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旅先で使えるカンタン折り紙3選「花、兜、箱」

たった1枚の紙から、花や動物などさまざまなモチーフを作りだし命を吹き込む「折り紙」。折り紙は日本に古くから伝わる大衆文化です。最近では日本に留まらず、世界でも楽しまれている折り紙を、あなたも手軽に体験してみませんか?

難しそうだけど実は簡単につくれるかっこいい折り紙を紹介

世界中の折り紙ファンやプロの折り師などは、世間があっと驚くような作品を発表しています。話題の作品を見ると「折り紙は難しそう」という印象を受けるかもしれません。ですが、実は折り紙はとても簡単で、手軽に始めることができます。

古来より日本で折り紙が親しまれてきたのは、大人はもちろん子どもも一緒に楽しめる大衆文化だからです。折り紙を楽しむのに特別な知識や技術は必要ありません。大衆文化として親しまれている折り紙は、あなたも今すぐに始めることができる身近な娯楽なんですよ。

今回は「花」「箱」「兜」の折り方をご紹介します。

1. 花

「花」は折り紙の代表的なモチーフであり、折り紙の教本には必ずといっていいほど掲載されています。バラやあじさいなどさまざまな花の折り方がありますが、今回ご紹介するのは「あさがお」の折り方です。

あさがおを上手に折る秘訣は、ひとつひとつの折り目をしっかりつけること。面倒に感じるかもしれませんが、折り目をしっかりつけておくことで後の作業が楽になるだけでなく、仕上がりにも影響します。
花の仕上げとなる最後の工程では、開花させるように折り紙を開く作業があります。ややコツが必要ですが、紙を破らないよう気をつけながら大胆に開くのが、美しく開花させる秘訣です。 また、葉を折る際は花を折った紙よりも小さなものを使いましょう。花を折るのに使った紙を半分に折り、それをさらにもう半分に折って折り目をつけて開くと、4つの四角形が生まれます。折り目に沿ってカッターナイフなどでカットすれば、葉を折るのにちょうどいいサイズになりますよ。

2. 兜

兜はその昔、武将などが戦争で用いていたヘルメットのようなものです。単に頭部を保護するだけでなく、個性的なデザインも兜の魅力。工芸品としても評価されている兜は、日本の歴史を雄弁に語る遺産ともいえるかもしれません。


兜の中でもっとも印象的な、正面の飾り部分を鍬形(くわがた)といいます。鍬形は、兜のデザインを象徴するもっともインパクトのある部分です。この部分を折る角度はお好みで調整してくださいね。着色したり変形させたりなどして、自分らしく演出すると楽しいですよ。
また、新聞紙など大型の紙を正方形にカットして兜を折ると、実際に頭にかぶることができる兜を作れます。ぜひお子さんと一緒に、兜作りを楽しんでください。

3. 箱

最後にご紹介するのは「箱」です。
花や兜など娯楽性の高い折り紙と違い、箱は実用的です。デスクの上のちょっとしたクズ入れに使用するのもいいですし、さまざまな柄の折り紙を使って小物入れを作るのもおしゃれでいいですね。箱を2つ作れば、1つをフタとして使うこともできます。

箱を上手に折るポイントは、角と角をずれないように合わせ、正確に美しく折ることです。急がず慌てず、ひとつひとつの工程をていねいに行えば、美しく形が整った正方形の箱が完成します。箱の折り方は特別難しくないので、慎重に折れば誰でも簡単に作ることができますよ。

レパートリー豊富な折り紙の世界

今回は花と兜、箱の折り方をご紹介しましたが、折り紙のレシピはそれこそ星の数ほどあります。上級者には、大型の紙を使って恐竜を折ったり、とても小さな紙で小型の鶴を折ったりする人も。簡単な折り方だけでは物足りないという方は、折り紙の代表的な折り方である「折り鶴」にもチャレンジしてみてください。
また、日本の書店などには、子どもから大人までを対象にした折り紙のさまざまな教本があります。お子さんと一緒に折り紙を楽しみたい方も、趣味としてとことん追求したいという方も、日本にお越しの際はぜひ書店で折り紙の本を手に取ってみてくださいね。

日本を代表する大衆文化「折り紙」は、旅先や移動中なども手軽に楽しめるのが魅力です。ちょっとしたプレゼントやお土産にもおすすめなので、日本を訪れた際は、折り紙のおもしろさをぜひ体験してください。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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