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富士山近くの新名所!静岡県富士山世界遺産センターガイド

古代より日本人の信仰対象として畏敬されてきた霊峰・富士山。静岡県富士山世界遺産センターは、そんな富士山について多角的に紹介してくれるスポットです。今回はこのセンターについてご紹介!

静岡県富士山世界遺産センターとは

静岡県富士山世界遺産センターは、2017年12月にオープンした静岡県の新名所。ユネスコの世界文化遺産に登録されている富士山について、後世に伝えていくための拠点施設です。約6,100平方メートルもの広大な敷地内に立つ展示棟、北棟、西棟の3棟からなり、富士山の歴史や文化、自然などを多角的に学ぶことが可能。またスマートフォンなどの端末を使用した音声ガイダンスサービスも無料で行っています(対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語)。音声ガイダンス専用のコンテンツもあるんですよ。

常設展観覧料:一般300円、大学生以下・70歳以上・障害者等無料(要証明)
閉館日:毎月第3火曜日、施設点検日、年末(2018年度は12月27~31日)

静岡県富士山世界遺産センターとは

静岡県富士宮市宮町5-12

趣向を凝らした常設展示!

一番の見所は、展示棟の常設展示です。1階から最上階の5階までの全長193mを繋ぐらせんスロープを登りながら、展示を鑑賞する趣向。擬似的に富士山を登山するような体験がイメージされています。各々の階層でテーマは色々。たとえば5階の「荒ぶる山」では富士山と人々の出会い、4階の「聖なる山」では富士山への信仰をキーワードとした展示があります。
展示棟以外にも、見ごたえたっぷりの常設展示が盛りだくさん。高山帯から駿河湾までの生態系を紹介する「育む山」(西棟3階)をはじめ、富士山だけではなく周辺エリアの知識まで幅広く学べます。

他にも見所盛りだくさん!

常設展示以外の見所が目白押しなのも、このセンターの魅力のひとつ。たとえば265インチスクリーンを備え、 4K画質のプロジェクターを設置している「映像シアター」。曇りの日でも美しい富士山の雄姿を楽しむことができます。特に最前列で見ると、没入感がありますよ。
他にも、館内には富士山をモチーフにしたグッズを販売するミュージアムショップや、地元産食材を使ったオリジナルメニューの揃うカフェなどがあります。さらに企画展示も盛んなので、お見逃しなく。

建物自体も必見!

センターの建物自体もじっくり鑑賞してほしいユニークな造り。特に必見なのが、「逆さ富士(湖面などに映る逆さまの富士山の影)」をイメージした逆円錐形のフォルムの中央の展示棟です。前面の水盤には湧水が引き込まれていて、水面に映るその姿はまるで富士山(正富士)。均衡の取れた美観を呈しています。県産材を使用した木格子で覆われているのも特徴。近づいて見てみると、木材の温かみが伝わってくるような建築物です。また夜間にはライトアップも。日没から10:00 pmにかけて、23個のLED照明が建物を幻想的に彩ります。

富士山を眺めるのにも最適!

館内は、富士山を眺めるのにもうってつけのスポットです。特に最上階のホールや屋外テラスからは、周辺の建物などに邪魔されることなく富士山を眺望可能。長方形の窓から望む霊峰は、まるで一枚の絵のようにさえ見えます。またセンター周辺からの眺めも抜群。水盤に映る逆さ富士などを楽しむことができ、絶好の撮影スポットとなっていますよ。

いかがだったでしょうか。センターの近くには浅間大社もありますし、観光ついでに寄るのにオススメ。静岡旅行をお考えの方はぜひこのセンターにも足を運んで、日本が誇る霊峰の魅力について学んでみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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