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東京おすすめ温泉宿5選

2016.06.09

Writer name : Naoko Goto

高層ビルが立ち並ぶ東京には、あまり温泉地のイメージがないかもしれません。しかし日本は温泉が出やすい国なので、東京にも天然の温泉があるんです。今回は気軽に行けてアクセスが良く、しかも良質の湯が楽しめる東京の温泉宿をご紹介します。

1. 蒲田黒湯温泉ホテル末広

羽田空港から近く、フリーWifiもあるアクセスの良いホテル。JR蒲田駅南口のすぐ前にあり都内観光への出発点としても至便。ホテルが誇る天然温泉は東京地方特有の「黒湯(くろゆ)」と呼ばれるコーヒー色の湯。これは一般的な火山性の温泉とは異なり、古生代に埋もれた草や木の葉の成分が地下水に溶け込むことによってできた独特の色あいです。入浴時に滑らかな感触があり、湯冷めしにくいのが特徴。シングル7,400円〜と、温泉旅館としてはとてもリーズナブル。チェックインは3:00 pm〜、 チェックアウトは10:00 am。門限は深夜1:00 amなので深夜到着でも安心です。また、早朝出発の送迎サービスもあるので、ご自身のプランに合わせてお気軽に相談を。

1. 蒲田黒湯温泉ホテル末広


1. 蒲田黒湯温泉ホテル末広


黒く輝く湯は、東京の天然温泉の証。この機会に柔らかな肌触りを堪能しましょう。

1. 蒲田黒湯温泉ホテル末広


公式ホームページ

2. SPA&HOTEL和(なごみ)

源泉かけ流しの大浴場が自慢の宿。源泉かけ流しの場合、美肌効果や温まり効果はそのままに、消毒用塩素を抑えられるため、より黒湯の良さを堪能できます。サウナやジャグジーが常設されており、オプションでアカスリや整体などのボディケアもあります。また、群馬県御座入鉱山のみで採取できる『貴陽石』を利用した岩盤浴は、宿泊客向けのお得なセットプランあり。部屋タイプはシングル〜メゾネットツインなどバリエーション豊かで、おすすめは専用かけ流し天然温泉つきの「家族部屋(和室)」。他の客を気にすることなく温泉を満喫できます。いずれの部屋も1名から利用可能、全室プラズマクラスター付き空気清浄機を完備。宿泊料金はプランや人数により幅があるので、計画に合わせてプランをチェックしておくのが良いでしょう。

2. SPA&HOTEL和(なごみ)


2. SPA&HOTEL和(なごみ)


2. SPA&HOTEL和(なごみ)


公式ホームページ(日本語のみ)

3. 亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀

JR東京駅から地下鉄で2分。ホテルから東京駅まで無料送迎バスもあり(土日祝は東京駅からお迎えバスあり)、都内観光の拠点として実に便利なホテル。江戸時代(1603年〜1868年)からの歴史ある運河に面しており、朝食レストラン「旅籠」のテラス席では運河を眺めながら、こだわりの和洋バイキング朝食が楽しめます。この地から湧き出る温泉「亀島川温泉」は筋肉痛や神経痛に効果があると言われています。また、毎日9:30 pm - 11:00 pmまで1階レストランで「夜鳴きそば」を無料で宿泊客に出すという粋なはからいも。広めのサウナや、夜通し利用できる天然温泉など、都心でもゆったりと過ごせる宿です。
※ご注意。9月からリニューアルのため休館し、年明けにリニューアルオープン予定。詳しくはHPをチェックしてください。

3. 亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀


3. 亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀


3. 亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀


公式ホームページ

4. 東京・湯河原温泉 万葉(まんよう)の湯

神奈川県の有名な湯河原温泉の名湯を毎日運搬。東京にいながら本格温泉地の良さを楽しめるラグジュアリーな施設です。湯量たっぷりの内風呂に加えて露天風呂、足湯、岩盤浴、各種サウナ、エステやマッサージ、貸切風呂、リラクゼーションルームなど、温泉の楽しみを幅広く取り揃えています。また、注目すべきは2016年から登場したファインバブル技術での「水素風呂」。動脈硬化予防やアンチエイジング効果が期待できるとあって、今最も人気を集めています。宿泊料金は2名1室利用で1名7,150円〜。提供される料理にも様々なこだわりや、季節ごとのバリエーションがあり、何度来ても新しい楽しみが発見できるはず。多種多様な温泉と共に旬の日本食も楽しみましょう。

4. 東京・湯河原温泉 万葉(まんよう)の湯


4. 東京・湯河原温泉 万葉(まんよう)の湯


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5. 水月ホテル鷗外荘(おうがいそう)

日本を代表する文豪・森鷗外(もり・おうがい)の旧邸宅を敷地内に保存している、東京でも指折りの由緒あるホテルです。宿泊場所はホテル各館(本館、東館、新館)になりますが、予約すれば旧邸宅の和室広間で宴会を催すことができます。ちなみにそこで鷗外が名作『舞姫』を執筆したことから「舞姫の間」と呼ばれています。またオプションプランとして、宴会に京都の「舞妓(まいこ)さん」にあたる着物姿の芸者「振袖(ふりそで)さん」を呼ぶことも可能。さらに都内温泉第一号に認定された歴史ある天然温泉は、東京の温泉ならではの重炭酸ソーダ泉の黒湯です。東京都内でもこれほどに歴史文化とゆかりの深い温泉宿はレア。明治時代(1868年〜1912年)の本格和室、振袖さん、都内第1号の黒湯と揃うのは、日本人でもなかなか体験できない最高の贅沢といえるでしょう。宿泊価格はプランや人数によって素泊まり、上野動物園入場券付きなど各種あり(振袖さんや鴎外荘の利用はオプション別料金です)。明治のロマンに思いを馳せつつ、予算と好みに合わせてチョイスしましょう。

5. 水月ホテル鷗外荘(おうがいそう)


5. 水月ホテル鷗外荘(おうがいそう)


公式ホームページ(日本語のみ)

日帰りや24時間営業のスパ施設は東京にも数多くありますが、天然温泉で、客室に泊まれる温泉館は貴重。体も心もゆったりとくつろいで、上質な東京滞在を楽しみましょう。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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