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温泉と紅葉を同時に楽しむ!東京近郊のおすすめ温泉宿5選

2016.10.13

Writer name : Naoko Goto

首都圏として賑わうイメージのある東京近郊ですが、都心を少し離れれば美しい大自然が待っています。気軽に出かけられて温泉も紅葉も楽しめる、一挙両得の厳選宿5つをご紹介。

1. 宝川温泉 汪泉閣(おうせんかく)(群馬県)

横を流れる一級河川「宝川」の名に由来する温泉場。汪泉閣は4本の源泉から豊富に湯を引いており、のべ470畳(約775平方m)にもおよぶ4つの露天風呂を展開。中でも『紅葉が目を見張るほど赤く迫ってくる』と評判の絶景を楽しめるのが120畳(約200平方m)の「摩訶(まか)の湯」。混浴ですが、宿泊者の女性にはタオルワンピース風の「湯浴み着」を貸し出しています。他の3湯もすべて見晴らし抜群。身も心も芯から癒やされるでしょう。


1. 宝川温泉 汪泉閣(おうせんかく)(群馬県)


公式ホームページ

2. 松川屋 那須高原ホテル(栃木県)

有名な温泉地・那須の中でも、約1300年前に最初に発見された「鹿の湯」は、その歴史と泉質の良さで有名。「松川屋 那須高原ホテル」は「鹿の湯」と「奥の沢温泉」の源泉を引く高原地帯の宿。メインの浴場はいずれも屋内ですが、床から天井まで大きなガラス窓が張り巡らされており、色とりどりの紅葉の上に浮かんでいるような気分になれるパノラマビュー。貸し切り露天風呂などもあるので、思い思いの形で紅葉と温泉を心ゆくまで味わえます。

※写真は那須高原です


2. 松川屋 那須高原ホテル(栃木県)


公式ホームページ(日本語のみ)

3. 雉子亭 豊栄荘(神奈川県)

眼前を流れる須雲川の景観を最大に活かした露天風呂が人気の宿。箱根の山々の紅葉に圧倒されつつ、川のすぐそばの湯船につかると、自然と一体化したような開放感が味わえます。箱根随一のアルカリ度を誇る掛け流しの温泉はお肌にも良い泉質として有名。つややかな肌になり、心からくつろいだら、宿自慢の雉(キジ)料理を堪能しましょう。低カロリーで豊富なアミノ酸とタンパク質を含んでいるため、体にも良い雉料理。そのあっさりとした癖のない味は、初めて食べる人からも大絶賛!また、趣のある部屋が海外の宿泊客からも人気の宿です。

※写真はイメージです


3. 雉子亭 豊栄荘(神奈川県)


公式ホームページ

4. 懐石旅庵 阿しか里(神奈川県)

湯河原温泉は奈良時代(1300年ほど前)の和歌にも登場するほど、長い歴史のある温泉。日本の歴史公園100選に認定された「万葉公園」が宿の近くにある他、敷地内にも四季折々の景色を楽しめるオリジナル庭園「万葉乃庭」を設けており、どちらの紅葉も毎年見事に色づき、優雅な光景が楽しめます。また、この宿の温泉は疲労回復に効くとされる単純アルカリ泉質。「肌にやさしいやわら湯(肌に触れる感触がやわらかくて心地よい湯)」と評判です。


4. 懐石旅庵 阿しか里(神奈川県)


公式ホームページ

5. 秘湯の宿 滝見苑(千葉県)

千葉県の養老渓谷(ようろうけいこく)は、日本でも有数の紅葉の名所。そこに湧き出る養老温泉を引いた「秘湯の宿 滝見苑」は、渓谷の名所「粟又(あわまた)の滝」が目の前という好立地の宿。露天風呂や大浴場から見える紅葉の色彩は空に向かって燃え上がるような鮮やかさです。関東では比較的遅い時期でも紅葉が楽しめる地域なので、「もう遅いかな」と思っても問い合わせてみると意外と良い時期に行けるかもしれません。

※写真は養老渓谷です


5. 秘湯の宿 滝見苑(千葉県)


公式ホームページ(日本語のみ)

東京から数時間でたどり着ける温泉と紅葉の別天地。せっかくの近さなので、温泉に入るだけでなく、近くの山や渓谷、川岸を散策してそれぞれの紅葉の特徴を楽しめたら、きっと日本の秋をより深く味わえることでしょう。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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