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日本一有名な神社・伊勢神宮徹底ガイド

2000年の歴史を持つ日本の神社の本宗である「伊勢神宮」は、古くから全国より大勢の人が集まる観光スポットでした。今回はこれさえ知っておけば観光がより充実!伊勢神宮のまわり方をご紹介します。

伊勢神宮とは

江戸時代より「一生に一度はお伊勢参り」と言われる「伊勢神宮」は、日本人の総氏神(氏神とは同じ地域に住む人々が共同で祀る神道の神のこと)である天照大御神を祀る神社です。2000年の歴史ある神社で正式名称は「神宮」といい、「皇大神宮(内宮)」と「豊受大神宮(外宮)」の両大神宮を中心として、14の別宮と43の摂社、24の末社、42の所管社があります。日本全国に数ある神社のなかでも、神社の上に位置する神社として別格に扱われています。

伊勢神宮とは

三重県伊勢市宇治館町1

参拝方法

伊勢神宮の中心は、大きく分けると天照大御神を祀る「皇大神宮(内宮)」と、衣食住の守り神豊受大御神を祀る「豊受大神宮(外宮)」の2つ。参拝順序は外宮から内宮の順に、それぞれの主祭神を祀る御正宮からその次に格式の高い別宮を参拝するのが、古くからのルールです。先ほどご紹介したとおり多くの宮社があるため一度にすべては回れません。
初めて訪れるなら外宮御正宮→多賀宮などの別宮→宇治橋→御手洗場→内宮御正宮→荒祭宮などの別宮へと巡るのが定番のルートです。自然に囲まれたロケーションで、内宮前には門前町も広がり見どころがたくさん。自分の観光予定に合わせ時間と見る場所を調整しつつ、参拝しましょう。

参拝マナー

・内宮、外宮それぞれ、御正宮から参拝する。
・鳥居を通る前には一礼する。
・参道の中央は神様の通る道とされているため、歩かない。外宮は左側通行、内宮は右側通行。
・参拝の前には用意されている手水舎(ちょうずや)で口と手を、もしくは御手洗場で手を清める。
・参拝するときは二拝二拍手一拝。

外宮のまわり方

まず外宮の玄関口である「火除橋」から神域へ移動します。橋を渡ったところに手水舎があるので、手と口を清め、「御正宮」で最初の参拝を行います。「御正宮」への参拝が終わったら、別宮を参拝します。まずは外宮別宮のなかでも最も格式が高く規模も大きい「多賀宮」へ。時間に余裕があれば、その他に「土宮」「風宮」、「外宮神楽殿」なども訪れるのがおすすめです。神道や神宮の歴史と文化が学べるミュージアム「せんぐう館」もあります。

外宮のまわり方

三重県伊勢市豊川町279

内宮のまわり方

外宮の参拝後は内宮を参拝します。まずは内宮の玄関口である「宇治橋」を渡ります。約100メートル続く「宇治橋」の奥には深い森が広がります。神域に一歩進むごとに自分の周りを包む空気が変わっていくことが体感できるでしょう。
橋を渡った後は五十鈴川の「御手洗場」へ。近くに手水舎もありますが、こちらの川で手を清めるのがおすすめです。その後は石段を登り「御正宮」を参拝し、内宮別宮の中で最も格式の高い「荒祭宮」へ。可能であれば風雨の神様を祀る「風日祈宮」や、安産のご利益があると言われている「子安神社」も合わせて参拝しましょう。歩き疲れた時には休憩所「参集殿」でお茶を飲みながら一休みすることができます。

内宮のまわり方

三重県伊勢市宇治館町1

お守りを買う

内宮を一通り参拝し終えたら、ぜひお守りを買いましょう。開運や交通安全、健康を祈願したものなどさまざまなお守りがあります。日本屈指の聖地「伊勢神宮」で買うお守りは、旅のお土産にピッタリです。内宮のほぼ真ん中に位置する「内宮神楽殿」で購入することができます。

おかげ横丁を散策

参拝でたくさん歩いた後にはお腹が空きますよね?そんな時にはこちらがおすすめ。伊勢神宮内宮前にある「おかげ横丁」は、江戸時代から明治時代の町並みを再現した日本情緒あふれる観光スポット。
多くのお土産店と食事処が立ち並びます。ここでは伊勢の名物である伊勢うどんや、牛肉料理などのグルメも堪能できます。横丁を散策しながら食べられる、ちょっとしたグルメやスイーツもたくさん。江戸時代のような雰囲気のなか伊勢の名物スイーツ「赤福」が食べられる「赤福本店」は、とても人気なので、ぜひ訪れてみてくださいね。

おかげ横丁を散策

三重県伊勢市宇治中之切町52

いかがでしたか?日本観光の時には、ぜひ伊勢神宮を訪れてみてくださいね。鳥居をくぐればその先は、神域となります。マナーを守って気持ちよく参拝しましょう。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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