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力士のパワーの元!東京のちゃんこ鍋の名店5軒

2016.02.26

Writer name : tutorial

力士の食事はメニューを問わず「ちゃんこ」と呼ばれ、中でも鍋料理のおいしさは評判です。この記事では、相撲の中心地である東京・両国にあるちゃんこ鍋の名店5軒を紹介します。

1. 陸奥部屋直伝の本格ちゃんこ鍋「霧島」

両国に数多く店を構えるちゃんこ屋の中でもとりわけ席数の多い大型店が、元大関の霧島関が営み、相撲部屋「陸奥部屋」に伝わる味を提供してくれる「霧島」です。席数は実に320席を数え、最大60名の団体を収容できる宴会席もあります。豚骨と鳥ガラで充分にダシをとったスープは、研究に研究を重ねてさっぱりとした味加減になっています。英語メニューにも対応し、英語を話せるスタッフもいるため海外から訪れるお客さんも多く、コミュニケーション面で不安を感じることなくちゃんこを味わうことが可能です。

ちゃんこ鍋:一人前3,030円(税込)。


1. 陸奥部屋直伝の本格ちゃんこ鍋「霧島」

2. 本格的な和食も味わえる「巴潟」

40年近く続く老舗のちゃんこ鍋やさんが「巴潟」です。秘伝のダシを使った美味しいちゃんこ鍋が食べられるのはもちろんのこと、和食を極めた料理人による至高の割烹料理(和食の伝統料理の一つ)が一緒に味わえるのが魅力です。またランチタイムから営業しており、昼間からちゃんこ鍋を食べることもできます。甘めに味付けされた秘伝のダシはクセになること間違いなしです。

太刀山(たちやま)ちゃんこ:1人前3,132円(税込)から。


2. 本格的な和食も味わえる「巴潟」

3. 落ち着いた佇まいの老舗「川﨑」

1937年創業と、両国のちゃんこ鍋やさんの中でも一、二を争う老舗で、落ち着いた佇まいが魅力なのが「川崎」です。元関取の初代店主の味を代々受け継いでおり、鶏ガラで丁寧に出汁をとった「ソップ炊き」と呼ばれる名代ちゃんこが人気です。力士の食事であるちゃんこを、一般の人に向けて出したのもこの店が初めてだと言われるほど歴史のある店舗は、訪れるだけで日本文化を感じることができます。鍋には野菜もふんだんに入っており、ヘルシーな料理に仕上がっています。

名代ちゃんこ、1人前3,132円(税込)。


3. 落ち着いた佇まいの老舗「川﨑」

4. 珍しい焼ちゃんこが食べられる「安美」

多数のテレビ番組で取り上げられるなど、話題のあるちゃんこ屋さんが「安美」です。その魅力はとても珍しい「焼きちゃんこ」。ちゃんこ鍋に火をつけると、鍋の中から火柱が上がる光景は圧巻です。そのほかにも、鳥のつくね(ミートボール)をふんだんに使った伊勢ヶ濱部屋ちゃんこも人気ですし、ちゃんこ鍋の他に豚しゃぶを堪能することも可能です。なお、焼きちゃんこは予約が必要になっていますので、席の予約と同時にあらかじめ電話で伝えておきましょう。

焼きちゃんこ:1人前2,880円(税込)。要予約。


4. 珍しい焼ちゃんこが食べられる「安美」

5. 土俵&ショーも楽しい「花の舞 両国国技館前店」

全国展開をしている居酒屋チェーン「花の舞」ですが、両国国技館前店ではちゃんこ鍋も提供しており、この店ならではの魅力があり多くの観光客が訪れます。その魅力とは、店内に設けられたホンモノの土俵。ここでは相撲甚句(力士が歌う日本民謡の一種)や太鼓などの伝統芸能のショーが行われるため、飲食を楽しみながら日本文化に触れることができます。また店内は江戸時代の街並みを模したつくりになっており、まさに昔の日本にタイムスリップしたかのような感覚が味わえます。ちゃんこ鍋の価格が安いのも嬉しいですね。

鳥ちゃんこ:1人前972円(税込)。


5. 土俵&ショーも楽しい「花の舞 両国国技館前店」

ちゃんこ鍋はお相撲さんが食べる食事ということもあって栄養満点です。日本に来たときは、日本の文化に触れられるだけでなく、栄養満点でなおかつ美味しいちゃんこ鍋をぜひ楽しんでください。

※本記事の価格等の情報は最新の情報とは異なる可能性があるのでご注意ください。

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