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古き良き時代の日本にタイムスリップできるおすすめ観光スポット5選

2016.03.04

Writer name : shiho

まるで江戸時代(1603年~1868年)にいるかのような、日本の歴史や文化を楽しめるスポットをご紹介します。日本人にも海外の方にも楽しめる場所がたくさんあります!

1. 東映太秦映画村(京都府)

京都市右京区太秦にある東映太秦映画村は、時代劇(主に江戸時代を舞台にした作品)の世界をオープンセットやイベント、アトラクションなどを通じて楽しめる体験型のテーマパーク。3Dプロジェクションマッピングを取り入れた迫力の忍者ショー、手裏剣・殺陣(侍のアクションシーン)体験、忍者修行道場にからくり屋敷(忍者の秘密がわかるトリックハウス)と時代劇の世界を存分に楽しめます。15分ほどで完成する時代劇衣装から、映画やテレビを手掛けてきたスタッフによる本格的な扮装もあり、そのまま村内を散策すれば気分は映画スター。村内のセットを使って、実際のテレビや映画の撮影が行われているので、運が良ければ、撮影現場を見学できるかもしれませんよ!


1. 東映太秦映画村(京都府)

2. 川越(埼玉県)

新宿から特急で約45分、埼玉県川越市は情緒あふれる蔵造りの町並みが大人気の観光スポット。江戸時代の城下町の面影を残すその町並みは「小江戸」とも呼ばれており、「美しい日本の歴史的風土100選」にも選ばれています。また、100年以上前から続く「菓子屋横丁」では、数十円~数百円で買える駄菓子(子供がお小遣いで買える安価なお菓子)を売る店舗が20軒以上並んでいるなど、気軽にショッピングも楽しめます。首都圏から日帰りで日本的な情緒を味わえる「小江戸」川越を散策しながら、気になるお店をのぞいてみませんか。


2. 川越(埼玉県)

3. 江戸ワンダーランド 日光江戸村(栃木県)

園内は忍者の里や武家屋敷など、5つのエリアに分かれ、どのエリアも本格的な建築で個性豊かな町並みを堪能できます。なんといってもここの特徴は、ちょんまげ(江戸時代まで続いた男性のヘアスタイル)を結った人々が行き来していること。10種類以上の変身メニューがあり、江戸時代の人になりきってパーク内を楽しむことができます。壁登りや手裏剣投げといった忍者体験や江戸職業体験、時代劇のショーなど大人も子供も楽しめるアトラクションも用意されています。パークのマスコットキャラクター、ちょんまげ姿の猫「ニャンまげ」も大人気。神出鬼没なので、会えたらぜひ一緒に写真を撮ってみてくださいね。


3. 江戸ワンダーランド 日光江戸村(栃木県)

4. 佐原の町並み(千葉県)

江戸時代の趣を感じる町並みが残っている千葉県香取市の佐原地区。酒屋、蕎麦屋、和雑貨など、現在でも当時からの商売を続けている店も多く、その風景はまさに江戸時代にタイプスリップしたかのよう。「さわら舟」と呼ばれる舟に乗って、その町並みをゆったりと観光できるコースもあるので是非チェックしてみてください。徒歩とは違った目線で楽しむことができるため、おすすめですよ。また、今から200年前に日本で初めて正確な日本地図を作ったことで知られる伊能忠敬が住んでいた家も残っており、測量に使用した道具などが展示された記念館もあります。56歳を過ぎてから17年かけて全国を歩ききった(距離にして地球一周分)伊能忠敬の作成した地図が、今と比べてどれだけ正確なのかぜひ見比べてください。


4. 佐原の町並み(千葉県)

5. 栃木市(栃木県)

水運の便がよく、江戸時代より日光東照宮(栃木県日光市にある神社)に向かう途中の宿場町(旅客の宿泊施設や荷物輸送の人馬を備えた町)として栄えた栃木市。今でもその時に利用された水路や白壁の土蔵、見世蔵が多く残っており、江戸情緒あふれる町並みを楽しめます。町並みは道から眺めるだけではなく、遊覧船(大人700円(税込))に乗って水路から眺めることもできます。個性豊かな船頭の案内と、船頭が歌う栃木河岸船頭歌を聴きながらめぐる約20分間は、きっと良い旅の思い出となるでしょう。一部の蔵や建物は現在では資料館や美術館になっているため、実際に当時の建物の中がどのようになっているかを見ることもできますよ。


5. 栃木市(栃木県)

現代の日本においても江戸時代の古き良き日本を感じることができる観光スポットを5つご紹介しました。江戸の町並みから当時の文化の体験まで、様々な楽しみ方ができるため、きっと多くの方に楽しんでいただけますよ。ぜひ訪れてみてくださいね。

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