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知らないともったいない!日本の夏に食べるべきグルメ7選

昔から親しまれてきた日本の夏のグルメは、さっぱりしたものから滋養強壮になる食べ物まで様々。蒸し暑い日本の夏にぜひ食べて欲しい、日本の夏ならではのグルメをご紹介!

1. そうめん/冷麦

出汁の利いた冷たい醤油味のつゆで食べるそうめんと冷麦。どちらも小麦粉の麺を細く伸ばしたもので、そうめんの方が細く、太さで種類を分けています。調理時間が短く(熱湯で数分茹でて冷水で洗う)、調理が簡単なうえ、のど越しがよく、暑くて食欲がない時の食事にもってこい。小麦の味をダイレクトに楽しめ、ネギやミョウガ、わさびなどの薬味を足しながら食べます。半分に割った長い竹などに冷水とともにそうめんを流し、流れるそうめんをすくって食べる「流しそうめん」は夏の風物詩の一つです。

2. うなぎ

夏の暑さで体の不調を感じることを「夏バテ」と言い、ビタミンA、B1が豊富なうなぎを食べることで、夏バテや夏の体力減退を防いでくれます。甘辛いタレと炭火で香ばしく焼かれたうなぎは、食欲をそそりますよ。一説によれば日本では約300年前から7月にうなぎを食べる日があり、現在もその風習は続いています。炭火で炙られた香ばしい匂いに誘われ、お昼から行列するお店もあるほど。普段は高級なうなぎもこの時期はコンビニやスーパー等でも発売され、手軽に食べることができます。

3. 冷やし中華

茹でて冷たくした中華麺に、ハム、卵、キュウリ、チャーシューなどの具材をのせ、冷たいつゆをかけて食べる夏の麺です。夏バテ防止になるよう、野菜や肉をふんだんにのせ、食欲増進のために、酢・しょうゆ・ごま油などを合わせたたれ、もしくはごまだれを使います。夏になると、多くの中華料理店でメニューに加わり、最近ではコンビニでも手軽に買うことができますよ。

4. ざるうどん/ざるそば

そうめんや冷麦と並ぶ夏の代表的な麺です。冷麦よりも太いうどんは小麦粉で、そばはそば粉で作られる麺です。ゆでた後、冷たい水で麺をしめて、水気が切れるようにざるに盛られるため、ざるうどんまたはざるそばと言われます。どちらも出汁の利いた醤油味のつゆで麺の味を楽しみます。天ぷら(野菜やエビなどに小麦粉の衣を付けて油で揚げたもの)と一緒に食べれば栄養もばっちりです!

5. 水ようかん

小豆餡を寒天で固めた和菓子です。水分が多く口どけが良いのが特徴で、つるりとのど越しが良く、冷やして食べる夏のおやつにピッタリ。夏の贈答品としても喜ばれます。和菓子の老舗、特に京都では竹筒に入った水ようかんを夏季限定で販売する店もあり、見た目にも涼しく人気があります。コンビニやスーパーで、ゼリーのようなカップに入れたものや缶詰を手軽に買うこともできます。

6. ところてん

ところてんは、テングサ、オゴノリという海藻を煮溶かして、汁を固めたもの。それをてん突きと言われる器具に入れ、突き出して麺状にしたものに、タレをかけて食べます。タレには地域性があり、関東では軽食の意味合いが強く、酢醤油にカラシと青のりをかけ、関西ではおやつ感覚で甘い蜜をかけます。食物繊維が豊富で整腸作用もありますが、栄養はほとんどなく、ローカロリーなのでダイエット目的で食べる人もいますよ。ひんやりつるんとした食感で、暑い季節など、食欲が無い時でも無理なく食べられるのでおすすめです。

7. かき氷

氷を削ったものにシロップをかけて食べるかき氷は日本でも大人気。近年日本ではかき氷ブームが続き、行列の絶えない人気店もたくさんあります。手作りのシロップや、きな粉に白玉、ティラミスなど各店が趣向をこらしたかき氷はもはやスイーツ。おすすめなのは、天然氷を使っているかき氷。冬の間、自然の力でできた氷は透明度が高く、ふんわりと口の中で溶けていきます。キーンと頭に響くこともないんですよ。

冷房のない時代から親しまれてきた日本の夏のグルメ。現代でも日本の夏を乗り切るグルメとして広く食べられていますよ。ぜひご賞味あれ!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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