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【東京】女性にも人気!「禅」がテーマの新型カプセルホテル誕生!

日本特有の「カプセルホテル」は料金が比較的リーズナブルなことに加え、ユニークな形態で訪日観光客にも人気の宿泊施設。今回は、その進化形ともいえる「hotel zen tokyo」をご紹介します!

hotel zen tokyoとは

東京・日本橋人形町エリアに、2019年4月にオープンした新感覚のホテル。日本発祥の宿泊形態である「カプセルホテル」に、千利休(※)が生み出した「茶室」の要素を取り入れ、「禅×ミニマリズム」をコンセプトとして誕生した「泊まれる茶室」です。

※1522年~1591年。現代茶道の様式の起源となる概念を完成させた高名な茶人

hotel zen tokyoとは

東京都中央区日本橋人形町1-5-8

日本のミニマリズムの極致を体験しよう

館内は「無駄を削ぎ落としていく」といった禅の思想に基づき、ミニマルに仕上げられた空間。客室には木がふんだんに取り入れられ、日本画などが飾られた和モダンな雰囲気です。フロアは全部で7つ、部屋数は78室。畳が設えられたタイプから大きな窓のある部屋まで5つの種類があります。各客室の天井高は2m以上あり、いわゆる一般的なカプセルホテルよりもゆとりを感じさせる造りです。

バーラウンジでは日本産にこだわったドリンクを堪能

館内には広々とした共用スペースが丸々2フロア分あり、ワークラウンジやコインランドリー、男女別のシャワー・バスルームなどを展開。バーラウンジでは、朝は朝食をとったり、昼はカフェ使いができたりするほか、夜にはお酒を楽しめます。バーメニューは、日本酒やウイスキー、ワインなど多彩な種類を提供しており、いずれも日本産の銘柄にこだわっているのが特徴です。

千利休の茶室をテーマにした客室で日本文化を身近に感じてみよう

客室のイメージソースは、千利休が16世紀後半に生み出した茶室の傑作「妙喜庵(待庵)」。日本のミニマリズムの神髄とも言われる「2畳(約3平方メートル)」の空間に強くインスパイアされたデザインで、躙り口(にじりぐち)(※1)や床の間(とこのま)(※2)など、伝統的な茶室のディテールが取り入れられています。機能面に関しては21世紀型に再解釈。寝心地のよいシモンズ社製ベッドに、フリーWi-Fi、貴重品用の金庫、アメニティ&タオルセットなどが備わり、快適に過ごせます。

※1:茶室に設けられた、ゲストを迎え入れるための出入り口。開口部が小さいことが特徴
※2:日本建築において、座敷の床を一段高くし、掛け軸・置物・花などを飾る場所

スタイリッシュなルームウェアも魅力

ホテルオリジナルのルームウェアがおしゃれなことも魅力のひとつ。美しい白×藍のグラデーションは、日本の伝統を受け継いだ職人によって丁寧に染め上げられたもの。着物にインスパイアされたシルエットが特徴です。

観光拠点にぴったり!利便性に優れた立地

ホテルが位置する人形町駅は、羽田・成田いずれの空港からも1路線(都営浅草線)の電車で移動できる便利な場所。ホテルから徒歩数分のバスターミナルからは同じく両空港をつなぐバスが発着しています。また、東京駅八重洲口からはタクシーで約5分の距離です。
さらに、都内の主要エリアにスムーズにアクセスできるのも魅力。例えば、東京スカイツリーにもほど近く、浅草寺など多くの見どころがある「浅草駅」や、オタク文化の聖地「秋葉原駅」、ショッピングスポットが目白押しの「銀座駅」・「六本木駅」などに直結しているため(東京メトロ日比谷線)、東京観光の拠点にぴったりです。

コンパクトながらも快適な滞在を期待できる、「hotel zen tokyo」。東京観光の際にはぜひ宿泊先に選んでみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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