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定番~穴場まで!青森のおすすめ観光スポット20選!

青森には、マグロなどの海産物やリンゴ、有名な祭事や世界遺産にも登録された森林など、日本の伝統と自然に触れられる場所が数多く存在します。今回はそんな魅力いっぱいな青森のおすすめ観光スポットをご紹介!

青森県ってどこにあるの?

青森は本州の一番北に位置する県。東京からは飛行機で1時間、新幹線で3時間ほど。京都大阪(伊丹空港)からは飛行機に乗って1時間30分で着きます。マグロなどの海産物やリンゴ、有名な祭事や世界遺産にも登録された森林など見どころも多数!今注目のスポットです。

【津軽エリア】

県北部の中央に位置しする青森駅。その南西側には弘前城や城下町などの風情のある街並みが広がり、そこからさらに西の日本海側には、世界遺産白神山地が連なっています。歴史と自然に浸れるエリアです。

「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」でリラックス

「酸ヶ湯温泉」の名物は歴史ある木造の大浴場「ヒバ千人風呂」。硫黄の香りがたちこめる広々とした浴場に、様々な温度の白く濁った湯が4つあります。混浴なのもこの大浴場の特徴ですが、女性専用時間もあるので、混浴に抵抗がある方はその時間に入りましょう。男女別の小浴場「玉の湯」もあります。温泉に入って体の調子を整える湯治を体験してみてくださいね。

「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」でリラックス

青森県青森市荒川字南荒川山国有林小字酸湯沢50

東北三大祭り「ねぶた祭」は必見!

東北三大祭りの一つ「ねぶた祭り」は毎年8月2日~7日に青森市で開催され、300万人以上の観光客でにぎわいます。「ねぶた」と呼ばれる大きな人形灯篭を引き手が生き生きと動かし、その周囲では「ラッセ、ラッセ」と掛け声をかけながら踊る跳人(はねと)や楽器を演奏する囃子方(はやしかた)が祭りを盛り上げます。の夜に、明かりを灯された勇壮なねぶたが迫ってくる様子は、まるで生きているように感じられるほど。最終日の夜はねぶたを船に乗せ、青森港を運行します。約11,000発もの花火とともに、祭りは終わりを迎えます。

東北三大祭り「ねぶた祭」は必見!

ねぶた祭の博物館「ワ・ラッセ」を訪れる

ここ「ワ・ラッセ」はねぶた祭の歴史や雰囲気に触れ、実際のねぶたを間近で見ることができる博物館です。一番の見どころは、ねぶた祭りの本番で使われた大型ねぶたが展示されている「ねぶたホール」。人形の顔や手に触れられるので、和紙の厚みや骨組みの複雑さを感じられます。ねぶた祭の踊りや囃子(はやし)の体験もできますよ。

ねぶた祭の博物館「ワ・ラッセ」を訪れる

青森県青森市安方1-1-1

「弘前(ひろさき)公園」を散歩する

の名所として有名な「弘前公園」は、弘前城を中心とした49万2,000平方メートルもの広大な公園です。約2,600本のが一斉に咲くので、写真のようにの花びらが堀に散って水面をピンク色に染める「花筏(はないかだ)」も見られます。弘前公園に来たら、弘前城も見逃せないスポット。400年以上の歴史を持つ重厚なや城門を、と一緒に楽しめます。天守閣(城の最上部)からは、岩木山がはっきりと望めますよ。

「弘前(ひろさき)公園」を散歩する

青森県弘前市下白銀町1-1

季節によって景色が変わる!八甲田ロープウェー

には、新緑の美しい山を見ることができる「八甲田ロープウェー」。山頂まで行くと眺望を楽しめるウッドデッキがあるので、そこから雄大な山々を眺めるのも気持ちがいいですよ。には紅葉が見頃を迎え、紅や黄色など、様々に色づく木々を眺められる空中散歩は格別です。また、「八甲田山」はスキー場としても有名な豪雪地帯。には木々に氷と雪がぶつかってできる樹氷を上から眺めることができます。さらに樹氷が大きく成長したものは、「スノーモンスター」と呼ばれることもあります。季節によって全く違った表情が楽しめますよ!

季節によって景色が変わる!八甲田ロープウェー

青森県青森市荒川寒水沢1-12(山麓駅)

フルーツからお菓子まで!「青森県観光物産館アスパム」でショッピング

青森駅に近く、ベイエリアが一望できる「青森県観光物産館アスパム」。ここでは青森の特産物やお土産を購入することができます。人気があるのはリンゴやニンニク、魚介。リンゴジュースはまるでりんごをそのままかじったような濃い味なので、ぜひ飲んでみてください。食べ物だけでなく、「こぎん刺し」や「津軽塗」など、青森県の伝統的な工芸品も、日常生活で使いやすいのでおすすめです。「津軽三味線」や「ねぶた囃子」の演奏イベントが開催されていたら、耳を傾けてみてくださいね。

フルーツからお菓子まで!「青森県観光物産館アスパム」でショッピング

青森県青森市安方1-1-40

世界遺産「白神山地」をハイキング

世界遺産にも登録された「白神山地」は、ブナの原生林が広がり手つかずの自然が残っています。気軽に歩けるコースもいくつかあるので、ハイキングを楽しんでみてはいかがでしょうか。おすすめは「青池」を含めた「十二湖」を散策するコース。青いインクを流したようだといわれる青池は、眺めていると吸い込まれそうになるほどの透明度です。コースはアップダウンが少ないので、ゆっくり歩いてブナの新緑や紅葉を楽しみましょう。コースの最後には湧水でいれたお抹茶とお菓子が味わえる「十二湖庵」というお茶屋さんもありますよ。

世界遺産「白神山地」をハイキング

青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田61-1

大人気列車「リゾートしらかみ」に乗る

「リゾートしらかみ」は、青森県・川部駅と秋田県・東能代(ひがしのしろ)駅を全長147.2kmで結び、日本海沿岸の五能線を走るローカル列車です。ゆったりとした座席と大きな窓が特徴で、車窓から見える風景を楽しみながら津軽三味線の演奏を聴くことができます。この列車に乗って行ける主な観光地は、 白神山地にある青池や千畳敷。特に千畳敷は、波打ち際まで続く広々とした岩畳を列車から降りてすぐに見ることができますよ。2日間有効なフリーパスもあるので、少しでも安い交通費で楽しみたい方におすすめです。

大人気列車「リゾートしらかみ」に乗る

青森名物!リンゴとリンゴのスイーツを買う

青森県はリンゴの生産量日本一!ふじ、陸奥(むつ)、つがる、王林など、様々な種類が生産されています。ちなみに日本で一番生産量が多い品種は「ふじ」。噛むとシャクシャクとした歯ごたえとともに、甘みと酸味がバランスよく口の中に広がります。一方、リンゴのスイーツでぜひ食べてみてほしいのは「気になるリンゴ」。青森県産のリンゴを丸ごと1個、1か月以上シロップに漬けて、周りをパイ生地で包んだお菓子です。軟らかく甘く煮たリンゴを使う一般的なアップルパイとは違って、「気になるリンゴ」はリンゴ本来のシャキシャキとした食感や甘酸っぱさをそのまま残したお菓子。青森県産のリンゴの味を感じられるので、お土産におすすめです。もらった人も、リンゴが丸ごと1個入っていることに驚くかもしれませんよ。青森空港や青森駅・新青森駅などで買うことができます。

青森名物!リンゴとリンゴのスイーツを買う

【下北エリア】

斧のような形をしている、本州の北端にある「下北半島」。大間で名物のマグロを堪能したら、非日常的な雰囲気を味わえる恐山へ。グルメと絶景のエリアです。

本州最北端の「大間崎」を訪れる

四方を海に囲まれた下北半島の中でも、本州最北端にある岬が「大間崎」です。天気が良ければ、海を挟んで北海道の街並みを見ることもできます。また、大間はマグロ漁で知られている町。大間崎にはマグロの一本釣り(1本の釣り糸と釣りざおを使って、マグロを釣り上げる伝統的な漁法)にちなんだモニュメントが置かれています。深い青色の海が広がる気持ちのいい岬で、マグロのモニュメントと記念撮影をしてみてはいかがでしょうか。

本州最北端の「大間崎」を訪れる

青森県下北郡大間町大間大間平17−1

安くてうまい!大間のマグロを食べる

本州最北端の町、大間は高級マグロで有名です。大間で行われている漁法はマグロを傷つけずに水揚げできるので、鮮度抜群のおいしい刺身を味わうことができます。あっさりとしたマグロのうまみを味わえる赤身、脂ののった濃厚な味わいを楽しめる大トロ、どちらの良さも併せ持った程よい脂の中トロなど、マグロは部位によって味も様々。大間ならではの新鮮なマグロを海鮮丼(白飯の上に魚介などの刺身をのせた料理)や寿司で堪能してくださいね。店舗によっては不定期でマグロの解体ショーを開催しているところもあります。刀のように長い包丁を使ってきれいにマグロをさばいていくので見ごたえがありますよ!もし訪れたときに開催されていたら、ぜひ一度見てみてください。

日本三大霊場「恐山(おそれざん)」の魅力を知る

仏教では、人間が死んだ後、生前の行いによって地獄や極楽に行くと考えられています。そのような死後の世界をこの世で垣間見られる場所が、この「恐山」です。岩場からは硫黄泉がふき出していて独特の香りが漂い、植物がほとんど生えず岩ばかりが広がるここは、まさに地獄の景色。そんな景色の中を歩いて進むと、小さな石を積んだ山が点在する、「賽の河原(さいのかわら)」と呼ばれる場所に出ます。親よりも早く亡くなった子供が、父母の供養のために石で塔を作るという言い伝えから、今も亡くなった子供の供養に石を積む人が訪れます。一方、賽の河原の目の前には驚くほど美しいエメラルドグリーンの湖があります。今までの景色とは全く異なるこの湖は「極楽浜」と呼ばれ、極楽を思わせるような風景です。これは自然にできたものですが、荒涼とした周りの景色とあまりにも美しい湖との対比は、まさに地獄と極楽。死後の世界を感じられる不思議な体験をしてみませんか。参拝客が入れる温泉もおすすめです。

日本三大霊場「恐山(おそれざん)」の魅力を知る

青森県むつ市田名部宇曽利山3-2

「岩木山(いわきさん)」の夕日を心に刻む

標高1,625m、青森一の高さで「津軽富士」とも呼ばれる「岩木山」。古くからこの地域の人々にとって信仰の対象でした。この山は、海を挟んで下北半島の中央に位置するむつ市からも眺めることができます。岩木山の背後で夕日が輝くと、山のシルエットがくっきりと浮かび上がり、神秘的な美しさを堪能することができますよ。

「岩木山(いわきさん)」の夕日を心に刻む

青森県弘前市

【南部エリア】

青森県の東部、太平洋側には東北屈指の漁港・八戸があります。青森県の中央には奥入瀬渓流十和田湖などの景勝地もありますよ!美しい自然に出会えるエリアです。

マイナスイオンたっぷりの「奥入瀬(おいらせ)渓流」をハイキング

奥入瀬渓流」は、十和田湖東岸の子の口(ねのくち)から焼山(やけやま)まで、約14kmにわたって続く清々しい渓流です。この渓流で見られるのは、木や岩などいたるところに生えているこけ。ブナ林から供給される豊かな水量により高い湿度が保たれており、こけが育ちやすい環境なのです。また、いくつもある滝や清流は豊かな水量によって白く見えるので、木々の緑と水の白色とのコントラストがとても美しいですよ。アップダウンが少なくハイキングもしやすいので、ひんやりとした渓流の空気や木々の香りを楽しみながら歩いてみましょう。新緑がまぶしい初夏はもちろん、紅葉の季節もおすすめです。

マイナスイオンたっぷりの「奥入瀬(おいらせ)渓流」をハイキング

青森県十和田市奥瀬

源泉湧き流しの温泉旅館「蔦(つた)温泉」で日本を感じる

「蔦温泉」は、ブナの板が使われた浴槽の足元から直接源泉が湧き出す、とても珍しい温泉です。板の間からぷくぷくとお湯が湧き上がってくる様子は、とても面白いですよ。木のぬくもりが感じられる築100年以上の本館はよく手入れされており、廊下や階段、窓など歴史を感じさせる雰囲気を残しています。日帰り入浴も可能ですが、宿泊してゆったりとした時間の流れを感じてみてはいかがでしょうか。

源泉湧き流しの温泉旅館「蔦(つた)温泉」で日本を感じる

青森県十和田市奥瀬字蔦野湯1

「十和田湖遊覧船」でクルーズ

奥入瀬渓流の源流である十和田湖を遊覧船に乗ってクルージングしてみませんか。湖上からは、湖畔の大きな岩や崖を見ることができます。中には岩に含まれる火山灰の鉄分によって、赤や灰色などに変色した崖もありますよ。紅葉の時期には湖畔の木々が一斉に色づき、迫力ある岩肌と紅葉を同時に楽しむことができます。

「十和田湖遊覧船」でクルーズ

青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486

「八戸(はちのへ)酒造」のおいしいSAKEをたしなむ

「八戸酒造」は創業240年以上の歴史を持つ蔵元です。青森県産の米と酵母にこだわり、仕込み水は八戸の名水を使用しているので、この土地ならではの日本酒が楽しめますよ。看板商品は「陸奥男山(むつおとこやま)」と「陸奥八仙(むつはっせん)」。滑らかな口当たりと、程よい米の甘みとうまみが人気の日本酒です。同じ銘柄でもいくつもの種類が作られているので、好みの味を見つける楽しみがあります。また、酒造りの現場や工程を紹介する、試飲付きの蔵見学も人気です。

「八戸(はちのへ)酒造」のおいしいSAKEをたしなむ

青森県八戸市大字湊町字本町9

「八食センター」で新鮮な寿司を堪能

八戸はとれたての海の幸が集まる港町。そこにある「八食センター」は、観光客だけでなく地元の人々も多く訪れる大型市場です。水揚げされたばかりの魚介類やとれたての野菜などを購入できるほか、食べ歩きも楽しめます。東北屈指の漁港・八戸に来たら、やはり食べたいのは新鮮な魚介類を使った寿司。噛めば噛むほど甘みが口いっぱいに広がるボタンエビやイカ、磯の香りを楽しめるウニ、脂ののった厚切りのトロなど、どれを食べても満足できるはずです。

「八食センター」で新鮮な寿司を堪能

青森県八戸市河原木字神才22-2

八食市場寿司の「いちご煮」にチャレンジ

「八食市場寿司」は、八食センター内にある回転寿司店。ここでは寿司はもちろん、青森県の郷土料理である「いちご煮」を食べることができます。「いちご煮」とは塩と酒、少量の醤油で味付けした、ウニとアワビが入っているお吸い物(だしのきいた透明なスープ)。どちらも高級な食材なので、お正月やお祝いのときに食べる贅沢な料理です。新鮮なウニは臭みがなく強い甘みが特徴。シンプルな味付けなので、素材のおいしさが引き立ちます。ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね。

八食市場寿司の「いちご煮」にチャレンジ

青森県八戸市河原木神才22-2 厨スタジアム

「十和田市現代美術館」でアートに浸る

国内外で活躍する作家の現代アートが展示されている「十和田市現代美術館」。何棟もの展示室が敷地内に立ち、それを結ぶガラス張りの廊下を通って作品を見て回ります。展示室や前庭だけでなく、通路や階段、ミュージアムショップとカフェの外壁や床など、いたるところにアート作品があり、作品を間近に鑑賞できるのも魅力の美術館です。

「十和田市現代美術館」でアートに浸る

青森県十和田市西二番町10-9

いかがでしたか?伝統的な祭りや建物、新しいアート、そして豊かな自然や特産物の魚介類とリンゴ。見どころが尽きない青森へ、この記事を参考にしてぜひ訪れてみてくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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