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日本の行事・イベントカレンダー – 11月&12月編 –

日本には季節に沿った風習や行事がたくさんあります。今回はそのなかから、11〜12月に行われるイベントをご紹介したいと思います。

目次

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酉の市

「11月の酉の日」に賑やかな市がたつ「酉の市」は、日本各地の鷲神社・大鳥神社・大鷲神社の年中行事。東京を中心に、関東では30ヶ所以上で開催。なかでも有名なのは東京・足立区にある「大鷲神社」、台東区の「鷲神社」、新宿区の「花園神社」。大阪・堺市にある大鳥信仰の総本社「大鳥神社」のものも有名です。
江戸時代(1603〜1867年)から続くもので、農民たちが秋の収穫を祝って鶏を奉納したのが起源。酉の日は12日ごとに巡ってくるので、年によっては3度開かれることも。1度目は「一の酉」、2度目は「二の酉」、3度目は「三の酉」と呼ばれています。
写真の飾りは「熊手」。商売繁盛のご利益があるとされる縁起物で、酉の市などで購入できます。

2017年の開催日:11月6日(月)、18日(土)、30日(木)

七五三

子どもの成長と健康を願う行事。「7・5・3歳」になる年にお祝いするので、「七五三」といいます。男女で祝う年齢が異なり、女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳。昔は数え年(生まれた年を1歳とする数え方)でお祝いをしていましたが、現在は満年齢(誕生日を迎えるごとに1歳を加えていく数え方)で行う場合が多いです。
本来は11月15日の行事ですが、最近は10月中旬〜11月下旬の期間であれば、日にちにはこだわりません。地域によって違いはありますが、当日は正装で神社を参拝し祈祷。写真館で記念撮影をしたり、レストランで食事をしたりして過ごします。
写真の子供たちが手に持っているのは「千歳飴」。棒状の長い飴が、めでたいとされる鶴、亀、松竹梅などの絵柄の袋にはいっている縁起物で、親が子の長寿の願い贈るものとされています。

冬至

「冬至」とは、二十四節気(太陽の動きを元にした季節の指標)のひとつで、北半球において1年のうち太陽の位置が最も低くなる日のこと。年によって変動しますが、毎年12月21日頃に訪れます。
「カボチャを食べて柚子湯に入る」のが古くからの慣わしで、この日にカボチャを食べると魔除けになり、風邪を引かないといわれています。また柚子湯とは、たくさんの柚子を湯船に浮かべたお風呂のこと。柚子の香りで邪気を祓って運を呼び込み、無病息災を願う風習です。冬至の日に銭湯(公衆浴場)に行くと、柚子湯が用意されていることもあります。

2017年の冬至:12月22日(金)

クリスマス

12月25日は、イエス・キリストの降誕を祝う「クリスマス」。本来は宗教的行事ですが、日本ではそれとは関係なく、楽しいイベントの1つとしてとらえている人が大半。欧米では家族と過ごす日とされていますが、日本では恋人と過ごしたり、友人同士でパーティを開いたりして楽しみます。
日本のクリスマスに欠かせないのが「クリスマスケーキ」と呼ばれるデコレーションケーキ。スポンジ生地に生クリームを塗り、イチゴを乗せたものが定番です。ターキーよりも「チキン」を食べることが多く、ファストフード店などで大々的に売り出されます。

大晦日

日本では12月31日のことを「大晦日」といいます。「晦日」とは毎月の末日のことで、年末は「1年の最後を締めくくる特別な末日」ということで「大」をつけて大晦日と呼ばれています。
この日には「年越しそば」を食べる風習があります。そばは、ほかの麺に比べて切れやすいことから、「悪縁や災いを断ち切る」という意味や、細長い形状から「長寿」への願いが込められています。
また、夜更けには全国各地の寺院で「除夜の鐘」が打ち鳴らされます。回数は108回。それは仏教における煩悩の数で、それらを取り除くという意味があります。寺によっては一般参加も可能。予約が必要だったり、当日整理券が配布される場合もあるので、事前に確認してから出かけてくださいね。

いかがでしたか?今回は秋から冬にかけて行われる行事やイベントをご紹介しました。日本の文化を知って、より深く旅を楽しんでくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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