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東京でおすすめの和菓子店4選

2016.05.26

Writer name : o-dat

近年の和食ブームにのって、世界で注目を集めている日本のスイーツ「和菓子」。千年以上の歴史があり、シンプルなものから季節を表現する芸術的なものまで種類はさまざまです。今回は東京で行ってみたいおすすめの和菓子店4選を紹介します。

1. 群林堂

東京メトロ有楽町線「護国寺駅」のすぐ近くにある「群林堂」は餡(小豆を煮て砂糖を加えて練ったもの)を豆入りの餅で包んだ「豆大福(170円(税込))」が評判の和菓子店。この「豆大福」は「東京三大大福(東京で美味しい3つの大福)」のひとつにも選ばれるなど大人気です。粒餡(少し豆の粒が残っている餡)の甘さとちょっと塩気のきいたエンドウ豆がぎっしりと練りこまれた柔らかい餅との相性が絶妙で、1個食べた後に、つい2個目に手が伸びてしまうほど。「豆大福」を目当てに、全国の和菓子ファンがひっきりなしに訪れる人気店のため行例は必至ですが、それでも食べたい「豆大福」です。材料がなくなり次第閉店してしまうので、早めの時間に訪問してくださいね!


1. 群林堂


全国和菓子協会公式ホームページ(日本語のみ)

2. 黒松本舗 草月

東京で「どら焼き(丸くて柔らかいカステラ風生地2枚に、小豆の餡を挟み込んだ和菓子)」の名店といえばJR京浜東北線、東十条駅南口から、坂を下ってすぐ近くにある「黒松本舗 草月」。地元の人たちに愛される創業80年以上のお店で、羊羹(小豆を主体とした餡を型に流して寒天で固めた和菓子)や最中(餅を焼いて作った皮で餡を挟んだ和菓子)、生菓子(水分含有率の高い、主に餡類を用いた和菓子)、どら焼きなどの和菓子を販売しています。黒糖とハチミツ、卵をたっぷりと使用し、ふんわりと焼き上げられたカステラのような生地に上品な甘みの餡を挟んだ名物どら焼き「黒松(100円(税抜))」は、軽くハチミツが香る優しい味わいで大人気。価格もお手頃なのでお土産として買う人も多く、連日多くの客で賑わっています。5:00 pm前後には売り切れてしまうこともあるので、お店を訪れる時は、早い時間に行きましょう。ぜひ試してみてくださいね!

※写真の一番奥がどら焼き「黒松」



2. 黒松本舗 草月


公式ホームページ(日本語のみ)

3. 瑞穂(みずほ)

美味しい「豆大福」と「最中」が食べたいときは原宿にある「瑞穂(みずほ)」へ。このお店の「豆大福(216円(税込))」も、先に紹介した「東京三大大福」のひとつで有名です。コクと風味が良いこし餡(豆の粒が残っていない餡)を包んだきめが細かい柔らかな餅に、赤エンドウ豆の程よい塩気が効いていて、味のバランスが抜群!売り切れると店じまいとなるため、確実に「豆大福」をゲットするならお昼までに行くことをおすすめします。隠れファンが多い「最中(141円(税込))」も滑らかな舌触りのこし餡と、香ばしくてサクサクとした皮が絶妙の味わいと評判なので、こちらもぜひチャンスがあれば食べてみてくださいね!


3. 瑞穂(みずほ)

4. 江戸風御菓子司 日本橋 長門

日本橋にある「江戸風御菓子司 日本橋 長門」は、創業約300年の歴史がある老舗の和菓子店。和菓子は豊富なバリエーションを取り扱っており、なかでもおすすめしたいのは「久寿もち(890円(税込))」と「半生菓子(水分量が10~30%の和菓子)(特小3,000円(税込)など)」です。通常は葛粉(葛の根のデンプンから作る食用の粉)で作るくず餅を、葛粉ではなくわらび粉(わらびの根のデンプンから作る食用の粉)で作った「久寿もち」は、もっちりして口のなかで溶けるような食感で、上品な味の黄な粉をたっぷりとつけていただきます。「半生菓子」は、1週間日持ちがするので、お土産にぴったり!かわいらしい小箱の中に、彩りがきれいな和菓子がたくさん入っていて、それぞれ異なる味と食感は最後まで飽きることはありません。ぜいたくなお茶のひと時にゆっくり味わいたい和菓子です。



4. 江戸風御菓子司 日本橋 長門


公式ホームページ(日本語のみ)

いかがでしたか?東京には老舗や人気の和菓子店がたくさんあります。旅の思い出にぜひお気に入りの和菓子を見つけてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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