WOW! JAPAN

その他

グルメ

その地域ならでは!日本の地方の寿司ネタ5選

2016.10.06

Writer name : o-dat

さまざまな具材(ネタ)を素材として使う寿司には、その地域だからこそ食べることができる寿司ネタがあります。今回はそんなネタを使った寿司5選をご紹介します。

1. 生しらす軍艦(江の島)

「しらす」とは、主にカタクチイワシの稚魚のことを言い、日本では乾燥させたり、茹でたりして食すのが一般的です。生の状態の「生しらす」は傷みやすいため、水揚げされた港付近で鮮度の良いものを食べるのが一番。「生しらす」が食べられる場所としては、江の島、鎌倉、静岡、淡路島が有名です。するっとしたのど越しと歯ごたえのある食感が特徴で、魚の甘みとちょっとした苦みがあり、季節のネタとして人気があります。「生しらす軍艦」を味わうなら、都内から足を運びやすい江の島で、評判の回転寿司店「まぐろ問屋 三浦三崎港 江ノ島店」をぜひ訪れてください。旬の時期は春と秋で、禁漁期間の1~3月は基本食べられませんので、気を付けて。


1. 生しらす軍艦(江の島)


まぐろ問屋 三浦三崎港 江ノ島店 公式ホームページ

2. のどぐろ(金沢)

漁獲高があまり多くないため幻の高級魚と言われる「のどぐろ」。正式名称は「赤ムツ」ですが、口の中の喉が黒いことから通称「のどぐろ」と呼ばれています。富山県や石川県などの北陸や、島根県など山陰地方が特産で、なかでも石川県金沢は有名です。煮ても焼いても美味しい魚ですが、「白身のトロ」と言われるように、脂が良く乗って旨みも強く、とろけるような食感が魅力。1年を通して食べることができるので、金沢観光の時には、港から直送の素材が自慢の人気回転寿司店「もりもり寿し 金沢駅前店」に立ち寄ってみてくださいね!


2. のどぐろ(金沢)


もりもり寿し 金沢駅前店 ぐるなび(日本語のみ)

3. 新子(東京)

「新子」とは、出世魚(成長とともに名前が変わる)として知られる「コハダ」「コノシロ」の幼魚です。旬は夏の一時期で、代表的な産地は東京湾や三河湾、浜名湖、瀬戸内、大阪湾、有明海などが有名です。特に東京湾では良質なものが獲れます。魚のサイズが小さいため、ひと貫に数枚の新子を使用します。回転寿司店には置いていないことが多く、「新子」の握り寿司は職人の技術により味に大きく差が出ます。実力店であれば、絶妙な塩と酢の加減が魚の適度な脂と旨みをしっかり引き出し、柔らかくて溶けてしまいそうな絶品の「新子」が期待できます。東京には新子にこだわりを持つ店が多くありますが、なかでも評判が高いのが「日本橋蛎殻町すぎた」。初夏の季節に訪れるのがおすすめです。


3. 新子(東京)


日本橋蛎殻町すぎた ぐるなび(日本語のみ)

4. 真ツブ(北海道)

「ツブ」とは、食用の巻貝の通称でツブ貝とも呼びます。種類もさまざまで、最も大きく育つものは「真ツブ」と呼ばれ「エゾボラ」を指します。産地は北海道以北、なかでも襟裳や日高で獲れたものは最高級品と言われています。こりっとした食感と甘みのある味わいが特徴で、アワビよりも美味しいという人もいるほど。まずは札幌の有名回転寿司店「根室花まる JRタワーステラプレイス店」でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

※写真はイメージです


4. 真ツブ(北海道)


根室花まる JRタワーステラプレイス店 公式ホームページ

5. 白エビ軍艦(富山)

「白エビ」は富山県が産地の体長50-80mm程度のエビです。生のものは傷みが早く、富山湾以外ではまとまって漁獲できません。近年は保存技術と流通網が発達しているので、他の地域でも食すことができますが、「白エビ」を心ゆくまで堪能するなら本場富山がおすすめです。濃厚かつ身が甘く、柔らかな触感の「白エビ」は、天丼や刺身、寿司で食べることが多く、軍艦巻きにして食べると海苔の香りと相性抜群です!富山を観光する時には、富山湾直送の鮮度の良い魚介類が味わえると評判の「廻転とやま鮨 富山駅前店」を訪れて。


5. 白エビ軍艦(富山)


廻転とやま鮨 富山駅前店 公式ホームページ(日本語のみ)

いかがでしたか?今回記事で紹介したエリアを観光で訪れる機会があったら、ぜひ、名物の寿司を味わってくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

おすすめ記事