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日本の伝統を体験しよう!稽古を見学できる東京の相撲部屋

2016.02.01

Writer name : ishii

日本古来の神事や祭りであり、同時に武芸でもあり武道でもある相撲。相撲観戦も良いものですが、相撲部屋(力士が所属し稽古などに励む建物)で行われる稽古を見学に行くのもオススメ。神聖な土俵に上がるために日々精進している力士の姿を間近に見ることが出来ます。今回は稽古を見学できる相撲部屋をご紹介します。

相撲の稽古を見学する場合の注意点

相撲は「土俵」と呼ばれる円の上で力士が組み合って戦うもので、天下泰平や豊作を祈るために神に捧げられた神事に由来します。神聖なスポーツでもある相撲の稽古を見学する際は、私語は慎み、静かに見学しましょう。喫煙や飲食はもっての外!写真や動画の撮影は、それ自体を禁止している部屋もあれば、フラッシュ撮影のみ禁止の場所もあります。携帯電話やスマートフォンの電源もOFF にしておきましょう。相撲部屋ごとにルールが異なりますので、案内係の人の指示に従って行動してください。

1.荒汐部屋

都営新宿線浜町駅より徒歩1分、隅田川にほど近い路地の一角にある荒汐部屋は、元小結大豊が2002年に創設した相撲部屋。稽古場に大きな窓があり、窓の外から毎朝の稽古(6:30 am頃から10:00 am頃)を自由に見学することが出来ます。午後は稽古の見学はないので気を付けて。あくまでも、普段の稽古をそのまま見てもらいたいという部屋側の意向で予約も受け付けていないそうです。朝稽古の有無は前日午後まで分からないので、見学希望日の前日4:00 pmから8:00 pmの間に電話での問い合わせが必要になります。


1.荒汐部屋


公式ホームページ

2.八角部屋

都営大江戸線両国駅のそばにある八角部屋は、第61代横綱北勝海である八角親方が創設した相撲部屋です。朝稽古の見学に関しては予約不要ですが、事情により見学できないこともあるので、見学したい場合は電話で問い合わせして確認してみてください。稽古時間は大体7:00 amから10:00 amの間。玄関にインターホンがないので、中に入る前にひと声かけるのを忘れずに!案内係の人が出てきたらその指示に従って静かに見学しましょう。見学中の私語は厳禁ですが、フラッシュ無しなら写真撮影もOKだそうです。ただし携帯電話などシャッター音が出るものはNGなので気を付けてくださいね。


2.八角部屋


公式ホームページ(日本語のみ)

3.東関部屋

都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋」駅A2出口より徒歩約3分のところにある東関部屋は、「高見山」のしこ名で知られる第12代東関大五郎が創設した相撲部屋です。稽古見学は7:00 amから10:30 pm頃まで行われています。一日の見学人数に制限があるため、大人数での見学を希望の場合は事前に電話で連絡を入れましょう。また、出稽古などで部屋で稽古しないこともあるので確実に見学したい場合は前日午後に確認の電話を入れておきましょう。


3.東関部屋


公式ホームページ(日本語のみ)

いかがでしたか?相撲の取り組みを見るのも楽しいですが、間近で見る稽古は迫力満点。チャンスがあればぜひ足を運んでみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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