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日本人が大好きなおでんの人気の具10選

冬が来ると必ず食べたくなる「おでん」。おでんには、定番から変わり種までバリエーション豊かな具があるので、「迷ったらこれを食べれば間違いない!」人気の具10選をご紹介します。

1. 大根

おでんといえば、日本人なら最初に思い浮かべることが多いのが「大根」です。大根の旬は、ちょうどおでんを食べたくなる11月から2月。甘みが強く水分量も多いので、そのまま生で食べても美味しいですが、おでんに入れると出汁を吸収し、口の中に風味が広がります。おでんの出汁は、地域やお店によって味が違うので、まずは大根を食べて、出汁を味わいましょう。和からしや味噌、柚子胡椒などの薬味と相性抜群です!一度食べたら病み付きになること間違いなし!

2. たまご

大根と同じく、「たまご」もおでんの定番としてとても人気があります。たまごは、たんぱく質やビタミン類などのほとんど全ての栄養素が含まれたスーパーフード。他の具材と一緒に煮込むことで、本来たまごに不足している食物繊維が染み込み、より栄養価が高くなります。程よく味が染み込んだたまごに、田楽味噌をつけて食べたり、黄身までしっかり火が通っていることが多いので、半分に割って、黄身を出汁に溶かしながら食べるのがおすすめです。

3. こんにゃく

シンプルだけどおでんには欠かせない存在の「こんにゃく」。大根・たまごとともに不動の人気を誇っています。こんにゃくは、大半が水分でできており、食物繊維も豊富でカロリーが低いため、とても身体に優しい食材です。おでんに入れるこんにゃくは、黒味がかった四角い「板こんにゃく」や、白い糸状のこんにゃくを束ねた「糸こんにゃく」など形は様々。板こんにゃくは、表面に小さな切り込みを入れることで、出汁が染み込み、出汁の旨味とプリプリした歯ごたえを楽しむことができます。

4. 厚揚げ

「厚揚げ」は、豆腐を丸々揚げた食材で、中は豆腐のままなので別名「生揚げ」とも呼ばれています。豆腐よりカロリーは少し高いですが、糖質が少なく、たんぱく質は約2倍、カルシウムは約4倍、鉄分は約3倍と栄養価が非常に高いです。少量でお腹にたまるので、ダイエット中の女性にもおすすめ。全国的におでんに入っていることが多いですが、特に関西や九州では定番の具材として根強い人気があります。油で揚げた香ばしさと出汁の風味をお楽しみください!

5. もち入り巾着

「もち入り巾着」は、おもちを油揚げで包み、口をかんぴょうなどでくくった袋状の食材で、見た目が「巾着(昔から日本で小物を入れて持ち歩く袋)」に似ていることから「もち入り巾着」と呼ばれています。おもちは、独特の粘りと弾力があり、古くから日本で食べられている伝統的な食材です。油揚げが出汁をたくさん吸収しているので、一口噛むとジュワッと口の中におでんの旨味が広がります。一口目はやけどに要注意。もちもちとした食感と出汁の旨味を味わえる、ボリューム満点な一品です。

6. はんぺん

「はんぺん」とは、白身魚のすり身に卵白や山芋、調味料を加えて作る練り製品です。パンケーキのようなふわふわ食感が特徴的で、おでんに入っている白いはんぺんは、お湯に浮く姿から「浮きはんぺん」と呼ばれています。消化・吸収がしやすく、高たんぱく・低脂質なので、食生活が気になる人も安心。浮きはんぺんは、東京を中心とした関東地域の名産品。おでんは、はんぺんを使った代表的な家庭料理として親しまれています。北海道から関東エリアでは、大根・たまご・こんにゃくと並ぶ人気があります。

7. さつまあげ

「さつまあげ」は、はんぺん同様、魚のすり身に調味料を加えて混ぜた練り製品の1つ。魚の冷蔵保存ができなかった時代に、大量にとれた魚を保存するために、綺麗な白身はかまぼこに、残った皮や骨についた身を集めて油で揚げたことが、さつまあげの始まりと言われています。現在では、2種類以上の魚をベースに、ごぼうや野菜、雑魚などを入れた種類豊富なさつまあげがあります。地域によって色や形も様々なので、食べ比べもおすすめ。魚介の旨味とおでんの相性は抜群!

8. つみれ

「つみれ」は、イワシ・サバ・アジなどの赤身魚のすり身を使った練り製品です。昔、魚肉のすり身を指で摘んで作った(摘み入れ)ことから、「つみれ」と呼ばれるようになりました。つみれに使う魚に決まりはなく、その地域でとれる新鮮な魚を使って作られます。血液をサラサラにするEPAや脳の働きをよくするDHAなど、魚の栄養素がぎゅっと詰まっています。そんな栄養価の高い魚介の味がにじみ出ることで、おでんの出汁がより一層の旨味を増します。

9. 牛すじ

牛肉の中でも、独特な臭みと硬さから嫌厭されがちな「牛スジ」ですが、長時間煮込むことで臭みが消え、トロトロ・プルプルなやわらかい牛肉へ生まれ変わります。脂っぽく高カロリーなイメージもありますが、実は牛すじのプルプルは女性にうれしいコラーゲンなんです!筋肉をつくるたんぱく質や血液をつくるビタミンB12など、栄養素が豊富に含まれています。おでんでは、一口サイズに切った牛すじを、食べやすいように串で通すのが一般的です。

10. ロールキャベツ

コンソメやトマトスープで煮込む洋食料理「ロールキャベツ」。もともと、子どもにも大人気なロールキャベツですが、やわらかく煮詰めたキャベツの甘みと肉汁は、おでんの和風出汁とも相性抜群。おでんにロールキャベツを入れ始めた時期やその理由は謎に包まれていますが、今では変わり種を通り越え、定番具材として並んでいます。おでんのロールキャベツは好き嫌いがはっきり分かれるので、気になる人はぜひ挑戦してみては?

絶大な人気を誇る大根やたまご、こんにゃくをはじめ10種類の具材をご紹介しました!熱々のおでんで身体を温めながら、日本の冬を楽しみましょう!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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