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グルメの宝庫!東北・山形の名物グルメ5選

米どころである山形。さくらんぼやラ・フランスなどフルーツの産地としてもよく知られていますが、それ以外にも美味しいものがたくさんあります。今回は、そんな山形のグルメを郷土料理から新興グルメまで、5つに絞ってご紹介!

1. 芋煮

山形県のソウルフードとして知られています。元々は1600年半ばに、最上川で交易を行う船頭が、里芋とボウダラを京風に甘辛く煮たのが始まりだそう。今では牛肉を入れるスタイルが一般的になりましたが、さらにネギやキノコ、こんにゃくなど県内各地方で入れる具材が異なっており、バラエティ豊かです。そんな芋煮を河原で集まって食す「芋煮会」は、県民にとって欠かせない年中行事。なかでも、毎年秋に山形市内で開催される「日本一の芋煮会フェスティバル」は、直径6mもの大鍋で作るとあって、全国から多くの人が集まります。

2. 冷やしラーメン

昨今では東京でも食べられるようになってきた冷やしラーメンは、実は山形発祥です。1951年、山形市の蕎麦店「栄屋本店」が、お客からの「冷たいそばがあるんだから、冷たいラーメンがあってもいいだろう」という言葉をきっかけに開発し、県内に広がっていったのだそう。現在ではスープも、醤油をはじめ、魚系ダシ・塩・豚骨など、お店ごとに特色ある一杯を楽しめます。「栄屋本店」は現在も営業しているので、元祖の味を楽しみたい方はぜひ。

栄屋本店

山形県山形市本町2-3-21

3. 鳥中華

山形県天童市のご当地麺。丼には、天かすと海苔、ネギなどが浮かんでおり、見た目は一般的な温かいお蕎麦のようです。ところが、和風だしのスープの中から麺をすくってみれば、現れるのは中華麺!元々は蕎麦店のまかないとして作られていたラーメンが広まり、今やご当地麺として好評を得るようになったそう。カツオだしの和風の旨みが美味しいと評判ですが、「鳥中華」を語るうえで外せない、やわらかな歯ごたえの鶏肉も人気です。

4. ひっぱりうどん

山形県の内陸地方の郷土料理で、うどんをゆでた鍋から直接ひっぱり上げて食すことから「ひっぱりうどん」と呼ばれています。つけダレの基本は納豆に醤油を加えたもの。これにサバの水煮や生卵を加えます。発祥地域は、火力の調整のために釜のそばから離れることができない炭焼き産業が盛んだったため、手軽な調理法として好まれてきたのだそう。人によってはかつお節や大根おろしをはじめ、変わり種としてバターやカレーなどをつけダレに加えて食す人もいるそうなので、機会があれば自分好みの味を探してみてはいかがでしょうか。

5. 玉こんにゃく

「玉こん」と言う愛称で親しまれる球状のこんにゃく。スルメを入れた醤油で煮たこんにゃくを、ピリッと辛いからしにつけて食すのが一般的。串に刺した形で見かけることが多く、そのお手軽さから県内の人気観光地や道の駅をはじめ、お祭りなどでも販売されています。また、地域によっては豚バラを一緒に煮込むところも。山形はこんにゃく芋の特産地ではないのに、こんにゃく消費量は全国トップ!山寺「立石寺(りっしゃくじ)」を開いた慈覚大師が持ち帰り広めたという、歴史ある県民食なのだそうですよ。

いかがでしたでしょうか。今回紹介したもの以外にも、山形県には美味しいものがまだまだあります。旅行の際には、ぜひ自分好みの1品を探してみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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