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見ておくべき!世界をリードする日本の有名建築家による現代建築7選

現在、日本には世界を舞台に活躍する建築家がたくさん。彼らが設計した建築は日本各地に点在しています。今回はそのなかでも、ぜひ見ておきたい7つの作品をご紹介します。

1. 光の教会(茨木春日丘教会)(大阪)

自然との調和が考えられた作風で知られる「安藤忠雄」の代表作。キリスト教プロテスタント系の教会施設です。最大の見どころは、壁に切り込まれた十字架から光が差し込む礼拝堂。床や礼拝参加者の座る椅子は黒く塗装され、光と影の対比が強調されています。見学は決められた日時にのみ可能。前日までの要予約です。

1. 光の教会(茨木春日丘教会)(大阪)

大阪府茨木市春日丘4-3-50

2. 金沢21世紀美術館(石川)

妹島和世・西沢立衛による建築家ユニット「SANAA」がヴェネチアビエンナーレ国際建築展で金獅子賞を受賞した作品です。コンセプトは「まちに開かれた公園のような美術館」。どこからでも人々が訪れることができるよう、正面や裏側の区別のない円形デザインを採用しているのが特徴。壁面の多くにガラスを使っているため、館内は明るく開放的な雰囲気です。

2. 金沢21世紀美術館(石川)

石川県金沢市広坂1-2-1

3. 東京国立博物館 法隆寺宝物館(東京)

美術館の名手とも呼ばれる「谷口吉生」の設計による建物。御影石のアプローチを囲む水を用いた空間設計が特徴で、ガラス張りのエントランスは明るく開放的。格子状のカーテンウォールが配されており、モダニズム建築のなかに和の趣を感じることができます。館内には奈良の法隆寺から皇室に献納された貴重な宝物300件あまりが収蔵されています。

料金:一般620円、大学生410円

3. 東京国立博物館 法隆寺宝物館(東京)

東京都台東区上野公園13-9

4. 根津美術館(東京)

自然素材を使った「和」をイメージした建築が特徴の「隈研吾」。2020年に行われる東京五輪のメイン会場・新国立競技場も手がける建築家です。和風家屋を思わせる大屋根が印象的なこの美術館も彼の手によるもの。竹に覆われた長いアプローチや、ガラス張りのロビーから臨む中庭が印象的。館内には日本・東洋の古美術品が展示されています。

料金(コレクション展):一般1,100円、学生800円

4. 根津美術館(東京)

東京都港区南青山6-5-1

5. みんなの森 ぎふメディアコスモス(岐阜)

図書館や交流センターなどからなる複合施設。設計者である「伊東豊雄」が目指したのは、日本家屋のような風通しの良い建築。山々の稜線を思わせる木造格子屋根が特徴の図書館内には、屋根から逆さまの漏斗形状のかさ「グローブ」が吊り下げられており、ここから自然光を取り込み室内へ拡散。グローブ上部の水平窓を開けることで、自然な風の流れを生み出します。

5. みんなの森 ぎふメディアコスモス(岐阜)

岐阜県岐阜市司町40-5

6. 大分県立美術館(大分)

竹細工を思わせる外壁が印象的な美術館。プリツカー賞受賞経験もある「坂茂」による設計で、日常的に人々が集まることができるような仕掛けが盛り込まれています。1階は外からも中の様子がわかるガラス張り。正面部分は全面開閉可能なガラス戸で、開け放つと人々が自由に行き来できるパブリックスペースに。2層吹抜のアトリウムには、ミュージアムショップやカフェを設けています。

6. 大分県立美術館(大分)

大分県大分市寿町2-1

7. おりづるタワー(広島)

原爆ドームに隣接する「おりづるタワー」は、1978年に竣工されたオフィスビルを複合施設にリニューアルしたもの。改修設計を手がけたのは、太陽や空気など自然の要素を取り入れた作風が特徴の「三分一博志」。屋上には展望台が設けられ、広島の風をダイレクトに感じつつ街の景色を楽しむことができます。展望台(大人1,700円(税込))へと続く螺旋状のスロープは木に包まれた温もりを感じる空間。1階ごとにすべり台が設けられているのがユニークです。

7. おりづるタワー(広島)

広島県広島市中区大手町1-2-1

いかがでしたか?いずれも一度は見てみたい名建築ばかり。ぜひ実際に訪れて、美しい建物を鑑賞してみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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