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サムライ文化を感じよう!伊達政宗ゆかりの仙台の名所・史跡5選

ゲームやアニメの人気キャラクターのモデルにもなっている戦国大名・伊達政宗。彼が治めた地「仙台」にはサムライ文化が色濃く残る名所がたくさんあります。今回はそんな、政宗ゆかりの名所・史跡5選をご紹介!

1. 仙台城跡

伊達政宗(1567-1636年)は、初代藩主として仙台を開き、その基礎を築いた武将。数々の武功を残し、東北地方で強大な勢力を誇った名将です。幼少期に右眼を失明したことから、隻眼の英雄を意味する「独眼竜」の異名でも知られています。

そんな政宗が築いた仙台城は、東西245m・南北267mの本丸を有する全国最大級のお城。東と南を断崖に固められた天然の要塞で「日本で最も堅固なるもののひとつ」と称されるほどでした。現在ではお城の大部分は残っておらず公園として整備されていますが、美しい反りをもつ巨大な石垣や、再建された脇櫓に往時の姿が偲ばれます。また園内の「政宗公騎馬像」は、仙台市のシンボルとして有名です。

1. 仙台城跡

宮城県仙台市青葉区川内1

2. 仙台市博物館

仙台城跡(青葉山公園)内に位置する歴史博物館。伊達家からの寄贈品を中心に、貴重な歴史資料約90,000点を収蔵。特に政宗がスペインおよびローマに派遣した「慶長遣欧使節」関連資料は国宝に指定されています。2017年は「伊達政宗生誕450年」という記念すべき年にあたるため、政宗関連資料をとくに多数展示。彼のトレードマークである甲冑「伊達政宗所用具足(重要文化財)」など貴重な品々をお見逃しなく。金色の細い月形の前立はとてもクールで印象的ですよ!

観覧料:一般・大学生460円、高校生230円、小・中学生110円

2. 仙台市博物館

宮城県仙台市青葉区川内26

3. 大崎八幡宮

厄除け・除災招福や必勝・安産の神を祀る神社。古来より宮城県の別の地域で祀られていたのですが、政宗が仙台を開く際に現在地に遷座。以来、仙台総鎮守として歴代仙台藩主はもちろん、仙台の人々に厚く崇敬されてきました。見どころは、政宗が1604年から3年かけて完成させた社殿。当時随一の工匠の腕による建物で、内外に華麗な彩色や彫刻が施された絢爛豪華さが特徴。当時の文化を伝える遺構として国宝に指定されています。

3. 大崎八幡宮

宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1

4. 瑞鳳殿

1637年に造営された政宗の霊廟。獅子頭の掘られた柱や竜頭の屋根などの装飾が特徴的な極彩色の建築です。一度焼失してしまいましたが1979年に再建。創建当時の装飾を再現した絢爛豪華な姿には迫力が感じられます。敷地内の仙台藩藩主2代目・3代目の霊廟「感仙殿」・「善応殿」も華麗な建築で見応えがありますよ。また資料館も併設されていて、発掘された副葬品などが展示されています。

料金:一般・大学生 550円、高校生400円、小・中学生200円

4. 瑞鳳殿

宮城県仙台市青葉区霊屋下23-2

5. 青葉神社

政宗を主祭神として祀る神社で、1874年に彼を崇敬する有志たちによって創建。政宗の重臣の子孫が宮司であることで知られています。仙台市全域の氏神として信仰を集めており、毎年5月には御輿行列などが市内を練り歩く「青葉まつり」で賑わいを見せます。拝殿に据えられた社宝「時の太鼓」も有名。かつて仙台城内で時間や合図を知らせるために使用されていた太鼓で、今も毎日6:00 am(冬季は7:00 am)に打ち鳴らされ、かつてと変わらぬ音が仙台の街に響き渡っています。

5. 青葉神社

宮城県仙台市青葉区青葉町7-1

仙台にはこのほかにも政宗ゆかりの名所がもりだくさん。名将の足跡をたどることで、サムライ文化を体感してみてはいかがでしょうか?

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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