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高知県は、大河やカルスト地形がユニークな絶景を織りなす自然豊かなエリア。またお城などの歴史的スポットや、市場などのグルメスポットも山ほどあります。そんな高知でするべきこと20選をご紹介!

高知ってどこにあるの?

日本列島の南西に位置する四国。高知はその南部にあり、東京から飛行機で約1時間10分、大坂からは飛行機で約45分ほどで行くことができます。

【中部エリア】

まず、高知県の中心地、高知市がある中部エリアからご紹介。歴史を感じられる場所やおすすめグルメなどがたくさんあり、高知観光には外せない観光スポットです。

日本三大夜城に選ばれた高知城で歴史に触れる

400年以上の歴史を有する名城です。威風堂々たる「追手門(城の表門)」をはじめ15棟の建造物が国指定重要文化財。往時の面影を現代に伝えています。特に「天守」は、全国に12城しかない現存天守の一つ。江戸時代(1603年~1867年)から現存する貴重な建造物です。一番の見所は夜間ライトアップされた姿。花火大会の際にはライトアップされたお城と一緒に花火が楽しめます。日本三大夜城の一つに数えられるほどの幻想的な美しさをたたえていますよ。

利用料:利用料:一般420円、18歳未満無料

※高知市納涼花火大会開催予定日:2018年8月9日(木)(荒天の場合は8/31に延期)
※打ち上げ時間:19時30分~21時00分

日本三大夜城に選ばれた高知城で歴史に触れる

高知県高知市丸ノ内1-2-1

坂本龍馬像のある桂浜を訪れる

桂浜は月の名所として名高い弓状の海岸。高知を代表する景勝地として知られています。幕末(1854年~1867年頃)に活躍した高知出身の志士・坂本龍馬(1835年~1867年)の像があることでも有名。太平洋のはるか彼方を見つめながらたたずむ総高13.5mの巨大な銅像で、記念撮影スポットとして人気です。近くには県立の「坂本龍馬記念館」があり、英語、中国語、韓国語、タイ語を通じて龍馬について学ぶことが可能です。

坂本龍馬像のある桂浜を訪れる

高知県高知市浦戸9

龍河洞を探検する

1億7,500万年の歳月がつくり上げた鍾乳洞。高さ11mの鍾乳石「天降石」や天井に輝く水滴が星のように美しい「連星殿」などの神秘的な絶景が広がっています。「一般観光コース」では、洞窟内を約1kmにわたり見学することが可能。また「冒険コース」では、ヘッドライトをたよりに真っ暗なルートを探検することもできますよ。

利用料金:一般(高校生以上)1,100円(税込)、中学生700円(税込)、小学生550円(税込)
※冒険コースには事前予約および追加料金1,000円が必要です

龍河洞を探検する

高知県香美市土佐山田町逆川1424

牧野植物園を散策する

約3,000種類の植物が存在する植物園。5月のツツジ、10月~11月の菊など四季折々の花を楽しめます。おすすめは北園の「土佐の植物生態園」。標高1,000m超の山地を再現したゾーンなどが広がり、県内の植物について詳しく知ることができます。ヘリコニアやカラテアといった南米原産の植物を鑑賞できる南園 の「温室」もおすすめ。

入園料:一般720円、高校生以下無料

牧野植物園を散策する

高知県高知市五台山4200-6

にこ淵で仁淀ブルーを見る

「奇跡の清流」と呼ばれる美しい河川「仁淀川」。紺碧に輝く川面が他に類を見ない絶景を織りなしています。この「仁淀ブルー」を堪能できる名所は多数存在しますが、最近特に話題なのが「にこ淵」。神秘的な雰囲気の漂う滝壺です。陽光の変化に応じて、水面がまるで宝石のように輝く光景が広がっていますよ。

※現在、落石の影響で滝壺まで近寄ることはできません(2018年8月頃までには復旧予定ですが事前にご確認ください)

にこ淵で仁淀ブルーを見る

高知県吾川郡いの町清水上分

よさこい祭りを体験する

「よさこい」は全国で220近く開催されているイベントで、日本の夏の風物詩です。その元祖として知られるのが高知市の「よさこい祭り」。踊り子達が市内各所でパフォーマンスを披露したり、街中を踊りながら練り歩いたりするカーニバルです。参加人数は約200チーム、約1万8,000人。音楽や振り付けは自由で、古典的なものからサンバ調、ロック調のものなど多種多様です。趣向を凝らした衣装も見所ですよ。

2018年の開催期間:8月9日(木)〜8月12日(日)

よさこい祭りを体験する

高知県高知市本町1-6-24

鰹の藁焼きタタキを体験する

高知のグルメといえば外せないのが鰹のタタキ。強火で表面を焼いた鰹の刺身です。日本中どこでも食べられる料理ですが、藁で焼くのが高知流。藁は燃えやすいため一瞬で800度もの高温になりすぐに燃え尽きます。そのため炭などでじっくり焼くよりも身が生の状態に保たれ、表面にだけ焦げ目がつくという理想的な状態になるんですよ。藁の香ばしさが鰹の味を引きたてるのもポイントです。

TmkWat

ひろめ市場で地元民と飲みニケーション

「ひろめ市場」は高知市の中心部に位置する観光施設です。個性豊かな60以上の店舗が集まり、屋台餃子や鰹のタタキをはじめとした高知ならではの味覚を堪能可能。フードコートスタイルになっていて、好きな料理を好きなだけ食べられます。施設内は活気にあふれた明るい雰囲気で、昼間からお酒を飲んでいる人もチラホラ。お酒を片手に隣に座った地元の人や観光客に話しかけて、仲良くなるのも旅の醍醐味の一つですね。

ひろめ市場

高知県高知市帯屋町2-3-1

高知の夜は屋台餃子で〆る

高知には「酒を飲んだ後は屋台の餃子で〆る」という文化があり、「屋台餃子」の名前で親しまれています。数ある屋台餃子のお店の中でも、特におすすめしたいのが老舗店「屋台安兵衛」。毎日屋台を組み立て提灯に灯をともす昔ながらの営業スタイルを貫くお店です。包み立てを焼き、出来立てを食してもらうのが信条。毎日最高の状態で提供される餃子は、焼いたとも揚げたともいえない独特な食感です。黄金色の見た目をしたバリバリの仕上がりが好評なんですよ。

(c)2014 MFC Co.,Ltd.

(c)2014 MFC Co.,Ltd.

高知の夜は屋台餃子で〆る

高知県高知市廿代町4-19

日曜市で地元の名産を見て回ろう

県内の名産品が一堂に会する街路市です。正月とよさこい祭り期間を除く毎週日曜日、「追手筋」で開催。四方竹・生姜といった野菜やしらす・ちりめんじゃこなどの海産物、さらには骨董品や衣服に至るまでさまざまな品が手に入ります。ご当地グルメを食べ歩きするのにもうってつけ。高知県で採れる野菜が寿司種になった郷土料理「田舎寿司」や、サツマイモの角切りの天ぷら「いも天」など、高知ならではの味覚を楽しめますよ。

日曜市で地元の名産を見て回ろう

高知県高知市追手筋

【西部エリア】

西部エリアには、四万十川をはじめ、四国カルストや足摺岬など大自然を満喫できるスポットがたくさん。闘牛や漁師町ならではのグルメも見逃せません。

宿毛(すくも)で幸運のだるま夕日を見る

宿毛湾の名物として有名なのが「だるま夕日」。水平線に沈む夕日のシルエットが蜃気楼のように揺らぎ、「だるま」という張り子の人形のように見える現象です。11月中旬から2月中旬の晴れた日に数秒だけ出現し、「幸運の夕日」と呼ばれることも。咸陽島(かんようとう)公園や片島港、池島港などがこの夕日に出合えるスポットとされていますが、時期によって見える場所が変わるので注意してくださいね。

宿毛(すくも)で幸運のだるま夕日を見る

高知県宿毛市大島

四国最南端・足摺(あしずり)岬で海の大きさを実感する

四国最南端、太平洋に突き出た足摺半島に位置する岬。先端は約80mの海食崖となっていて、紺碧の太平洋とともにダイナミックな景観を織りなしています。特に270度以上の視界を誇る展望台からの眺めが絶景。水平線がカーブを描いて見え、地球の丸さを実感できますよ。周辺の白亜の灯台「足摺岬灯台」や日本一の花崗岩洞門「白山洞門」なども見所。

四国最南端・足摺(あしずり)岬で海の大きさを実感する

高知県土佐清水市足摺岬

日本三大カルストのひとつ、四国カルストで絶景を見る

高知県と愛媛県にまたがって広がる石灰岩の台地で、日本三大カルストのひとつ。緑豊かな草原の中に、羊の群れのような見た目の「カレンフェルト(石灰岩石柱)」や、すり鉢状の窪地「ドリーネ」が点在し、独特の景観を呈しています。春から秋にかけては牛が放牧され、牧歌的な景色が広がりますよ。ドライブやツーリング、キャンプといったアクティビティでも人気です。

日本三大カルストのひとつ、四国カルストで絶景を見る

高知県高岡郡津野町

海洋堂ホビー館四万十でフィギュアで遊ぶ

伝統的な仏像からアニメの美少女フィギュアまで、さまざまなジャンルで精巧なフィギュアを製作している世界的メーカー「海洋堂」。その歴史とコレクションを展示するミュージアムが「海洋堂ホビー館四万十」です。貴重な作品を多数鑑賞可能なほか、自分だけの箱庭を作れるジオラマ体験教室や、おみやげ選びにぴったりのミュージアムショップもあり、大人から子どもまで楽しめますよ。

入館料:一般(高校生以上)800円、小中学生400円、未就学児無料

海洋堂ホビー館四万十でフィギュアで遊ぶ

高知県高岡郡四万十町打井川1458-1

日本最後の清流・四万十川を渡る

「四万十川」は四国最長196kmの大河。日本最後の清流とも呼ばれる美しい河川で、周辺には変化に富んだ豊かな自然が広がっています。なかでもこの川の名物として知られているのが、48箇所に架橋された「沈下橋」。増水時に水面下に沈むことによって流失しない構造をしていて、現在でも生活道として利用されています。特に最下流に位置する佐田の沈下橋が有名。周囲の自然に溶け込んだその姿は、四万十川を代表する風景として知られています。

日本最後の清流・四万十川を渡る

高知県四万十市佐田

柏島の海の絶景を眺める

「柏島」は数多くの珊瑚礁に囲まれ、約1,000種類もの魚が泳ぐ美しい小島です。特に最近SNSで話題を呼んでいるのが、透明度抜群の海水。白い砂浜から沖に向かってグラデーションがかった海原が、まるで南国のリゾートのような風景です。海水が澄んでいるあまり、船が宙に浮かんでいるように見えることもあるほど。この絶景は海岸沿いや近くの「竜ヶ浜キャンプ場」などさまざまな場所から堪能できますよ。

柏島の海の絶景を眺める

高知県幡多郡大月町柏島1001-1

漁師町・中土佐町久礼の大正市場で獲れたての魚を味わう

威勢の良い掛け声が飛び交う漁師町ならではの人気市場。その日水揚げされた新鮮な魚介類を中心に、さまざまな品物が店頭に並び、ピークのお昼頃から夕方にかけて大いににぎわいます。この市場の名物として最近話題なのが「久礼丼」。「田中鮮魚店」で食券を購入し、市場の刺身やフライなど好きな食材を選んで、自分だけのオリジナル丼を作ることができますよ。

※久礼丼は事前予約必須です

漁師町・中土佐町久礼の大正市場で獲れたての魚を味わう

高知県高岡郡中土佐町久礼6382

【東部エリア】

東部エリアには、室戸岬や室戸世界ジオパーク、昔ながらの街並みが残る安芸市・土居廓中など美しい景観が楽しめるスポットがいっぱい。

室戸ユネスコ世界ジオパークで大地の息吹を感じる

現在もなお大地が隆起し続けている室戸エリアは、地質学研究の貴重なスポット。地球の生み出した壮観な地形が広がっており、世界ジオパークに認定されています。奇岩の乱立する「室戸岬」や太古の海底の痕跡が残る「羽根岬」など見所満載。どこを見て回ろうか悩んだら、ボランティアの観光ガイド(900円)がおすすめです(前日までに要予約)。英語を交えつつ、各スポットの魅力を教えてくれますよ。

室戸ユネスコ世界ジオパークで大地の息吹を感じる

高知県室戸市室戸岬町1810-2

北川村「モネの庭」マルモッタンを散策

印象派の巨匠クロード・モネが自らの作品のために造った庭園を再現したスポット。約3万平方メートルの敷地が約10万本の草花に彩られており、モネの描いていた風景に思いを馳せることができますよ。特に毎年6月下旬から10月下旬ごろには、赤、白、ピンク、黄色、そして青と、色とりどりの睡蓮が咲き誇ります。

入園観覧料:一般(高校生以上)700円(税込)、小中学生300円(税込)、小学生未満無料

北川村「モネの庭」マルモッタンを散策

高知県安芸郡北川村野友甲1100

安芸市のシンボル「野良時計」と日本の田舎の町並みを見る

安芸市は、かつての武家町の町並みを目にできる町。侍たちが活躍した時代から町割や道路の形状が変化しておらず、伝統的な建造物も複数現存。昔の日本の田舎の雰囲気が感じられますよ。また安芸市のもう一つの名物が、120年以上昔に建てられた時計台「野良時計」。地元のシンボル的存在で、田園風景にたたずむその姿にはノスタルジックな魅力がありますよ。

安芸市のシンボル「野良時計」と日本の田舎の町並みを見る

高知県安芸市土居638-4

いかがだったでしょうか。四国を訪れる際には高知県にも足を延ばし、ユニークな自然や文化を堪能してくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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