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稲が絵の具代わり!日本を訪れたら見てみたい「田んぼアート」とは

たくさんの観光スポットがある日本ですが、近年盛り上がりを見せているのが「田んぼアート」。米が主食の日本ならではの「田んぼ」を利用した一風変わったアートです。一体どんなものなのでしょう?

田んぼアートって何?

水田をキャンバスに見立て、色の異なる稲を使って巨大な絵を描き出すというもの。葉や穂が緑・紫・黄色などに育つ苗を用い、設計した配列に作付け。稲が成長するごとに鮮明な絵柄が現れていく仕組みで、時期ごとに色合いの異なるアートを鑑賞できます。

田舎舘村(青森県)

青森県田舎館村は田んぼアートの発祥地。これまでに取り組んだ絵柄は、映画のキャラクターやモナリザ、日本の有名戦国武将とナポレオン、花魁とハリウッドスターなど。毎年10万~20万人もの見物客が訪れます。会場は「田舎館村役場」と「道の駅いなかだて 弥生の里」の二ヶ所で行われます。

2017年観覧期間:両会場とも10月9日(月・祝)まで
観覧料金例
田舎館村役場 4階展望デッキ:大人(中学生以上)300円、小人(小学生)100円、未就学児(小学生未満)無料など

田舎舘村(青森県)

青森県南津軽郡田舎館村大字田舎舘字中辻123-1

行田市(埼玉県)

埼玉県行田市は「世界最大の田んぼモザイク画(公式認定記録:27,195平方m)」として初めてギネス世界記録に認定された場所。2017年で10周年を迎えます。公園・古代蓮の里内の「古代蓮会館」展望室から巨大な水田に描かれた絵を見下ろすことができます。2017年のテーマは、稲田の守護神「イナダヒメノミコト」と夫の「スサノオノミコト」がモチーフです。

2017年観覧期間:10月下旬頃まで
観覧料金:大人(高校生以上)400円、子ども(小・中学生)200円

行田市(埼玉県)

埼玉県行田市大字小針2375-1

米沢市(山形県)

続いては山形県米沢市の田んぼアートをご紹介。これまでの絵柄は、この地にゆかりのある戦国武将や、人気歴史ドラマの主人公などが描かれてきました。2017年は米沢出身の有名戦国武将「伊達政宗公」の生誕450年を祝した絵柄となっています。会場はのどかな風景が広がる、小野川温泉近くです。

2017年観覧期間:10月上旬頃まで

米沢市(山形県)

山形県米沢市大字簗沢2949-1

奥州市(岩手県)

続いては岩手県奥州市水沢区の田んぼアートをご紹介。これまで浮世絵や郷土芸能をモチーフにしてきましたが、10周年を迎えた2017年のテーマは歌舞伎のワンシーン。別の面の田んぼには人気アニメ・アンパンマンのキャラクターも描かれています。見頃は例年8月中旬頃ですが、10月中旬の稲刈りまでは形が残される予定です。

奥州市(岩手県)

岩手県奥州市水沢区佐倉河字北田 地内

旭川市東鷹栖町(北海道)

最後にご紹介するのは北海道旭川市の田んぼアート。縦40m横170mに及ぶ面積に絵柄が描かれます。同市内の人気観光地「旭山動物園」にちなみ、動物たちをモチーフにすることが多く、2017年は「夜行性の動物たち」がテーマ。ユキヒョウやオオカミ、エゾシカ、レッサーパンダが描かれています。見頃は例年7月上旬〜8月中旬頃ですが、10月上旬の稲刈りまでは形が残される予定です。

旭川市東鷹栖町(北海道)

北海道旭川市東鷹栖7線18

今回ご紹介した以外にも田んぼアートに取り組む地域は全国100ヶ所以上。ぜひチェックしてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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