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日本の家を訪問する際の基本マナー!適切な服装や家を出るまでの流れを紹介

今回は、日本人の家を訪問する際に知っておきたいマナーを細かくご紹介!訪問時間や適切な服装、訪問から帰るまでの基本的な流れを分かりやすくお伝えします。事前にマナーを知っておくことで、相手に不快感を与えず、気持ちのいい訪問ができるでしょう。

訪問時間・服装について

〇訪問時間
訪問する際は、必ず事前に訪問日時を連絡するようにしましょう。突然訪れるのはとても失礼です。また、約束の時間より早く訪問することも控えましょう。相手の準備が整っていない場合があるためです。遅れる場合はその旨を必ず伝えてくださいね。

〇服装について
相手が目上の人か親しい友人かにかかわらず、不快感を与えないような清潔感のある服装で訪問しましょう。訪問する季節によって、素材や色づかいなど季節感のある服装を心がけると好印象です。和室に通された場合のことも考えて、畳に座りやすいような服装であるとなおいいかもしれませんね。日本の場合、家にあがるときは靴を脱ぐので、靴下やストッキングなどをはいておくようにしましょう。

玄関先でのマナー

まず上着は玄関前で脱ぐのが一般的です。そして、玄関に通されたらまず軽くあいさつを交わします。相手から「あがってください」と言われたら、靴を脱ぎます。ここで、相手にお尻を向けて靴を脱がないよう注意してください。また玄関のドアを閉めるときも、相手に背を向けずななめ向きで閉めるように心がけてください。脱いだ靴は端にそろえておきましょう。

お土産のマナー

訪問時には手土産を渡すのがマナーです。一般的には和菓子や果物などが手土産として選ばれますが、相手の好みを知っている場合は、それに合わせた手土産も喜ばれるでしょう。冷蔵・冷凍保存が必要な手土産は、玄関先で渡すのがマナーです。それ以外は、部屋に通されてから渡しましょう。

部屋に通された時のマナー

〇和室の場合 
和室に通されたら、相手が来るまで座布団に座らずに、邪魔にならないよう入口近くに座り待機をします。相手が入室したら、あいさつを交わします。その際にお土産も渡しましょう。渡す際は、紙袋から出した状態であることや、お土産が相手に対して正面を向いているかに注意してください。相手が、座布団に座るよう促したら座るようにしましょう。その際に、座布団を足で踏まないようにしてください。

〇洋室の場合 
洋室へ通された場合、座席に座って待つようにとすすめられたら、一番入口に近い座席に座り待機します。相手が入室したら、立ち上がってお辞儀をしながらあいさつをしましょう。手土産はあいさつのあとに渡してくださいね。

訪問先で出されたお菓子などの食べ方

おもてなしとして、お茶やお菓子などが出される場合があります。その際は遠慮せずにいただきましょう。要望を聞かれる場合もありますが、多少の好みを伝える程度ならいいですが、細かいリクエストは控えましょう。食べる際は「いただきます」のあいさつを忘れずに。手をつけたものは残さず食べるよう心がけてくださいね。

帰る際のマナー

相手や目的によっても違いますが、滞在時間は1時間程度が無難です。帰る際は、自分から帰る旨を切り出すようにしましょう。和室では、座布団から下りてあいさつをし、洋室では、立ち上がってあいさつをします。荷物や上着をもってそのまま玄関へ向かい、玄関でも軽くあいさつをしましょう。スリッパを借りた場合は、そろえて返却をしてください。上着は、外に出てから着るのが一般的です。また後日、お礼のメールを送るとさらに好印象を持たれますよ。

いかがでしたでしょうか?ぜひ日本人の家を訪問する際は、この記事を参考に、スマートな訪問を心がけてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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