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東京のおすすめギャラリー5選

2016.08.04

Writer name : HITODE 3

東京には有名な美術館や博物館だけでなく、個性的なギャラリーが沢山あります。今回は特におすすめの5選をご紹介します。

1. インターメディアテク

東京駅丸の内南口を出てすぐの「JPタワー」。ここはかつて昭和モダニズムを代表する歴史建築として知られていた旧東京中央郵便局舎があった場所です。その建物の2・3階部分をミュージアム・スペースとして改装し、誕生したのが、日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館のコラボにより誕生した博物館「インターメディアテク」(IMT)です。ここには東京大学創学(1877年)以来蓄積されてきた動物の骨格標本、剥製、鉱物などの学術文化財が常設展示されています。展示に用いられているケースやキャビネットは、かつて教育・研究の場で実際に使われていたもので、展示室全体が重厚な雰囲気を醸し出しています。クラシカルな空間に美しく展示された標本はまるで芸術作品のような美しさで思わずため息が出てしまうほど。訪れる人たちの知的好奇心を満足させ、想像力を掻き立てるおすすめのスポットです。




1. インターメディアテク


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2. 銀座メゾンエルメス フォーラム

フランスを代表する老舗のファッションブランド「Hermès」の日本国内最大級のフラッグショップ「エルメス銀座店」8階にあるアートスペースが「銀座メゾンエルメス フォーラム」です。全体をガラスブロックで覆われた外観が特徴的な建物は、世界的に活躍する建築家レンゾ・ピアノの設計によるもの。レンゾ・ピアノ自身が「マジックランタン」というように、夜になると建物がほのかに輝き、銀座の街を照らします。ギャラリー内の天井は高く、ガラスブロック越しに入ってくる柔らかな日の光が、開放的なイメージを与えています。小ぶりなスペースながら、細部にまでこだわった、クオリティの高い展示は、日常の慌ただしさを忘れさせ、あなたに上質な時間をもたらしてくれますよ。1階のウィンドウディスプレイでも様々なスタイルのインスタレーションをしているのでそちらにもぜひご注目を!!


2. 銀座メゾンエルメス フォーラム


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3. POLA MUSEUM ANNEX

1929年創業の化粧品メーカー「ポーラ」は、心の豊かさによる内面からの美しさを実現すべく、創業当初より文化・芸術分野にも積極的な支援を行っています。美術館の運営や、若手芸術家の在外研修や、美術に関する国際交流の各分野に対する助成事業などを通し、美術分野のすそ野を広げ、日本の文化の発展に貢献してきました。美容・美術・美食の3つの美をコンセプトにしたカルチャースペース「ポーラ銀座ビル」3階にある「POLA MUSEUM ANNEX」では、訪れる人々に気軽に美術を体感してもらえるように、年間10回ほどの企画展を開催しています。ポーラコレクションから現代アートまで多彩な分野を取り上げた企画展からは「美」や「美意識」に対する強いこだわりが感じられます。美しさに敏感な女性はもとより、普段美術や芸術とはあまり縁がない人にもおすすめのスポットです。


2015年8月21~9月27日に開催された「teamLab Exhibition, Walk Through the Crystal Universe」展の様子。


3. POLA MUSEUM ANNEX


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4. NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)

「NTTインターコミュニケーション・センター」は、1990年の日本における電話事業100周年記念事業として、1997年に新宿の「東京オペラシティタワー」にオープンした文化施設です。オープン以来「コミュニケーション」というテーマを軸に、科学技術と芸術の融合の促進や、科学と芸術を結び付ける情報交流の拠点となることを目指し、コンピューターをはじめとする最先端の電子テクノロジーを使ったメディアアート作品の展示のほか、展覧会に出品している作家によるトークやパフォーマンス、ワークショップなど様々なイベントを開催しています。また、5階のアーカイブゾーンにある「HIVE」では1997年の開館から現在までのすべての映像記録を視聴することができます。刺激的な最先端のアートに触れたい人はぜひ足を運んでみてくださいね。


4. NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)


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5. SPIRAL

東京のトレンド発信地青山にある「SPIRAL」は、「生活とアートの融合」をコンセプトに1985年にオープンした複合施設。スパイラルの考える「アート」とは、現代アート、演劇、ダンス、音楽などのいわゆる芸術活動から、食や美容や生活雑貨まで、人々の心やからだに響き、内面の豊かさへと結びついていくもの全てを内包します。年間を通して現代美術の企画展や、パフォーマンス、コンサート、アートフェスティバルなど様々なイベントを行っているほか、国内外のアーティストやクリエイターとのネットワークを生かして社会に向けた多様なプログラムも展開しています。 スパイラルのコンセプトを最もよく表しているのが、エントランスからカフェ、ギャラリーを通って2階へと繋がる空間「スパイラルガーデン」。ここは壁で仕切られていないので、カフェでお茶をしながら隣接するギャラリーの作品を鑑賞することが可能なのです。アートを身近に感じ、自然体で楽しみたいという方にピッタリのスポットです。


2014年12月12~14日に開催された「妖しのインテリア」展の様子。


5. SPIRAL


公式ホームページ

いかがでしたか?東京には私たちの知的好奇心を満たしてくれるギャラリーがまだまだたくさんあります。これらの施設はほとんどが無料というのもうれしいところ。あなたもぜひ東京でギャラリー巡りをしてみてくださいね。

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