京メトロ有楽町線護国寺駅すぐにある趣のある寺院です。1681年江戸幕府5代将軍徳川綱吉が、生母桂昌院の願いにより創建した祈願寺です。本尊は如意輪観音(にょいりんかんのん)で、江戸三十三観音霊場の13番目の寺院に当たります。1697年建立の本堂、桃山時代(16世紀後半)建立の月光殿などの重要文化財をはじめ、多数の指定文化財を所蔵しています。護国寺は多くの仏像を所蔵していることでも有名です。東京で仏像巡りをしたい人にはぜひともおすすめしたい寺院です。


4. 護国寺(ごこくじ)


文京区役所公式ホームページ

5. 上野寛永寺(うえのかんえいじ)

正式名称:東叡山 円頓止観 寛永寺(とうえいざん えんどんしかん かんえいじ)
寛永寺は1625年に僧侶天海によって、徳川幕府の安泰と江戸庶民の平安を祈願するため、江戸城の鬼門(北東)にあたるこの地に創建されました。徳川将軍家の祈祷所・菩提寺でもあり、徳川歴代将軍15人のうち6人が寛永寺に眠っています。最盛期の江戸時代後期(18世紀半ばから19世紀半ばごろまで)には、現在の上野公園のほぼ2倍の広さの敷地を所有していました。現在も上野公園及びその周辺にはかつての寛永寺の建築が数多く遺っています。上野公園を散歩しながら寛永寺ゆかりの場所をめぐるのもおすすめですよ。


5. 上野寛永寺(うえのかんえいじ)


公式ホームページ(日本語のみ)

いかがでしたか?東京には見どころたっぷりのお寺がまだまだたくさんあります。この機会にぜひ東京でお寺巡りをしてみてくださいね。

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