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隠れ観光スポット!下北沢のおすすめショップ・スポット

2016.06.09

Writer name : Naoko Goto

サブカルチャーの聖地と言われる下北沢は、実は知る人ぞ知るおしゃれ観光スポット。カフェ、クレープなどのグルメ、古着や雑貨、個性派レコード店など、それほど大きくないエリアに楽しい店がぎっしりと集合しています。そんな「シモキタ」のおすすめスポットをご紹介します。

東洋百貨店

メインストリームの流行とはまた違う、アヴァンギャルドなこだわりを持つ街「シモキタ」ならではの楽しいごちゃごちゃ感を特に堪能できるのが、多種多様な店が詰まった施設「東洋百貨店」です。
昭和のノスタルジックな商店の雰囲気を引き継ぎ、20店前後のファッション、アート、雑貨などの店がひしめいています。しかもこのマーケットに出店するための条件は「手作り、オリジナルのものを扱う店であること」。そのため、ユニークでワンアンドオンリーな商品がいっぱい。基本的に施設は年中無休ですが、店舗によって休みが違います。あなたが立ち寄ったその日にしか出会えない、そして世界中を探しても下北沢にしかない品に、きっと出会えるはず。





東洋百貨店


公式ホームページ(日本語のみ)

アンドレア

常に新しいものが生まれる下北沢で、斬新なスイーツを食べてみませんか?それは「納豆クレープ」!下北沢の有名なクレープ専門店「アンドレア」で食べることができます。たっぷりの生クリームと甘いソースの奥に、日本が誇る健康食品・納豆が詰まっているのです。納豆が苦手な人も、スイーツとしてならおいしく食べられるかも?「納豆クレープ」は何種類もありますが、人気は「納豆コーヒーゼリー生クリームクレープ」だそう。「カスタードバナナチョコ生クリームクレープ」など普通のフルーツを使ったクレープメニューも美味なのでオススメです!価格帯は350円〜600円前後とリーズナブル。注意すべきは店自体が見つけにくいこと。小さな出店タイプのうえ、看板も出ていません。トロピカルな装飾が施されたピンクの縁の小窓が目印です。営業は2:30 pmからですので訪れる時は気を付けて。新感覚のクレープを食べて、エキサイティングな思い出を作りましょう!




アンドレア

東京レトロ a.m.a.store

下北沢一番街商店街のはずれにある、家具や雑貨のセレクトショップ。明治・大正時代(1868年〜1926年)の貴重な骨董品から、昭和時代(1926年〜1989年)の頃の日用品まで、懐かしくておしゃれなアイテムがひしめいています。色鮮やかで可愛い、当時の生き生きした生活を思わせる家具や照明、食器や雑貨がいっぱい。でも単なるおしゃれな骨董品屋さんで終わらないのが下北沢。「コレ、何に使うの?」とか、「こんな奇妙なデザインがあったなんて!」と、来た客を思わず微笑ませてしまう「変なモノ」収集は質も量もトップクラス。家具だと4,000円から30,000円ほど、食器や雑貨は1,500円から10,000円台が価格の目安。現代の日本ではなかなか見つからない、シュールなアイテムをお土産にして、コアな日本ファンを「スゴイ!」と、うならせてみては?不定休なので事前に確認してから行くといいでしょう。





東京レトロ a.m.a.store


公式ホームページ(日本語のみ)

山角(さんかく)

一般的に日本の「定食屋」は、あまりゆっくりとお酒を楽しめる店ではありませんが、ここは「お酒の飲める定食屋」をコンセプトにしたフレンドリーな食堂。天ぷら、コロッケ、メンチカツや魚の煮付け、野菜の煮込み料理などの家庭料理が気軽に食べられます。メインの定食は700円からで10種ほどありますが、料理単品でも注文可能。好きな単品料理に200円プラスすると、ご飯と味噌汁とお新香(漬物)がついた定食スタイルになります。予算は昼のランチで1,000円弱、夜はお酒も含めて3,000円程度。人気は「牛すじ煮込み定食(800円)」で、柔らかく煮込まれた牛すじにしっかりと味がしみこんでいます。不定休なので訪れる時は事前に確認したほうが良いでしょう。その日の気分や体調に合わせて、リラックスしながら食事ができる店です。



山角(さんかく)


ぐるなび(日本語のみ)

雷や

下北沢駅南口近くにある居酒屋。店頭に山積みにしてある野菜は飾りではなく、契約農家から毎日届いている新鮮な食材たち。魚介類や卵も全国各地の農家や漁師と契約して仕入れています。そのフレッシュな食材をたっぷり使った料理と、日本各地の本格梅酒、隠れた名酒、定番の名酒が数多く揃っていることで人気の店。駅から近く、一人客でも大人数でもゆっくり楽しめます。居酒屋メニューが充実しており、なかでも注目は新鮮な牡蠣を食べられて2時間飲み放題付きの「かきづくしコース(4,500円(税込))」。ちなみに料理のみの場合は3,300円(税込)。珍しいことにランチタイムにも「本日の生牡蠣」がメニューにあるので、オイスター好きの方はぜひチェックを!




公式ホームページ(日本語のみ)

風知空知(FU-CHI KU-CHI)

音楽の街でもある下北沢。今も昔も多くのミュージシャンが下北沢を拠点に活動しており、街をあげた「下北沢音楽祭」も毎年行われています。そんな音楽好きの間で有名なのがこのカフェバー。壁一面にCDやレコードが並び、夜は頻繁にライブが行われるカフェです。常設されているターンテーブルで、並んだレコードの中から曲をリクエストすることもできるそう。日本の音楽系カフェは、演奏を行う都合で地下にあったり密閉されていたりする店が多いのですが、ここはビルの4階でテラス席つき。まさに風と空を感じながら音楽と食事を楽しめる場所です。料理ではパスタ類(1,000円から)がおいしいと評判。お酒の種類も豊富です。夜は通常営業なら6:00 pmからですが、ライブがある夜は時間も変わり、食事もライブチャージ&1ドリンク制になるので、ホームページなどで事前にチェックしましょう。平日にはランチ営業もしています。光あふれる昼も素敵ですが、ぜひ夜のライブに足を運んで下北沢のミュージックシーンを体感してください。



風知空知(FU-CHI KU-CHI)


公式ホームページ(日本語のみ)

ヴィレッジヴァンガード 下北沢店

ヴィレッジヴァンガードといえば「遊べる本屋」をキーワードに、書籍、雑貨類、CD・DVD類を扱う複合型ショップ。若者を中心としたカルチャーに敏感な人々から「ヴィレヴァン」の愛称で親しまれ、本やCDはもちろん“何か楽しいものに出会える場所”として、日本文化の一端を担ってきました。全国各地に店舗があり、渋谷、池袋、高円寺、吉祥寺などの有名どころをすでに訪ねた人も多いでしょう。しかし下北沢は公式ホームページで「ヴィレッジヴァンガード史上最も狂ってる店」と紹介される特別な場所。下北沢に足を踏み入れたからにはここに行かねばなりません。ポップカルチャー書籍やCDをゲットするもよし、お土産に最適なグッズ類を物色するもよし。下北沢めぐりの仕上げ、日本で最もクレイジーな「ヴィレヴァン」へ行きましょう!



ヴィレッジヴァンガード 下北沢店


公式ホームページ(日本語のみ)

誰もが自分の好きなものを、自由に思うまま楽しんでいる街、それが下北沢。雑多でビビッドなポップカルチャーの楽園は、きっとあなたに日本から生まれる次のムーブメントを予感させてくれます。合言葉は「自由気ままに、好きなことを」。そんな気分で、この小さな街をめぐってください。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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