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日本で宿泊費を安くするためのtips5選

2016.06.02

Writer name : o-dat

何かとお金のかかる海外旅行。宿泊費を抑えて、観光やショッピングに充てたい、という方も多いのでは。本記事ではそんな人たちのために日本で宿泊費をやすくするためのtipsをまとめました。

1. 安宿(カプセルホテル/ゲストハウス)に泊まる

安い宿といえば、まずは「カプセルホテル」です。都市部に多く、大体1泊3,000~5,000円ほどで、男性専用のホテルが多いです。個別の部屋はなく、寝る時はボックス型のベッドに泊まるのが特徴。宇宙船に乗っているような気分が味わえます。共用の大浴場やシャワー室、トイレなどがあり、最近では、漫画コーナー、バー、屋上のガーデンスペースなど館内施設を充実させ、リーズナブルなだけでなく個性豊かな「カプセルホテル」も増えていておすすめです。
さらに宿泊費を抑えたいなら、「ゲストハウス」へ。大きな部屋にいくつもベッドがあるドミトリー形式で1泊2,000~3,000円ほど。キッチン、トイレ、浴場やシャワーなどは共用で、設備が簡素な分、リーズナブルなので利用者が増えています。京都の町屋風や古民家を改築したゲストハウスなど趣向を凝らしたところもたくさんあるので、じっくり検討してくださいね!

※写真はカプセルホテル



2. 24時間営業の健康ランド・スパに泊まる

日本には、大浴場の他に露天風呂やサウナ、岩盤浴、食事処、休憩スペースなどを1箇所にまとめた施設「健康ランド」があります。若い世代には「スパ」と呼ばれたりします。
リゾート感あふれる内装や江戸時代をモチーフにした施設、旅館よりもゴージャスと思えるような温泉が設備されているなど、さまざまな店舗があり、嬉しいことに利用料金はどこも2,000~3,000円ととってもリーズナブル!
宿泊費を安くするためには24時間営業の店舗を利用します。荷物をロッカーに預けて、広々とした浴場で汗を流してすっきりした後は、共用の休憩スペースにあるリクライニングチェアに横になり、タオルケットなどをかけて朝まで快適に寝ることができますよ。ただし、休憩スペースは時間によって、満席になることがあるので気を付けて。また、夜間の営業がない店舗や、タトゥーがあると利用ができない場合が多いので、訪れる時は事前にホームページなどでチェックしたほうが良いでしょう。


3. 漫画喫茶で仮眠する

一番、宿泊費を安くできる方法が、夜間の「漫画喫茶」利用です。「漫画喫茶」は、ネットカフェでもあり、漫画が読み放題、テレビ、ネット、ゲームし放題、フリードリンクが基本。店内では番号制で半個室の部屋を割り当てられ、少し狭いですが室内で自由に過ごせ、リクライニングチェアかフラットなシートで仮眠することができますよ!夜間は1,500~2,000円程度で朝まで利用できるお得な料金設定があり、とてもリーズナブルでおすすめ!お菓子や食事、アルコールの販売があり、完全個室、シャワー室・コインランドリーなどのサービスなど、店舗によって充実度が異なるので、事前にしっかり検討が必要です。利用者が多いので、すこし騒々しいかもしれませんが、宿泊費を抑えたい方や漫画(日本語のみ)好きな方には、ぜひ試していただきたい方法です。



4. 寺に泊まる

意外かもしれませんが、お寺に宿泊すること(宿坊)も可能です。社寺参詣者のために境内に建てられた宿で、安いところで3,000円程度から泊まることができます。価格はさまざまですが、全体的に通常のホテルよりもリーズナブルに泊まれるところが多く、注目されています。ほとんどのお寺で、任意参加か別料金となりますが、勤行、写経、座禅、精進料理等を体験することもできますよ。ただし、これらの精進プログラムが必須のお寺もあり、宿泊中の自由度はお寺によって異なるので、ホームページで事前にチェックしてくださいね。また、あるお寺では、ボランティア希望の方は、なんと宿泊費を無料にしてくれるそうですよ!アメニティはないところも多いので、自分で用意していくことをおすすめします。宿坊は、宿泊費の節約をしつつ、日本の文化体験が一緒にできるのが魅力ですね。


5. 番外:夜行バスを活用して、移動費と宿泊費を共に節約

番外編としてご紹介するのが、「夜行バス」の利用です。夜に出発地から乗車し、寝ている間に移動、朝起きた頃には目的地に到着しています。新幹線や飛行機より交通費がリーズナブルで、宿泊費も節約できると人気。乗車前に銭湯でお風呂に入っておくと気分もスッキリしますよ。車内は、夜間消灯され、遮光カーテンで外からの光が入らないので、ゆとりを持って配置されたリクライニング付きの座席でゆっくり寝ることができます。ただし、高身長の方や、走行中の振動が気になる方には不向きです。事前によく検討してくださいね。バスによって、テレビや座席にスマートフォンなどの充電用電源付き、スリッパなどのアメニティが付いているなど、便利で寛げるよう工夫が凝らされています。バスを選ぶ時は、トイレが付いている車種が安心!集合場所への遅刻は厳禁なので、「夜行バス」を利用する時は気を付けてくださいね。



いかがでしたか?さまざまな方法で、宿泊費を安くすることができそうですね。今回ご紹介したtipsを自分の好みに合わせて、上手に楽しく活用してくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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