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大人気アニメ映画「君の名は。」の舞台を巡るおすすめスポット(飛騨(ひだ)・糸守町篇)

日本だけでなくアジアなどでも記録的大ヒットとなったアニメ映画「君の名は。」。世界各国で上映され、映像が美しいと話題になりました。そんな美しい映像のモデルとなったスポットを巡る「聖地巡礼」が流行中!今回は映画の主人公が住む糸守町のベースモデルである飛騨を中心に巡礼スポットをご紹介します。

「糸守町」の聖地は岐阜の飛騨市

「君の名は。」の主人公が住んでいるのは、都会から離れた自然あふれる町「糸守町」です。糸守町は実は映画上の架空の町で、実際には日本に存在しない町ですが、岐阜の飛騨市がベースイメージのモデルになっています。今回は、飛騨市を中心に聖地巡礼スポットをご紹介。ちなみに、糸守町の雰囲気は映画監督の故郷長野・小海町がモデルになっているそうです。

飛騨市はどんなところ?

飛騨市は、岐阜県の最北端に位置する市です。2004年2月1日に、古川町、河合村、宮川村、神岡町が合併し、飛騨市が誕生しました。飛騨市の特徴としては、山々に囲まれ、気候的には日本海側の気候と内陸性気候の特徴を併せ持ち、冬には各地で大雪が降ります。

飛騨市はどんなところ?

飛騨市へのアクセス

中部国際空港から飛騨市(飛騨古川駅)までは、お得な「セントレアきっぷ」を使って行くのがおすすめです。「セントレアきっぷ」は、中部国際空港で購入できます。
1. 中部国際空港から名鉄電車に乗車→名鉄岐阜駅で下車
2. 徒歩で岐阜バスターミナルセンターへ(徒歩2分)
3. 岐阜バスターミナルセンターから高山濃飛バスセンター行きの高速バスに乗車
4. 高山濃飛バスセンターで下車
5. 高山濃飛バスセンターから、古川駅行きのバスに乗車→古川駅で下車(飛騨市到着)
詳しくはホームページをご覧ください。

飛騨市へのアクセス

飛騨古川駅(跨線橋(こせんきょう)・駅前)

では「君の名は。」の聖地となった飛騨市を巡っていきましょう。まずは飛騨古川駅。こちらは東京に住む主人公が「糸守町」を探すため名古屋駅を経由して訪れた駅です。奥にホームを渡る跨線橋があり、電車が入ってくるカットがありましたね。駅前で聞き込みをするシーンも印象的。映画と完全に一致していますよ。映画の舞台となったことから、訪れる人が急増しています。

飛騨古川駅(跨線橋(こせんきょう)・駅前)

岐阜県飛騨市古川町金森町

飛騨市図書館

主人公が「糸守町」について調べものをしていた図書館。実際に主人公が座っていた席もあります。図書館に撮影の許可をもらえれば、館内の撮影をすることも可能。実際に席に座って、映画の主人公になりきるのも楽しいかもしれません。ただし、図書館ですので、訪れる時は静かに見学をしましょう。

飛騨市図書館

岐阜県飛騨市古川町本町2-22

味処古川(五平餅)

主人公が「糸守町」探しの合間に、先輩と友達と休憩しながら五平餅(ごへいもち・潰したご飯を細長い板に小判形ににぎりつけ火であぶり、甘い味噌だれをぬってさらに焼いたもの)を食べた場所、あのお店のモデルが「味処古川」です。2階は飛騨名物を使った料理が楽しめる食事処になっていて、1階ではお土産もたくさん売っています。ぜひ五平餅も試してみてくださいね。

※写真は五平餅のイメージです

味処古川(五平餅)

岐阜県飛騨市古川町壱之町11-3

宮川落合バス停

飛騨古川駅から電車で約13分の角川駅から歩いて5分ほどのところにある宮川町落合のバス停。主人公がバスをここで待つシーンが映画の中にあります。
※現在バス停としては使用されていません

宮川落合バス停

岐阜県飛騨市宮川町落合

飛騨古川さくら物産館

飛騨市古川町三之町にあるこちらの物産館は、飛騨古川駅から徒歩8分ほど。飛騨の工芸品、銘菓、名産加工品をはじめ、映画に出てきたアイテムも買えるお店です。こちらでは飛騨古川のギャラリーや、瓶子(へいし・酒などを入れる、細長く口の狭い焼き物)販売、組み紐作りの体験もできますよ。飛騨古川散策のついでにぜひ立ち寄ってみてくださいね。

※写真はイメージです。

飛騨古川さくら物産館

岐阜県飛騨市古川町三之町2-20

主人公の実家「宮水神社」の聖地

主人公の実家で、妹と一緒に巫女(みこ・神に仕える女性)として支えていた宮水神社のモデルは、気多(けた)若宮神社と飛騨山王宮日枝神社の二つを合わせたものという説が有力です。どちらも趣がある神社で、映画のシーンを彷彿とさせてくれます。

気多若宮神社(飛騨古川市)

岐阜県飛騨市にある神社。平安時代(794年~1185年)に創建されたといわれています。日本三大裸祭りのひとつに数えられる古川祭が行われることでも有名。

気多若宮神社(飛騨古川市)

岐阜県飛騨市古川町上気多1297

気多若宮神社の階段

気多若宮神社の階段は、主人公が地元の方たちに聞き込みをするシーンで登場しました。長い階段が忠実に映画で再現されています。気多若宮神社へは、飛騨古川駅から徒歩約15分と近いので、ぜひ訪れてみてください。

飛騨山王宮日枝神社(飛騨高山市)

岐阜県高山市にある、1141年に創建された神社。日本三大美祭のひとつ、豪華絢爛な高山祭が行われます。

飛騨山王宮日枝神社(飛騨高山市)

岐阜県高山市城山156

飛騨山王宮日枝神社内にある「大杉」について

飛騨山王宮日枝神社内にある見事な「大杉」は、樹齢1000年、樹高40m、幹周7mあり、岐阜県の指定天然記念物として登録されています。見ごたえたっぷりの大杉もぜひお楽しみください。

糸守湖のモデルは諏訪湖?松原湖?大月湖?

糸守町の中心にある、隕石が落下してできたという糸守湖のモデルを探してみましょう。長野県の諏訪湖という説が有力でしたが、監督自身の糸守湖のイメージは長野・小海町の松原湖、大月湖のようです。どの湖も雰囲気がありますね!

諏訪湖

長野県岡谷市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町にまたがる湖。周囲には名所が点在する人気の観光スポットです。信州一、大きな湖としても知られています。山に囲まれた中心にある湖が、映画に出てきた糸守町の湖と似ています。

松原湖

長野県南佐久郡小海町にある、八ヶ岳の崩落によりできた湖です。猪名湖(いなこ)、長湖(ちょうこ)、大月湖(おおつきこ)3湖の総称。また猪名湖単体のことも指します。新海誠監督は、湖のある町として、松原湖が最初に思いついたとインタビューで語っています。

松原湖

長野県南佐久郡小海町豊里

大月湖

松原湖のひとつとされている湖。松原湖同様、糸守町の湖は、大月湖をイメージして描いたと監督が語っています。このように実在する様々な湖を参考にして、糸守町の湖が描かれているようです。

いかがでしたか?ぜひ今回の記事を参考に実際の景色と映画のシーンとを見比べて、聖地巡礼を楽しんでくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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