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釣って楽しい、食べて美味しい!「釣船茶屋ざうお」の魅力

旅の楽しみといえばグルメは欠かせませんが、日本ならではの雰囲気を感じられる居酒屋はおすすめ。なかでも「釣船茶屋ざうお」は、訪日観光客にも大人気の海鮮居酒屋です。人気の秘密は、店内で釣りを楽しめる上に、自分で釣ったばかりの新鮮な魚を料理してもらえるから!そこで今回はざうおの楽しみ方を取材してきました。

「釣船茶屋ざうお」について

「釣船茶屋ざうお」の一番の特徴は、居酒屋なのに店内のいけすで竿を垂らして釣りを楽しめることです。初心者や子どもでも簡単に釣ることができ、釣った魚はすぐに調理してもらえます。魚を釣り上げるときは大人でもつい興奮してしまう面白さ!自分で釣った魚の美味しさは格別ですよ。

「釣船茶屋ざうお」について

東京都新宿区西新宿3‐2-9 ワシントンホテル1F

店内紹介

新宿店の店内に一歩入ると、いきなり現れる大迫力の木船!その周りにあるいけすの中には、泳ぎ回る鯛やアジ、水底にぺったりとくっついている沢山のヒラメ、元気に触角を動かしている伊勢海老などがいます。早速木船の中にあるテーブル席に着くと、店内を見渡せる高さでいい眺め!
店内のテーブルは他にも、座敷に座りながらいけすを泳ぐ魚を眺められる席や、壁で仕切って10名ほどで過ごせる席など様々なので、その日の人数やメンバーによって使い分けられますね。いけすから遠い席だったとしても、いけすのそばに移動して魚釣りができますよ。

ドリンクを注文

居酒屋では最初に飲み物を聞かれます。店長さんに伺ったところ、人気なのはビールとハイボール(ウイスキーのソーダ割り)とのこと。 注文したビールとハイボールが到着すると、なんとビールのジョッキがカチコチに凍っています!冷たいビールとハイボールで乾杯!

定番の居酒屋メニューを注文!

さて、飲み物の次は食べ物を頼みましょう。居酒屋で人気なのは、枝豆、唐揚げ、刺身、フライドポテト、サラダなど、みんなでシェアできてお酒に合うメニューです。私たちは魚釣り前に、「釣船茶屋ざうお」ならではのサイドメニューで腹ごしらえ!

蒸し上げ茶豆

日本の居酒屋で定番のメニューといえば仕上げに軽く塩を振った茹でた枝豆。特にざうおの「蒸し上げ茶豆(390円(税抜))」の枝豆は茶豆という種類で、普通の枝豆よりも噛むごとに甘みが広がる濃厚な味が特徴なんですよ。枝豆が好きな方はぜひ注文してくださいね。

手作りざる豆腐

続いて注文した「手作りざる豆腐(490円(税抜))」は、豆乳の中に入っている豆腐へ鰹節、小ねぎ、しょうが、関東しょうゆをかけて食べます。塩気のある濃い目の関東しょうゆをかけると、豆腐のやさしい甘みが引き立ちますよ。とてもクリーミーな味わいです。塩で食べるのもおすすめです。

海坊主サラダ

居酒屋にはサラダメニューがたくさんありますが、ざうおの「海坊主サラダ(850円(税抜))」は見た目にインパクトのあるサラダなので、飲み会で注文したら盛り上がりそうですね。ドーム型に揚げた春巻きの皮を割ってみると、中には温泉卵と刺身入りのサラダが登場!香ばしくパリパリした春巻きの皮や刺身入りサラダに温泉卵がトロリと絡んで、見た目も食感も楽しい一品です。

魚釣メニューを楽しもう!

軽くおつまみを楽しんだ後は、お待ちかねの魚釣りに挑戦!テーブルに置かれた案内にも釣り方が書いてあり、釣り初心者でも店員さんに聞けば丁寧に教えてくれるので安心です。釣った魚は好きな調理方法で料理してもらえます。

エサを付けて、いざ魚釣り!

釣りのやり方は二種類。エサを付けて釣る方法と、エサを付けずに針でひっかけて釣る方法(ひっかけ釣り)があります。今回の狙いはエサで釣る鯛!1本108円(税込)で竿を借りたら、店内に置かれている容器から小さなエビを取って針に付けます。魚がくわえても外れないように、しっかり付けましょう。
エサを付けたらさっそく釣り糸を水槽にたらします。下から5cmくらいのところにエサが来るようにじっとするのがポイント。垂らすとすぐに魚がエサをつついています!どうしよう…と思っていると、すかさず店員さんから「ゆっくり上にあげて、魚をひきつけましょう」とアドバイス。

魚が釣れた!

魚がエサをくわえた瞬間、竿がグイッと引っ張られます!竿をゆっくりあげて、ついに鯛が釣れました~!釣り上げてみると、意外と重いものですね。鯛を上げると同時に店内に響き渡るのは、祝いじめの和太鼓の音。ありがとうございます!

釣り終わったら

釣った魚と一緒に記念撮影もできますよ。下の写真で店員さんが持っているのは、撮影のためのグッズ。他にも楽しいパネルがたくさんあるので、手にもって撮ればSNS映えする写真になりそうですね。
写真を撮ったら、魚を店員さんに渡しましょう。どう料理するか聞いてくれるので好みの調理方法を伝えます。たとえば鯛の半身は刺身、半身は塩焼き、頭はお味噌汁に!という注文も可能なので、大きな魚でも一匹まるごと食べられますよ。お寿司にしてもらうこともできるそうです!
ちなみに魚を釣らずに鯛の刺身を注文すると一匹3,800円(税抜)ですが、釣ったら2,950円(税抜)。釣った方がお得と分かると、がぜんやる気も湧いてきますね。

釣った魚を食べる!

釣った鯛は塩焼きにしてもらいました。皮に沿って箸を入れると、きれいに身がとれます。食べてみると、本当においしい!新鮮なので魚の身も臭みがなく弾力があり、周りの塩気もちょうどよく、噛むほどに鯛の旨味が広がります。

自分で釣った魚が食べられることに、思わず感動してしまいました。自分で釣る楽しさを味わえて、釣りたての魚を美味しく料理してもらえて、その合間にお酒と食事を楽しめる。
ざうおの人気の秘密がよく分かりました!

「釣船茶屋ざうお」で食べるべき逸品

鮮度抜群!刺身盛り合わせ・寿司

海鮮が名物のざうおにきたら、刺身盛り合わせや寿司(内容は日替わり)もぜひ食べたいメニュー。今回は「刺身盛り合わせ『風』(1,980円(税抜))」と「おまかせ握り(1,480円(税抜))」を注文。
刺身のマグロやカンパチ、サーモンは程よく脂がのっています。サザエはコリコリとして磯の香りがふわっと広がり、鯛は塩とレモンを付けてみると、さっぱりとして鯛の甘みが感じられます。

ざうおでは刺身に付けるしょうゆの種類が二種類あり、食べ比べられるのも楽しみ方の一つ。関東しょうゆはしょっぱく、一般的なしょうゆの味。九州しょうゆは少し甘めでコクがあります。どちらのしょうゆもテーブルにあるので、珍しい九州しょうゆもぜひチャレンジしてみてくださいね。鯛やひらめなどの白身魚はレモンを絞って塩で食べると魚のうまみを味わえるのでおすすめ!
寿司のネタは日替わりで、この日はヒラメ、鯛、穴子、赤エビ、サーモン、ホタテなどがありましたが、中でも一押しなのは穴子。口に入れるとふんわりとした身に甘めのタレがよく合います。表面を軽くあぶって、塩をつけて食べる、あぶり穴子というネタも人気だそうです。

高温で揚げる天ぷら

おすすめの「おまかせ天婦羅盛り合わせ(1,280円(税抜))」を注文!季節の野菜とエビ、白身魚の天ぷらは衣がサクサクでつい箸が伸びます。エビもカラリと揚がっていて、中はプリプリの身がつまっていました。
天ぷらに付けるのも天つゆだけでなく、藻塩(海藻から取れる塩でまろやかな味)、ごま塩、柚子胡椒入り大根おろしとバラエティがあるので飽きません。珍しくておいしかったのは柚子胡椒入り大根おろし。さっぱりした大根おろしに爽やかな柚子の香りと少し唐辛子の辛みが加わって、とても天ぷらに合います!

多彩なデザート

今回は「わらび餅とバニラアイスのきな粉黒蜜(480円(税抜))」を注文!もちもちとした食感のわらび餅と濃厚な味わいのバニラアイスにきな粉の香ばしさと黒蜜の甘さが良く合います。他にもパフェやフォンダンショコラなど種類豊富なデザートが揃ってますよ。

「釣船茶屋ざうお」注目のイベントと気を付けること

現在、釣りができるざうおの店舗は東京、埼玉、神奈川、愛知、三重、大阪、福岡にあります。中でも新宿店(東京)や難波店(大阪)では、定期的にマグロの解体ショーが行われています。板前が見事な腕前で大きなマグロをさばいていくので、見ごたえがあるイベントですよ。
とても楽しいざうおですが、釣った魚は戻せないことと、いけすの中に手を入れてはいけないことだけ注意してくださいね。中には高級な魚介もあるので、値段を確認してから釣りましょう。マナーを守ってぜひ楽しんでくださいね!

いかがでしたか?今回ご紹介した以外にもたくさんの美味しいメニューがあるので、ぜひお好み1品を見つけてみてくださいね!10月15日にはニューヨーク店もオープンこちらも要チェックです。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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