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【保存版】日本の雨季・梅雨の基礎知識と快適な過ごし方

旅をするなら、訪れる土地の気候をしっかりチェックしておきたいものですよね。そこで今回は、日本の雨季である「梅雨」に役立つ情報をお届け!梅雨についての基礎知識や、どのような備えが必要なのかをご紹介します。

日本の梅雨はいつ?

日本には、北海道(※)・小笠原諸島を除く地域でみられる雨の多い季節「梅雨」があります。年やエリアによって時期が異なり、統計では、沖縄は5月上旬から6月下旬、東北北部は6月中旬から7月下旬。春から夏に移り変わる季節にあたります。

※年によっては梅雨に似た現象が起こることも

梅雨時期の気温と服装

梅雨に入ると、非常に湿度の高いジメジメとした日が続きます。気温は比較的暖かですが、天気と同じで不安定。暑い日が続いたかと思えば、急に冷え込み、寒さを感じることも。昼夜の寒暖差にも注意が必要です。そのため、温度調節のしやすい服装がおすすめ。日中は半袖で過ごせることがほとんどですが、ジャケットやカーディガン、パーカーなどを用意しておくと安心です。

梅雨の時期に持っていると便利なもの

雨の日を快適に過ごすためには、レイングッズが必須ですよね。さっと手軽に差せる「傘」はもちろん、動きやすい「レインコート」もあると便利。両手がフリーになるので、写真に収めたい風景に出合った時も、スムーズにカメラを操作することができます。
また、梅雨は湿気が多いため、髪が広がりやすくなります。対策として、髪をまとめやすくする「ヘアオイル」や「ワックス」などのヘアケアアイテムも持っていると便利です。

梅雨の時期に気をつけること

高温多湿な梅雨は、食中毒の主な原因となる細菌の増殖が活発になる時期。食べ物が傷みやすいため、食品の取り扱いに気をつけましょう。生ものやテイクアウトフード等を長時間持ち歩かない、食事や調理をする前にはしっかり手を洗う…など、食中毒対策を。
暑さで身体の水分が失われやすいため、脱水・熱中症にも要注意。予防としては、常温に近い温度の飲み物で、こまめに水分を補給するのがベストです。

梅雨の時期に日本で買いたいもの

日本では梅雨の時期になると、ジメジメした季節を快適に過ごすための対策グッズがたくさん販売されます。「雨具」も、スタイリッシュなデザインのレインシューズやレインコート、機能性の高い傘など、そのバリエーションは実に豊富。コンパクトに収納できる「折りたたみ傘」はお土産にもぴったり!
気になる靴の臭いや湿気を吸収してくれる「除湿・消臭剤」や、お弁当にのせるだけで食品の傷みを抑える「抗菌シート」なども便利です。

梅雨の時期こそ行きたい観光スポット

梅雨に日本を訪れるなら、この時期ならではの魅力がある観光スポットに出かけてみては?例えば、梅雨に美しく咲く花「アジサイ」や「ハナショウブ」の名所。アジサイは「三室戸寺(京都)」、ハナショウブは「堀切菖蒲園(東京)」などが有名です。
6月第2土曜日(2019年は6月8日)に岩手県で開催される「チャグチャグ馬コ(※1)」、6月中旬に東京で行われる「山王祭(※2)」といった、この時期だけしか見られないお祭りを見物するのもおすすめです。

※1:200年以上の歴史を持つ農耕馬に感謝する伝統行事。華やかな装束で着飾った100頭ほどの馬が行進する

※2:日本三大祭のひとつに数えられる祭り。盆踊り(大勢で輪になり歌に合わせておどる踊り)や稚児行列(伝統的な装束を身につけた子どもたちの行進)、神幸祭(隔年で行われる祭礼行列。次回は2020年に開催)などが行われる

いかがでしたか?この記事を参考に、梅雨の日本を満喫してくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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