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訪日観光客にぜひ知っておいてほしい!日本での喫煙マナー

世界各国で親しまれる嗜好品「タバコ」。今回は日本でタバコを吸う前に知っておきたいタバコ事情や基礎知識、マナーなどをご紹介します。

日本のタバコ事情

日本の法律では満20歳以上を成年とし、成年者であれば喫煙が可能です。タバコの値段は、銘柄によって異なりますが、おおよそ1箱あたり500円前後です。ここで少し日本のタバコに関する現状をご紹介します。2018年タバコ規制に関する条例が成立して以来、日本では、ファミリーレストランでの全席禁煙化や街の喫煙所が減少するなどタバコに関して厳しい規制が行われています。今後、2020年に開催される東京オリンピックに向けて更なる規制の強化が行われるため、喫煙者にとっては厳しい環境になるかもしれません。そのような厳しい状況の中で、日本でタバコを吸う前に知ってほしい基礎知識やマナーについてご紹介します。

1. タバコはどこで買えるの?

コンビニ・KIOSK

一番手軽にタバコを買うならコンビニや駅構内に設置されたKIOSKがおすすめ。種類豊富なタバコが売られていますよ。基本的には各タバコに番号が付けられているので番号を店員に伝えて購入します。実年齢よりも若く見られがちの方は時々、年齢確認のため身分証の提示を求められることもありますが、その時は免許証やパスポートを提示しましょう。

タバコ専門店

街中にはタバコを取り扱う専門店もあります。専門店ならではのちょっとめずらしいタバコに出合えるかもしれません。昔ながらのレトロなお店もありますよ。また、タバコ専門店の隣や道端で、タバコの自動販売機を見かけることもありますが、taspoカード(日本在住者のみ発行可能)を持っていないと購入できないためおすすめできません。

2. タバコはどこで吸えるの?

駅近くに多い指定の喫煙場所で

冒頭でも触れたように最近では規制により喫煙所が減ってきていますが、主要な駅の近くには指定の喫煙所が設置されています。分かりやすく囲われた喫煙コーナーがあるので吸いたくなったら駅の近くを探してみましょう。必ず指定された範囲内でタバコを吸うようにしてくださいね。

喫煙可能な飲食店や商業施設などの中にある喫煙コーナー

飲食店や商業施設にも喫煙コーナーが設けられていることがあります。しかし、飲食店に関しては2020年に、従業員を受動喫煙から守るための「受動喫煙防止条例」が施行されるため、従業員がいる飲食店は全面禁煙になります。吸わない方への気配りも忘れずにしましょう。

3. 喫煙マナーを知っておこう

危険!歩きタバコはやめよう

日本では歩きタバコを禁止しています。また地域によっては路上喫煙を禁止するところもあります。歩きタバコや禁止区域での路上喫煙をした場合、罰金をとられることもあるので絶対に歩きながらの喫煙はやめましょう。

ポイ捨て厳禁!

環境や街の景観を守るため、タバコをポイ捨てするのはやめましょう。地域によっては、立ち止まっての喫煙が可能なエリアもあります。しかしその場合は責任をもって吸い殻の処理をしましょう。そんなときに活躍するのが携帯灰皿。持ち運び用の吸い殻入れがあると処理に困らず便利ですよ。しかしなるべく指定されたスペースでの喫煙に努めましょう。

いかがでしたか?国によって異なるタバコ事情。タバコを吸う前に、その国のルールや現状をしっかり把握することが大切ですね。吸う人も吸わない人もみんなが気持ちよく過ごせるようマナーを守りましょう。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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