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日本全国のおすすめビーチ5選

2016.07.07

Writer name : masuda

四方を海に囲まれた日本はビーチがたくさん。今回はそのなかでも旅のネタになりそうなおすすめビーチを5つ選んでみました。泳いでよし、景色もよし!です。

1. 鳥取砂丘海水浴場(鳥取)

日本最大の砂丘「鳥取砂丘」の前に広がるのが、ここ「鳥取砂丘海水浴場」。砂丘同様、サラサラと白く細かい砂浜と、近くに河川がないため澄んだ海水が楽しめる海水浴場として親しまれています。 鳥取砂丘は、鳥取県の北部・海岸線沿い南北2.4km、東西16kmに広がる日本最大級の砂丘。日本海からの海風と砂丘の砂で作られた風紋が自然のアートを生み出しています。特徴のある地形には愛称がついており、「スリバチ」と呼ばれるすり鉢に似た大きな窪みは最大高低差90mにもなります。特に有名なのが48mの高さをもつ「馬の背」。細かい砂のため、登るのも大変ですが、頂上からは砂丘と海が織り成す絶景を楽しむことができます。 そんな鳥取砂丘をバックに澄んだ日本海での海水浴を楽しめるのが、この海水浴場ならではのポイント。きれいな海に漂いながら、雄大に広がる砂丘を眺めるのもいいですね。ありきたりの海水浴場では物足りない人におすすめのスポットです。 遊泳期間の目安:7月中旬~8月下旬 遊泳時間:8:30 am - 5:30 pm


1. 鳥取砂丘海水浴場(鳥取)


とっとり旅の生情報公式ホームページ(日本語のみ)

2. 千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ(石川)

ここは日本で唯一、車で走ることができる砂浜です。石川県能登半島の西部・羽咋(はくい)市から宝達志水町にかけて広がる約8kmのドライブウェイで、波打ち際を車、バイク、自転車で走ることが可能。特に夕暮れ時は、日本海に沈みゆく太陽を眺めながらの絶景ドライブを楽しめます。 何故ほかの砂浜と違って車で走っても沈まないのか、その秘密は砂の形、大きさにあります。一般的な砂浜の砂は大きさも形もムラがあってバラバラであるのに対し、千里浜の砂はひとつひとつの粒が小さく、大きさも揃っていて角ばった形なのが特徴。この砂に適度な水分が含まれることによって車などでも走行可能な固い砂浜になります。ただし水分が少なかったり多かったりすると、むしろ砂がサラサラになるそうなので、車で走行する際は走るラインに注意してください。 なお、夏には遠浅の海水浴場としても楽しめますが、車は波打ち際を走れませんのでお忘れなく。


2. 千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ(石川)


羽咋市公式ホームページ(Google自動翻訳機能あり)

3. 宮崎・境海岸(ヒスイ海岸)(富山)

富山県の東端に位置し、東西約4kmに連なる美しい玉砂利の海岸が、ここ「宮崎・境海岸」。ヒスイの原石が打ち上げられることから別名「ヒスイ海岸」とも呼ばれています。「ヒスイ」とは深緑の半透明な宝石の一種で、中国などでは古くから珍重されてきました。日本でも古くは「玉(ぎょく)」と呼ばれ、装身具のひとつ「勾玉(まがたま)」に使われていたことでも有名です。波の荒い日の翌日にヒスイ探しを楽しんでいる人もいるそうなので、旅の思い出に探してみるのも楽しいですね! 砂が混じっていないので海水が透き通っており、夏の7月中旬~8月中旬の海水浴シーズンは多くの若者や家族連れなどで賑わいます。また、夕暮れが美しいサンセットビーチとしても人気。海水浴も夕日も宝石探しも楽しめちゃう、欲張りなビーチです。


3. 宮崎・境海岸(ヒスイ海岸)(富山)


公式ホームページ(日本語のみ)

4. 恩納海浜公園 ナビービーチ(沖縄)

沖縄本島のほぼ中央部、西海岸にあるのが沖縄を代表するリゾート地「恩納村(おんなそん)」。サンゴ礁の広がる美しい海岸線沿いに、多くのリゾートホテルが建ち並びます。そんな恩納村で誰でも利用できる市民ビーチとして開放されているのが、ここ「恩納海浜公園 ナビービーチ」。こじんまりとしていますが、有名な万座ビーチからもほど近く、白い砂浜と美しい海が広がります。海水浴はもちろん、定番のバナナボートやシュノーケル、シーカヤックなどのマリンレジャーや、釣った魚を船長が調理してくれる沖釣り、沖縄風の赤瓦の屋根のコテージでいただくバーベキューなど、海の遊びも満載!食事処「海人料理 亀ぬ浜」には、万座毛を一望出来る海の見えるテラス席があり、知る人ぞ知る絶景スポット。のんびりとした沖縄時間を楽しみたい人におすすめのビーチです。 遊泳期間の目安:4月上旬~10月下旬 遊泳時間:10:00 am - 7:00 pm(※季節によって異なる) ※写真はイメージです


4. 恩納海浜公園 ナビービーチ(沖縄)


公式ホームページ

5. ニシ浜(沖縄)

日本で一般に行くことができる最南端の島が「波照間島」、その北西部にあるのが「ニシ浜」です。ハテルマブルーと呼ばれる深い青の海とサンゴからできた白い砂浜、南方の強い日差しあふれる空が、ここでしか見ることのできない景観を生み出しています。ここではゆっくりとした時間が流れ、海をずーっと眺めているだけの人、シュノーケリングを楽しむ人、浮き輪で漂っている人など、みな思い思いの過ごし方で楽しんでいます。あなたもこのビーチの自然の美しさに、身を委ねてみてはいかが? なお、自動販売機や売店などはありませんので、事前に購入してから行きましょう。また、観光地化していないため遊泳区域などが区切られていませんので、シュノーケリングなどを行う際は、十分気を付けてくださいね!


5. ニシ浜(沖縄)


波照間島ねっと公式ホームページ(日本語のみ)

いかがでしたか?ひとくちにビーチといっても、南北に長い島国の日本は様々な雰囲気の異なるビーチを楽しむことができます。あなただけのビーチを探してみるのもいいかもしれませんね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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