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日本の秘湯温泉宿4選

2016.06.09

Writer name : 9asakura

温泉大国として人気の日本。せっかくの訪日旅行なら、普通の温泉だけでなく、ちょっとディープに楽しめる秘湯も味わいたいところ。今回はそんな秘湯を楽しめる温泉宿4選をお教えします。

1. 桝形屋(ますがたや)(山形・姥湯温泉(うばゆおんせん ))

1533年に発見されて以来、400年以上の歴史を刻んだ姥湯温泉。その中でもひときわ人気なのが、「桝形屋」です。山道を歩いて宿にたどり着くと、山肌に沿うように建てられている建物が目に入り、秘湯温泉としての期待が高まります。一番のオススメは露天風呂。周囲を獅子岩・姥岩・白象岩・虎岩など奇岩に囲まれた湯船は白濁した温泉で満たされ、開放感溢れる空間が広がっています。その非日常的な景観は必見です!また、紅葉シーズンも美しいので、秋に訪れるのもオススメ。食事は和牛や魚など地元こだわりの食材を使った和食を味わえます。デザートのゴマプリンが評判なので、楽しみにしてくださいね!


1. 桝形屋(ますがたや)(山形・姥湯温泉(うばゆおんせん ))


公式ホームページ(日本語のみ)

2. たから荘(東京・蛇の湯温泉(じゃのゆおんせん) )

関東エリアで秘湯温泉を探しているなら、「蛇の湯温泉 たから荘」がピッタリ。温泉の歴史は古く、傷ついた大蛇が川原の湯で傷を治したため「蛇の湯」と呼ばれているそうです。この旅館は自然豊かな東京・奥多摩にあり、実際に行ってみると、東京にこんな場所があったのか!と驚くこと間違いありません。おススメはこんこんとわき出る心地良い温泉と主人自慢の料理。山菜やきのこ類と川魚など地元の素材を使った和食が評判です。美味しくて、てついお酒もすすんでしまいますよ。露天風呂はありませんが、内湯からの景色は素晴らしく、川のせせらぎを聞きながらのんびり温泉が楽しめるおススメの宿です。


2. たから荘(東京・蛇の湯温泉(じゃのゆおんせん) )


公式ホームページ(日本語のみ)

3. 鶴の湯温泉(秋田・乳頭温泉郷)

乳頭温泉郷は、7つの宿に7つの名湯があり乳頭山の麓に点在しています。そのため、がやがやと騒がしい観光地ではなく、秘湯感を楽しめる場所でもあります。宿泊にオススメなのは 「乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉」で、1688年創業と言われる乳頭温泉郷で一番古い宿です。この宿の「本陣」は、今となっては日本国内でも珍しい「茅葺き屋根」で、室内には囲炉裏とよばれる暖房や調理の役割を果たす炉もあり、訪日旅行の思い出づくりにはぴったり!敷地内には4つの温泉がありますが、一番のオススメは何といっても男女混浴の露天風呂。30人はゆうに入れると思われる広大な石作りの浴槽に浸かれば、旅行の疲れも吹き飛ぶはず!うっすらと白みがかった湯も、ちょっと変わっていて楽しめますね。夕食は名物「山の芋鍋」のほか、山菜料理や焼き魚が並び、秋田ならではの味を堪能できますよ!



3. 鶴の湯温泉(秋田・乳頭温泉郷)


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4. 清津館(きよつかん)(新潟・清津峡湯元温泉)

日本三大渓谷のひとつ「清津峡」の近くにある秘湯が、1897年創業の「清津峡湯元温泉 清津館」です。建物自体は3階建ての豪奢な旅館風ですが、何と部屋数は12室しかないのだとか。これなら、静かにゆったりと過ごせます。本館正面に位置する露天風呂は清津峡の渓流沿いに面しているため、まさに絶景が臨める温泉です。緑豊かな夏もいいですが、冬の降雪時には外気の寒さと温泉の暖かさのギャップが心地よく感じるかも。食事は地元の山の幸と、川魚がメインの和食。胃に優しくバランスの良い低カロリーの食事となります。せっかくの訪日観光だからといって暴飲暴食をした方には、胃を休める絶好のチャンス。滋味あふれる味をゆっくり堪能しましょう。





4. 清津館(きよつかん)(新潟・清津峡湯元温泉)


公式ホームページ(日本語のみ)

いかがでしたでしょうか?きれいなホテルや、きめ細かいおもてなしの高級旅館もいいですが、開放的な露天風呂などがある山奥の宿も、訪日観光の機会にぜひ体験してみてくださいね!

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