close

公式アプリをダウンロード!

View View

WOW! JAPAN

旅で便利な日本語指差し単語集-調理法編-

日本語しか通じないお店に行った時、メニューが分からず困ったことはありませんか?そこで今回は飲食店で使える、指差すだけでOKの単語集「調理法編」をお届けします。フレーズ集と組み合わせれば、スムーズに会話ができますよ。これを使って日本語でオーダーしてみましょう!

1. 煮る (niru)

水や出汁、調味料を加えた汁に食材を入れて火を通し、やわらかくする調理法。また、長時間煮て食材によく味をしみこませることを「煮込む(nikomu)」といいます。これらの方法で作った料理は「煮物(nimono)」と呼ばれ、「煮魚(nizakana)(魚を煮たもの)」や「筑前煮(chikuzenni)(鶏肉と根菜類を煮たもの)」といったように、メニュー名には「煮」という文字が入ることが多いです。

2. 焼く (yaku)

日本では、トースト、ベイク、グリル、ソテー、ローストなどの調理法をまとめて「焼く」といいます。食材に直接火を近づけて炙ることを「直火焼き(jikabiyaki)」、鉄板を使って加熱することを「鉄板焼き(teppanyaki)」などというように「焼く」に別の言葉をプラスして区別します。居酒屋メニューによくある「焼き鳥(yakitori)」というのは、鶏肉を串焼き(食材を串に刺して直火焼きすること)にしたもの。

3. 蒸す (musu)

蒸気で食材を熱することを「蒸す」といいます。この調理法でつくる代表的な日本料理は「茶碗蒸し(chawanmushi)」。卵を調味した出汁でとき、鶏肉や銀杏、しいたけなどの具材を加えて茶碗に入れて蒸したものです。マツタケやハモなどと出汁を土瓶に入れて蒸した「土瓶蒸し(dobinmushi)」、白身魚や貝類に日本酒をふりかけて蒸す「酒蒸し(sakamushi)」なども有名です。また、蒸し料理は「せいろ蒸し(seiromushi)」という、竹や木が素材の調理器具で食材を蒸すという調理法などで作られています。

4. 炒める (itameru)

油を少量ひいたフライパンや鍋に食材を入れ、かきまぜながら火を通すこと。特に強火で短時間加熱することを「炒める」といい、弱火でじっくり調理する場合は「炒る(iru)」といいます。「焼きそば(yakisoba)」は、焼くという言葉を使用していますが、中華麺と肉、野菜などを炒めた料理。また、食材を炒めてから煮たものは「炒め煮(itameni)」と呼ばれています。

5. 揚げる (ageru)

高温の油の中に食材を入れて加熱することを「揚げる」といいます。この調理法でつくった料理を「揚げ物(agemono)」と呼び、小麦粉と卵を使った衣をまとわせて揚げた「天ぷら(tempura)」や、豚肉を小麦粉・溶き卵・パン粉などで包んで揚げた「とんかつ(tonkatsu)」、食材に小麦粉や片栗粉などを薄くまぶして揚げた「唐揚げ(karaage)」などがその代表です。

6. 和える (aeru)

食材と調味料、香辛料などを混ぜ合わせる調理法。青菜や山菜などを胡麻と醤油、味醂で和えた「胡麻和え(gomaae)」や、からしの辛味がアクセントになる「からし和え(karashiae)」、下味をつけた食材と水気を切って潰した豆腐を和えた「白和え(shiraae)」をはじめ、日本料理にはさまざまな「和え物」があります。

7. 茹でる (yuderu)

「茹でる」とは熱湯で煮ることを指します。これと似た調理法に「煮る」がありますが、大きな違いはその目的。煮る場合は食材に火を通しながら味をしみこませますが、茹でる時は加熱が主な目的なのでほとんど味付けをしません。例外的に塩味をつけて茹でる場合があり、それは「塩茹で(shioyude)」と呼ばれています。お店のメニューには、食材名を前につけ「○○の塩茹で(○○no shioyude)」などと書かれています。

いかがでしたか?文字がわかれば、メニューを決める時の助けになりますよね。この単語集と照らし合わせながら料理名を見て、どんな食べ物か想像してみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

人気ランキング

日本全国 × ジャンル

おすすめ特集

もっと見る

人気のタグ

もっと見る

人気のエリア

おすすめ記事

WOW! JAPANをフォローする
ガイドブックには載ってない?見てるときっと日本に行きたくなる。
WOW!な観光情報を日々更新中!