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日本の行事・イベントカレンダー -5月&6月編-

日本には四季折々の年間行事や風習がたくさんあります。なかでも今回は、5〜6月に催されるイベントをご紹介!この時期に日本を訪れるなら、ぜひ体験してみてくださいね!

目次

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5月

端午の節句 (こどもの日)

5月5日は「端午の節句」。8世紀頃から続く行事で、かつては厄病を払う節句とされていましたが、江戸時代(1603年〜1867年)に男の子の誕生と成長を祝う行事へと変化。現在は子どもの健全な発達を願う「こどもの日」として、祝日の1つにもなっています。
男の子のいる家庭を中心に、鎧や兜、こいのぼり(鯉を象ったのぼり)を飾ったり、縁起ものである柏餅やちまきを食べたりします。また、厄払いの習慣も残っていて「菖蒲湯(強い香りで邪気を払う菖蒲を入れた湯)」に浸かり無病息災を願います。この日には菖蒲湯を用意している銭湯もあるので、ぜひ体験してみては?

こいのぼり

母の日

「母の日」は、世界中でもおなじみのイベントですよね。日本では、毎年5月の第2日曜日(2017年は5月14日)と定められて、贈り物とともにお母さんへ日頃の感謝の気持ちを伝えます。贈り物の定番はカーネーションですが、特別な決まりごとはなし。訪日観光客の方なら、母の日の消印でポストカードなどを送ってみるのはいかがでしょう?

代表的な祭り

5月に開催される代表的な祭りもいくつかご紹介します。
毎年5月3日・4日に行われる「博多どんたく港まつり」。福岡・博多を代表する祭りで、国選択無形民俗文化財である伝統行事「博多松囃子」が1番の見所です。
5月上旬〜中旬、東京では日本三大祭りの1つ「神田祭」が開催。1300年近くの歴史をもつ「神田明神」のお祭りで、大迫力の神輿担ぎが見られる「神幸祭」と「神輿宮入」は多くの人で賑わいます。
5月15日に京都で開催される「葵祭」。平安時代の貴族さながらの衣装を身にまとった総勢500名の行列が練り歩く、なんとも風雅なお祭りです。
5月中旬に行われる「三社祭」は、東京を代表する観光名所「浅草寺」の祭礼。荒々しい神輿担ぎなど、下町の雰囲気を色濃く残した祭りとして知られています。

(番外) ゴールデンウィーク

4月下旬〜5月上旬にかけて「ゴールデンウィーク」と呼ばれる大型連休があります。昭和の日(4月29日)、憲法記念日(5月3日)、みどりの日(5月4日)、こどもの日(5月5日)といった祝日と土日が連続することによって、1週間〜10日ほどの連休に。全国各地では、大規模な催しが多数開催。長期の休みが取りづらい日本では、この時期になると多くの人が行楽地を訪れるため、道路や交通機関、ホテルなどが大混雑します。

6月

父の日

5月の母の日に続き、6月の第3日曜日(2017年は6月18日)には「父の日」があります。母の日のカーネーションのような定番品はありませんが、毎年各所でさまざまなキャンペーンが実施。お父さんへ日本のお土産をプレゼントして、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょう?

夏至

1年で最も昼の時間が長くなる「夏至」は、毎年6月21日頃。二十四節気(1年を約15日ごとに等分した季節のこと)の1つで、この日を過ぎると本格的な夏が始まるとされています。
三重県にある二見興玉神社では、毎年「夏至祭」が開催。1年のうち最も太陽のエネルギーが強大になる夏至に、夫婦岩の間から昇る朝日を拝み、禊を行います。
また近年は、夏至と冬至(1年で最も昼が短い日)に電気を消してキャンドルを灯す「キャンドルナイト」という取り組みも。「でんきを消して、スローな夜を」をテーマに、さまざまな街やお店でイベントが開催されています。

代表的な祭り

6月の代表的な祭りとしてあげられるのは、毎年6月1日に行われる「貴船祭」。京都にある貴船神社の祭礼で、神輿を担いで練り歩く神輿発輿や、雅な舞楽の奉納などが行われます。
6月上旬には、北海道・札幌で「YOSAKOIソーラン祭り」が開催されます。色とりどりの衣装を身にまとった踊り子たちがパレードやステージで、エネルギッシュな演舞を披露。北海道の民謡「ソーラン節」のメロディにあわせ、約270組ものチームが舞い踊ります。

いかがでしたか?この時期は祭りも多く開催されているので、それにあわせて旅程を組んでみるのもオススメ!日本の文化を肌で感じてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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