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東京から足をのばしてめぐる観光列車の旅5選

2016.08.10

Writer name : KAMIOKA

東京都内からちょっと足をのばして観光列車の旅はいかがでしょう?列車の旅を満喫する観光列車5選をご紹介します。

1. わたらせ渓谷鐵道「トロッコわたらせ渓谷号」

東京駅から始発の桐生駅まで電車で2時間弱。窓ガラスのないオープンタイプの列車で、自然の風を感じながら渓谷の景色を楽しめます(冬は窓ガラスを付けて運行)。特に大間々駅から間藤(まとう)駅間の渡良瀬川に沿った、渓谷の景色は沿線イチの絶景ポイント。新緑の春から秋は特におすすめです。トロッコ列車は週末を中心に運行しており、定員制で乗車区間の運賃の他に整理券(おとな510円、こども260円)が必要です。

※写真は「サロン・ド・わたらせ」号


1. わたらせ渓谷鐵道「トロッコわたらせ渓谷号」


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2. 伊豆急行「リゾート21 黒船電車」

海側に向かって並ぶシートや、展望車両を併設したリゾートトレインです。東京駅から電車で約50分の熱海駅から伊豆急下田駅間を運行します。料金は普通乗車券のみで楽しめますよ。リゾート21には、「リゾートドルフィン号」「黒船電車」「アルファリゾート21」があり、おすすめは「黒船電車」。1690年から約200年間、海外交流を絶っていた日本に、アメリカの黒船が伊豆に来航したことにちなんだ電車です。シックで重厚な内装の車内には黒船来航の歴史や、当時の下田の資料などを展示してあります。


2. 伊豆急行「リゾート21 黒船電車」


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3. しなの鉄道「ろくもん」

東京駅から新幹線で約1時間のところにある軽井沢駅から出発する列車で、地元の食材を使った食事を楽しめる観光列車です。食事付きプランは、「ろくもん1号」の洋食コースと、「ろくもん2号」懐石料理の2プラン(12,800円)。食事のない乗車券+指定席プランもあって、こちらは車内販売や駅弁(駅で販売している弁当)を食べたい方におすすめ。乗車区間の運賃と大人1,000円、こども500円の指定席料金で乗れます。ファミリーにうれしいキッズスペースがあるのでお子様も飽きずに電車の旅を楽しめます。軽井沢駅には、ジョン・レノンゆかりのベーカリーやカフェがありますよ。ぜひ足を運んでくださいね。


3. しなの鉄道「ろくもん」


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4. いすみ鉄道「レストラン・キハ」

東京駅から電車で約1時間15分。いすみ鉄道の大多喜駅から千葉県房総半島を走るグルメ列車「レストラン・キハ」の旅が始まります。レトロな車内テーブル席で「伊勢海老料理」を堪能できるのがこの電車の醍醐味。出発日によってイタリアンもありますので運行日を要チェック。乗車には三日前までに予約が必要です。スイーツ&ワイン列車、和菓子列車(1,000円)は予約不要、当日の受付。美味しい料理と景色を楽しんで。特に春、一面の菜の花の中を走り抜ける景色は大人気です。
※今回紹介しているコースはスイーツ&ワイン列車、和菓子列車も含めどれも日付限定となります。ご注意ください。


4. いすみ鉄道「レストラン・キハ」


公式ホームページ(日本語のみ)

5. 秩父鉄道「SLパレオエクスプレス」

始発の熊谷駅へは、東京から電車で約1時間15分。都心から一番近い蒸気機関車として人気の秩父鉄道「SLパレオエクスプレス」は土日祝日を中心に運行しています。始発の熊谷駅から終点の三峰口駅まで、田園風景、秩父の山々など自然の景色を楽しめます。乗車には、乗車区間の普通運賃とSL座席指定券(720円)か自由席のSL整理券(510円)の予約が必要。ライン下りや天然氷のかき氷が有名な秩父駅や長瀞駅で途中下車し、観光するのもおすすめです。


5. 秩父鉄道「SLパレオエクスプレス」


公式ホームページ

観光列車の旅は、目的地までの時間を贅沢なものにしてくれます。利用してみてはいかがでしょうか?

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