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日本全国、日本酒巡り!美味しい日本酒の楽しみ方まとめ

その土地ならではのグルメは、旅の楽しみの一つ!日本酒はその土地ごとの水やお米、製法で味が変わるので、旅する地域によって新しい味に出合えますよ。そこで今回は、地域ごとの日本酒の楽しみ方と関連記事をご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね!

1. 京都で日本酒を飲み比べ!

京都では、良質の地下水に恵まれた「伏見」を中心に府内各地で美味しい日本酒が作られ、日本酒生産量は全国で第2位。特に伏見の水を使ったお酒は、まろやかで繊細な口当たりが楽しめると人気です。伏見には20軒以上の酒蔵があり、試飲ができたり、酒造りの歴史を学べる博物館もあります。酒蔵の近くを流れる水路で楽しめる約1時間の船旅もおすすめ。

そして、そんな酒どころ・伏見はもちろん京都全域の蔵元のお酒を飲み比べできるお店が「KYOTO SAKAGURAKAN 京都酒蔵館」です。15種類の飲み比べができるセットもあり、酒蔵ごとの特徴あるお酒を味わえますよ。

2. 関西列車旅で酒蔵見学を楽しむ

日本一広い湖・琵琶湖がある滋賀県にある針江(はりえ)地区。ここでは日本酒造りに使われるほど良質な湧き水が、今も小さな集落の生活に溶け込んでいます。

この湧き水が豊富な地域で1865年に創業した酒蔵「川島酒造」では、原料となる酒米も有機肥料にこだわって丁寧に作られた地元契約農家から仕入れたものを使っています。2015年にミラノ万博にも出展された日本酒は、日本全国にファンを持つ逸品です。

3. 九州の酒蔵紹介

日本酒は本来、アルコールを醸す酵母が効果的に活動する冬場に造られるもの。空調設備の整った大手メーカーでは一年を通じて醸造しますが、現在でも中小の酒蔵では自然環境を活かして11月から2月頃が日本酒造りのシーズン。そして、1~5月上旬にはお酒が出来たお祝いとして蔵開きが行われます。

そして中小の酒蔵の多い九州で開催されるのが、2大蔵開きとして福岡県の「城島酒蔵びらき」と 佐賀県の「鹿島酒蔵ツーリズム(R)」という日本酒好きにはたまらないイベント!各酒蔵のフルーティーでフレッシュな新酒を味わえますよ。

4. 北海道で地酒スイーツを味わう!

広大な北海道の東側にある釧路市。その釧路で唯一の酒蔵で1922年から作られているのが、銘酒「福司(ふくつかさ)」です。原料には主に北海道産の酒米を、仕込み水には北海道・道東の大自然で濾過された伏流水を使い、北海道の豊かな自然にこだわって作られています。

そして、その「福司」を使ったスイーツが、関連記事でご紹介しているプリンとケーキ!どちらも日本酒の香りと甘さがよく合って絶品です。お土産にもおすすめですよ。

5. 日本酒の名産地東北エリアで日本酒を楽しむ!

冷涼な気候の東北地方(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)は、日本有数の米どころ。また奥羽山脈や白神山地、北上山系などの伏流水や雪解け水も豊富で、古くから日本酒造りが盛んです。東北の寒冷な風土が低温長期発酵に向いているので、美味しい吟醸酒もたくさんありますよ。

東北地方のお酒は甘口で、酸味が少ないすっきりとした飲み口が特徴。普段日本酒を飲まない人でも飲みやすいので、県ごとにお酒を飲み比べてみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか。その土地ごとに味わいの異なる日本酒は、旅先で楽しむのにぴったり!お気に入りの日本酒がある人は、そのお酒の故郷を訪ねる旅も楽しそうですね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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