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瀬戸内海と太平洋とに挟まれた四国には、足摺岬や室戸岬をはじめ風光明媚な岬がたくさんあります。そこで今回は、人気の絶景が楽しめる四国の岬を5つご紹介します!

1. 足摺岬(高知)

足摺半島先端に位置する四国最西端の岬。先端部は高さ約80mの絶壁で、紺碧の太平洋を望む絶景スポットとなっています。特に視界270度を誇る「足摺展望台」から眺めると、水平線がアーチを描いて見えて、地球の丸さを実感できますよ。岬の先端の海蝕洞「白山洞門」もおすすめ。荒々しい大波によって岩山に穿たれた大きな穴で、県の天然記念物にも指定されています。付近には他にも、岬突端の「足摺岬灯台」や1,200年近い伝統を有する「金剛福寺」など見所満載です。

1. 足摺岬(高知)

高知県土佐清水市足摺岬

2. 室戸岬(高知)

次にご紹介したいのが、太平洋に突き出した四国南東端の「室戸岬」。「ユネスコ世界ジオパーク」に認定されている名所で、海岸に乱立する無数の奇岩がダイナミックな絶景を織りなしています。地震隆起と海水準変動によって形成された「海成段丘」も見所の一つで、自然の造り出した美しい階段状の台地が広がっています。岬周辺の2.6kmの遊歩道では、国指定天然記念物の亜熱帯性植物などを楽しめます。また室戸岬のシンボルとも言える白亜の「室戸岬灯台」も必見ですよ。

2. 室戸岬(高知)

高知県室戸市室戸岬町

3. 佐田岬(愛媛)

東西約40kmに伸びる最大幅6.4km、最小幅0.8kmの日本一細長い半島「佐田岬半島」。その先端に位置する四国最西端の岬が「佐田岬」です。おすすめなのが「椿山展望台」からの眺め。非常に見晴らしがよく、岬先端の切り立った断崖に位置する「佐田岬灯台」とその背後に広がる「速吸瀬戸(豊予海峡)」を見渡せます。晴れた日には九州を一望できることも。また佐田岬半島の「佐田岬メロディーライン(国道197号線)」はドライブコースとして有名。道の左右からは瀬戸内海・宇和海の風光明媚な絶景を楽しめますよ。

3. 佐田岬(愛媛)

愛媛県西宇和郡伊方町2935

4. 蒲生田(かもだ)岬(徳島)

徳島県東部、太平洋の玄関口となっている四国東端の岬です。高さ50mの絶壁上に建つ灯台は、雄大な海原とそこに浮かぶ島々を眺望できる絶景スポット。晴れた日には大鳴門橋や淡路島、和歌山県まで望むことができます。海岸沿いにはゴロゴロした大きな石がたくさんあり、荒波のしぶきが映える景観が広がっています。北の砂浜は、日本でも数少ないアカウミガメの上陸産卵地として有名。また最近注目を集めているのが、「波の詩(うた)」という石のモニュメント。ハートをイメージした中央の空洞から水平線を眺めるのが人気です。

4. 蒲生田(かもだ)岬(徳島)

徳島県阿南市椿町蒲生田1

5. 竹居観音岬(香川)

最後にご紹介したいのが、香川県高松市の「竹居観音岬」。四国最北端に位置する岬で、瀬戸内海とそこに浮かぶ島々や、多数の船舶の往来を眺めることができます。特に先端の巨石上に建てられた鳥居の地点は、沖に浮かぶ小豆島を一望できる絶景スポットとなっています。また、この地域は古くから神聖視されてきたパワースポットとしても有名。岬一帯が「竹居観音寺」の境内となっていて、参道の最奥には神秘的な雰囲気の岩窟があり、中に観音像が祀られています。

5. 竹居観音岬(香川)

香川県高松市庵治町5340-1

いかがだったでしょうか。四国には海沿いに数多くの観光スポットが点在しています。四国旅行の際にどこに行こうか悩んだら、この記事を参考にしてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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