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日本酒通も納得!日本屈指の酒処・京都のおすすめ日本酒5選

日本酒生産量国内2位を誇る京都では、府内各地で個性あふれる美味しい日本酒が造られています。そこで今回は京都でおすすめの日本酒5選をご紹介します。

1. 月の桂 京都・祝米純米大吟醸「平安亰」

日本三大酒処の一つ、京都・伏見にある「増田徳兵衛商店」は1675年創業の老舗酒蔵。日本酒の季節性と個性に徹底的にこだわり、伝統を守りながらも斬新な酒造りを続けています。

にごり酒や古酒の元祖蔵元として全国的に有名ですが、近年は海外ブランドとコラボしたり、低アルコール日本酒を醸造したりと、新しい取り組みにも挑戦しています。

蔵の一押しは、京都特産の酒米「祝(いわい)」を時間をかけて丁寧に醸造した純米大吟醸 「平安亰(720ml 3,300円(税込))」で、上品な味わいと米本来のまろやかな甘みが特徴。しっかり冷やして飲むのがおすすめですよ。

1. 月の桂 京都・祝米純米大吟醸「平安亰」

2. 英勲 純米酒

京都の伏見に蔵を構える齊藤酒造は、1895年創業の酒蔵です。もともとは呉服商でしたが、9代目の時に酒造業に転業。酒蔵としてスタートを切って以来、体得してきた高い醸造技術で数々の銘酒を造ってきました。

蔵を代表する日本酒「英勲 純米酒(720ml 1,241円(税込))」は、この9代目の戒名(故人を弔うための位牌に刻まれる名前)から一文字取って名付けられたものです。

透明感のあるスッキリとした軽快な味わいが特徴。どんな料理とも相性抜群で食中酒に最適です。適温の幅も広く、冷やからぬる燗(かん)まで楽しめます。穏やかな辛さとキレの良さを楽しみたい場合はよく冷やして、こっくりとした深みのある味がお好みの場合はぬる燗がおすすめです。

2. 英勲 純米酒

3. 玉乃光酒造 純米吟醸 酒楽(淡麗辛口)

1673年に伏見で創業した「玉乃光酒造」は、現在に至るまで、「去年よりも良い酒」を造ることに取り組み続けている老舗の酒蔵です。食事を引き立てる、毎日飲んでも飽きない定番の酒造りを目指し、原料である米、水、米麹(こめこうじ)にはとことんこだわっています。

玉乃光酒造は、1964年にそれまで主流となっていた米以外のアルコールを添加した酒の製造をやめ、米と米麹のみで造られる「純米酒」を復活させたことでも有名です。

おすすめの「純米吟醸 酒楽(720ml 990円(税込))」は、精米から一貫して手造りで醸造した純米吟醸酒。きりっとした味わいの淡麗辛口で、料理の味を最大限に引き立てます。コストパフォーマンスも抜群なので、常備して毎日の食事とともに気軽に楽しむのがおすすめです。

3. 玉乃光酒造 純米吟醸 酒楽(淡麗辛口)

4. 玉川 純米にごり

「木下酒造」は、1842年に京都府の北西に位置する京丹後久美浜で創業しました。「心を込めて旨い酒を造る」をモットーに、飲む人に喜ばれる酒造りに励んでいます。業界初の外国人が杜氏(とうじ・とじ)に就任した酒蔵としても有名。

木下酒造では、時間と温度の違いによる味の変化を日本酒の魅力と捉え、長期熟成に取り組んだり、江戸時代(1603年~1867年)の製法で醸造したお酒や、ロックで飲むお酒を開発したりとさまざまなことに挑戦しています。

おすすめの「玉川 純米にごり(720ml 1,430円(税込))」は、毎年4月に出荷される限定商品。とろりとした滑らかな口当たりと濃厚な味わいが特徴のにごり酒で、飲み応え満点です。冷酒でも楽しめますが、熱燗のほうが酒の旨みが際立ち、より美味しく飲むことができます。

4. 玉川 純米にごり

5. 澤屋まつもと 守破離(しゅはり) 五百万石

松本酒造は、1791年に京都で創業した蔵元です。良い水を求めて伏見へ蔵を移したのは1923年のことです。川べりに並ぶ木造の酒蔵とレンガ造りの風情あふれる建物は、「伏見の日本醸造関連遺産」として、経済産業省の「近代化産業遺産群」に認定されています。

「澤屋まつもと 守破離 五百万石(720ml 1,320円(税込))」は、淡麗で口当たりが良く、かんきつ系の爽やかな香りが特徴です。すっきりとした軽やかな飲み口なので、日本酒を飲み慣れない人にもおすすめですよ!

5. 澤屋まつもと 守破離(しゅはり) 五百万石

いかがでしたか?良質な米と水から造られる日本酒。素材は同じでも場所と造り手が変われば味も変わります。ぜひいろいろ飲み比べてお気に入りの日本酒を見つけてくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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