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その地域ならでは!日本の地方の寿司ネタ5選 vol.2

2016.11.17

Writer name : o-dat

日本全国どこでも美味しい寿司を食べることができますが、どうせなら、その地域だからこそ楽しめる寿司を食べたいですよね?今回は珍しいご当地ネタ5選 第2弾をご紹介します。

1. 八角(北海道)

北日本や太平洋北西部を中心に分布している海水魚で、日本では北海道の石狩湾や増毛などが産地として有名です。基本的に一年中採れ、旬は2月と3月です。トゲトゲした細長い見た目からは想像できませんが、寿司や刺身で食べると身はふっくらもちもちした食感があり、味自体は淡泊ですが脂がのって甘く美味しい魚です。「八角」を目当てに北海道の寿司店を訪れる人も多いそう。回転寿司ではお目にかかりにくいので、カウンターの寿司店を訪れると良いでしょう。ネタが新鮮で種類が豊富な小樽の人気店「魚真(うおまさ)」では、寿司はもちろん、刺身や焼き物でも「八角」を楽しめます。ぜひ訪れてみてくださいね!



1. 八角(北海道)


魚真 ぐるなび(日本語のみ)

2. フジツボ(青森)

フジツボは浅い岩礁域に生息する灰質の殻を持ち、一見、貝のように見える甲殻類で、エビやカニの仲間。可食部が非常に少なく、全国的にはそれほど一般的に知られていない食材ですが、青森で良く食べられている珍味です。現在では漁獲高が減ったことから希少な高級食材になっていて、青森を中心に養殖もおこなわれています。身はカニとエビを足して割ったような味と甘みがあり、香り高い磯の風味が特徴。軍艦巻き、海鮮丼、塩ゆで、刺身などにして食べると美味です。一度試してみるなら、青森市にある地元民が足繁く通う寿司店「秀寿司」へ。フジツボの旬は夏から秋なので、事前に確認してから訪れたほうが良いでしょう。


2. フジツボ(青森)


秀寿司 公式ホームページ(日本語のみ)

3. アンコウ(茨城)

冬の名物として知られる「アンコウ」は、旬が11月から2月。茨城や下関で漁獲され、特に茨城の「アンコウ」が有名です。日本では鍋の素材として使用することが多いですが、淡白な中にも甘みがあり、身は柔らかくプリッとして、しっかりした歯ごたえが魅力です。水戸市の「蛇の目寿司」で味わえる、肝、皮、身がネタになった元祖アンコウ寿司(冬季限定11月~。天候によるので要事前確認)は、ヤミツキになる味わいと評判です。ぜひ試してみてくださいね!


3. アンコウ(茨城)


蛇の目寿司 ぐるなび(日本語のみ)

4. ママカリ(岡山)

「ママカリ」は、淡白でさっぱりしているため「サッパ」と名付けられたニシン科の魚の別名です。隣の家からご飯(まんま)を借りてくるほど美味しいことに由来し、主に瀬戸内海沿岸や有明海沿岸を中心とした西日本で食用にされています。ここでご紹介する「ママカリ寿司」は、岡山の郷土料理で、岡山では回転寿司店やカウンターの寿司店など、比較的食べられるお店が多くあります。瀬戸内海で獲れる「ママカリ」は、脂が良くのり肉厚でとても上質な味わい。身を酢で締めてから、握り寿司にしていただきます。「吾妻寿司」さんすて岡山店なら、駅直結でアクセス抜群!ぜひ岡山名物を味わって!


4. ママカリ(岡山)


吾妻寿司 ぐるなび(日本語のみ)

5. イラブチャー(沖縄)

沖縄ならではの魚といえば「イラブチャー」が代表格。ブダイの総称で、赤や青のようにカラフルな見た目が特徴です。沖縄では刺身や煮物で食べることが多く、歯ごたえがある食感で、身は淡白で上品かつさっぱりとした味です。沖縄ならではの寿司ネタとして素材に使う寿司店は多くありますが、もし機会があれば、沖縄の素材にこだわった本格寿司店「琉球鮨 築地青空三代目」国際通り屋台村店を訪れてください。ここでは、ちょっと他と変わった味噌で締めた「イラブチャー」の握り寿司を楽しめます。


5. イラブチャー(沖縄)


琉球鮨 築地青空三代目 国際通り屋台村店 ぐるなび

いかがでしたか?観光で訪れる地域によって、さまざまな美味しいネタやレアなネタに出会えることがあります。ぜひ、いろいろとチャレンジしてみましょう!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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