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東京で味わう“絶品”うなぎの老舗5選

2015.12.28

Writer name : mirin

うなぎは、日本人になじみ深い魚のひとつ。日本へ来たらぜひ食べてほしい料理です。特に、焼いた柔らかいうなぎを甘辛いタレにからめ、熱々のご飯にのせた「うな重」や「うな丼」は絶品。今回は、東京の老舗5店を紹介します。

1.野田岩

約200年も続く老舗「野田岩」は、ミシュランガイド2016でも一つ星を獲得している有名店。創業から受け継いできたタレと技術をもとに提供されるうなぎの味は言うまでもなく、わさびやキャビアとともに味わうことを提案したり、ワインとあわせたりとうなぎの魅力を最大限に引き出すための探究もされています。現在の野田岩は五代目。2007年には卓越した技術を持つ職人として、国からも表彰されています。うな重は税込2,900円~。麻布の本店の他、銀座、下北沢、日本橋高島屋にもお店があります。


1.野田岩


公式ホームページ

2.江戸川 石ばし

1910年創業の「江戸川 石ばし」は、ミシュランガイド2015にも掲載されたうなぎの専門店。昭和20年の東京大空襲に耐えた玄関のれんが塀は見もので、座敷の床柱にも戦前の建材が使用されている趣ある店舗です。うなぎは、静岡や九州産の上質なものを使用。さばいてから約1時間蒸し、備長炭でゆっくりとかば焼きにし、輪島塗の重箱におさめられます。調理に時間を要するため、事前に予約が必要ですが、それでも食べたい江戸の味といえるでしょう。うな重(香物・肝吸い付き)は税込4,000円~。




2.江戸川 石ばし


公式ホームページ(日本語のみ)

3.尾花

ミシュランガイド2016で一つ星を獲得した、東京を代表するうなぎの名店です。うな重は税込4,644円、5,724円の2種類(15年7月時点)。あらかじめ切っておいたうなぎを調理するのではなく、注文を受けてからスタートするため、うな重にありつけるまで必ず待つことになります。待っているあいだも楽しめるよう「うまき(うなぎが入った卵焼き)」や焼き鳥も一緒に注文することをおすすめします。予約は受け付けていないので、行列覚悟で行ったほうが良いでしょう。混んでいる時は1時間以上待つことも。じっと我慢をしたその先に、とびきりのうな重が待っているはずです。


3.尾花


ぐるなび(日本語のみ)

4.うなぎ 色川

「うなぎ 色川」は、1861年創業のうなぎの老舗。観光地として人気の浅草駅近くにあり、下町情緒を感じられるお店です。国産のうなぎを使用し、ゆっくりと備長炭で焼きあげるうな重が人気。こだわりのご飯と甘めのタレがうなぎのおいしさを引き立てます。「ビブグルマン2015」掲載店で、うな重は税込2,500円~とお手頃価格でいただけるのもうれしいポイントです。


4.うなぎ 色川


ぐるなび(日本語のみ)

5.竹葉亭 木挽町本店

「竹葉亭 木挽町本店」は1866年に創業、1876年からうなぎのかば焼きを提供している老舗です。辛めのタレにからまったシンプルなかば焼きは、日本の文豪・夏目漱石らにも愛され、その作品にも登場しています。ビジネス街の銀座・新橋周辺に店を構えていることもあり、昼時は行列ができていますが、並ぶ価値あり。「ビブグルマン2015」にも掲載された名店で、うなぎ丼(吸い物付き)は税込2,592円~でいただけます。


5.竹葉亭 木挽町本店


ぐるなび(日本語のみ)

東京の老舗うなぎ店、いかがでしたでしょうか。日本に来たら、伝統の味をぜひ堪能してみてください。
※店舗によっては食事代とは別にチャージ料がかかることがあります。あらかじめ店舗に確認するとよいでしょう。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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