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日本酒の美味しさをひきたてる「居酒屋メニュー」5選

2016.09.16

Writer name : nakamura

「ビールとソーセージ」、「ワインとチーズ」など、そのお酒と相性のよい料理をセレクトすることはとても楽しいもの。今回は「日本酒」に合う料理を、居酒屋の一般的なメニューの中からご紹介します。

1. 純米系を注文した場合

お米の芳醇な香りとコク深い味わいが特徴の「純米酒」には、しっかりとした味付けの料理がおすすめ。
例えば「カレイの煮付け」などの煮魚(魚を醤油や日本酒などで煮たもの)や、「豚の角煮(豚肉の角切りをしょうがや醤油、砂糖などでじっくりと甘辛く煮込んだもの)」などの肉料理、油を使った「野菜炒め」など、炊いたお米と相性のよいものなら大概のメニューがマッチします。
また、日本人の中にはご飯にバターと醤油をかけて食べることを好む人がいますので、バターを使った料理とも好相性です。例えば、大衆居酒屋の定番メニューである、コーンをバターで炒めた一品などがおすすめですよ!

※写真はイメージです

2. 吟醸系を注文した場合

すっきりとした飲み口で香り高い「吟醸系」の日本酒は、軽く繊細な味わいの料理と好相性です。例えば、ほうれん草などの葉野菜を茹で、だし汁や醤油などで和えた「おひたし」や、「刺身(特に鯛や平目などの白身魚)」など、前菜として楽しめるメニューがおすすめ。
また、和食だけでなく、「アボカドと小エビのサラダ」や「魚貝のカルパッチョ」など、オリーブオイルやマヨネーズなどを使った料理とも合わせてみてください。マイルドな味わいが、吟醸酒のもつ淡麗な美味しさをより引き立ててくれるはずです。

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3. 生酒系を注文した場合

加熱処理を一切行わないフレッシュな「生酒」は、若々しく爽やかな風味が魅力。その清涼な味わいを生かし、白ワインと合わせる感覚で料理をセレクトしてみましょう。
さまざまなタイプのチーズとはもちろん、例えば「湯豆腐(温めた昆布のだし汁で豆腐や野菜などを煮た鍋料理。ネギを刻んだものなどの薬味と醤油などの調味料でいただきます)」などの豆腐料理、「焼き牡蠣」や「ホタテのバター焼き」などの貝料理、「焼き鶏」や「ソテー」など、鶏肉を使ったメニューとも合わせてみてください。

※写真はイメージです

4. 熟成酒を注文した場合

とろけるような甘みと重厚な香りが特徴の「熟成酒」には、合わせる料理もしっかりと個性を主張する味わいのものが良いでしょう。
例えば甘いタレをかけて香ばしく焼き上げた「ウナギの蒲焼き」など、こってりとした味付けのメニューと好相性です。 また、和食に限らず「チーズとトマトソーズのピザ」、ブラウンソースで煮込んだ「ハンバーグ」などの洋食とも好相性なので、ぜひこちらも試してみてくださいね。

※写真はイメージです

5. そのほか(本醸造、普通酒など)を注文した場合

本醸造や普通酒などの日本酒は、多くの居酒屋に置かれている定番タイプ。個性や香りが控えめなため、さまざまな料理に合わせやすいお酒です。
さんまなどに塩を振り、炭火などでグリルした「焼き魚」や、「冷奴(冷やした豆腐にネギや醤油をかけたもの)」、「野菜の漬け物」に「だし巻き卵(だしで味付けした日本風オムレツ)」など、居酒屋の王道メニューとなら特に相性抜群です。ぜひトライしてみてくださいね!

※写真はイメージです

いかがでしたか?今回ご紹介したのは、あくまでひとつの参考例です。人それぞれの味覚や季節、居酒屋ごとの特徴によっても、ハーモニーは多彩に変化するはず。ぜひ自分好みのベストマッチングを見つけてくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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