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草間彌生「赤かぼちゃ」2006年 直島・宮浦港緑地 写真/青地 大輔

日本を代表する芸術家・草間彌生の作品を鑑賞できるアートスポット5選

かぼちゃや水玉模様をモチーフにした絵画や立体作品など、その独特な感性で様々な芸術作品を創り続けいている草間彌生は世界中で圧倒的な人気を誇る前衛芸術家です。今回は日本国内で草間彌生の作品を鑑賞できる美術館、スポットをご紹介いたします。

草間彌生とは

どこまでも続く網目模様や水玉などの独特なデザインを用いた作品で有名な草間彌生は、日本を代表する前衛芸術家。長年にわたる草間彌生の芸術家としての活動は、絵画・彫刻から、インスタレーションやパフォーマンス、ファッションまで多岐にわたります。近年は、日本のみならず、世界各地の主要な美術館で回顧展を開いたり、ルイ・ヴィトンやフェラガモなど世界的に有名なブランドとのコラボ商品を発表したりするなど、世界中で絶大な人気を誇っています。

草間彌生《大いなる巨大な南瓜》2017 年

十和田市現代美術館(青森県)

アートを通じ新たな体験ができる青森県屈指の人気スポット「十和田市現代美術館」。屋内・屋外の展示スペースには、現在活躍中の国内外のアーティスト33組の作品38点が常設展示されています。
美術館向かい側のアート広場に展示されている草間彌生の「愛はとこしえ十和田でうたう」は草間作品を代表するかぼちゃのオブジェ、「十和田のハナコちゃん」など、色鮮やかな水玉をまとった8点のオブジェが勢揃いした作品で、十和田の街に彩りを与えています。ミュージアムショップでは草間彌生とコラボしたカップやキーホルダー、Tシャツなど様々なグッズを販売しているので、来館記念にぜひゲットしてくださいね。

草間彌生 《愛はとこしえ十和田でうたう》2010年 撮影:小山田邦哉

十和田市現代美術館(青森県)

青森県十和田市西2-10-9

松本市美術館(長野県)

草間彌生の生まれ故郷・長野県松本市にある「松本市美術館」は、草間彌生をはじめ、信州ゆかりの作家や山岳にちなんだ作品を中心に展示する、地域に根ざす総合美術館です。
同館は草間作品を代表するかぼちゃをモチーフとした立体作品《大いなる巨大な南瓜》をはじめ、絵画、彫刻作品などを多数所蔵し、常設展で展示しています。また、美術館入り口前の広場では高さ10mを超える巨大なオブジェ「幻の華」が来館者を迎えてくれるほか、美術館の外観や、館外の自動販売機やベンチなども草間彌生デザインのドット柄になっているなど、館外でも草間ワールドを堪能できます。

松本市美術館 外観

草間彌生《大いなる巨大な南瓜》2017 年

松本市美術館(長野県)

長野県松本市中央4-2-22

東京都庁展望室 南展望室(東京都)

東京都庁第一本庁舎45階にある展望室は、地上202mの高さから東京の街並みを見渡すことができる人気の観光スポット。南北2つある展望室いずれからも美しい眺望が楽しめますが、南展望室の目玉はその美しい眺望だけではありません。なんと、草間彌生監修の「都庁おもいでピアノ」が常設してあり、利用時間内に誰でも自由に弾くことができるんですよ。世界的に有名なアーティストの作品に直に触れることが出来るまたとない機会、腕に覚えがある人もそうではない人も、ぜひ思い思いの曲を奏でてみてくださいね。
※都庁展望室の開室状況は、展望室HPTwitterで確認して下さい。
※状況によってはピアノの演奏ができない期間もあります。

草間彌生監修 都庁おもいでピアノ 2019年

東京都庁展望室 南展望室(東京都)

東京都新宿区西新宿2-8-1

直島(香川県)

瀬戸内海に浮かぶ人口約3,200人ほど小さな島「直島」は、島全体がアートスペースになっていて、島の至る所でアートに出会うことができる現代アートの聖地。その直島のシンボル的存在とも言えるのが、直島の玄関口・宮浦港を降りるとすぐに目に飛び込んでくる、草間彌生の巨大な赤かぼちゃ。いくつかの水玉はくり抜かれていて、かぼちゃの内部に入ることも可能。中からは瀬戸内海を眺めることもできます。自然と一体になった草間作品は美術館で見る作品とは違った良さがありますよ。

草間彌生「赤かぼちゃ」2006年 直島・宮浦港緑地 写真/青地 大輔

直島(香川県)

香川県香川郡直島町宮浦2249-49

福岡市美術館(福岡県)

「福岡市美術館」は、市民の憩いの場であり、人気の観光スポットでもある「大濠公園」内にある美術館で、重要文化財を含む古美術からダリやミロ、シャガールなど20世紀を代表する芸術家の作品、現代アートまでバラエティに富むコレクションを所蔵しています。
美術館2階の野外広場エスプラナードに展示されている「南瓜」は、1994年に草間彌生が初めて手がけた野外彫刻作品。ぽっちゃりとした愛嬌のある黄色いフォルムと独特の黒い水玉模様を纏った南瓜は生命力に満ち溢れ、訪れる人たちにパワーを与えてくれます。

株式会社エスエス上田新一郎

株式会社エスエス上田新一郎

草間彌生《南瓜》1994年

福岡市美術館(福岡県)

福岡県福岡市中央区大濠公園1-6

いかがでしたか?今もなお精力的に創作活動を行っている草間彌生。ぜひ実際に彼女の作品をご覧になって、そのアートにかける情熱とみなぎるパワーを肌で感じてくださいね。開館情報は、各施設の公式ホームページをご確認ください。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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