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最近では世界中で専門のお店がオープンするほどの人気となっている日本食。しかし、日本の食事の魅力は日本食だけにはとどまりません!日本に来たらぜひとも食べてみてほしい、おすすめの日本グルメをご紹介します。

1. 寿司

日本を訪れる外国人に人気の高い日本食といえば、やっぱりお寿司ですよね。新鮮な魚介類を使っているのはもちろんのこと、お米に混ぜるお酢の割合やごはんを握る手の温度に至るまで、しっかりとこだわりを持って作られているのが日本のお寿司の素晴らしさです。細やかな芸術品ともいうべきお寿司を握る職人さんを見ながらカウンターで食べるお寿司も趣がありますし、一皿100円程度からというリーズナブルな値段で、コンベヤーに乗って回るお寿司を堪能できる回転ずし店で、気軽にいろいろなネタを食べ比べるのもおススメです。

2. 和牛を使った料理

「そのやわらかさと上質な赤身と脂身の絶妙なバランスが素晴らしい!」と、今では世界にその名を轟かせるほど高い評価を受けている日本の牛肉、和牛。日本国内の牧場で手塩にかけて育てられた肉牛のステーキや焼き肉を食べることを、旅の目的の一つとする訪日観光客もいるほどです。世界的に知名度の高い神戸ビーフを始め、国内で美味しいと評判の松坂牛や仙台牛など、各地にたくさんのブランド牛を味わえるお店がたくさんあります。焼肉でさまざまな部位を食べ比べるも良し、ステーキで肉の味を贅沢に楽しむも良し、日本を訪れたなら是非和牛を心ゆくまで味わってくださいね。

3. 料亭の和食

日本料理を出す高級飲食店で、店の雰囲気や接客などにも日本文化を感じることができる料亭。料亭というと、どうしても高いイメージがありますが、最近ではリーズナブルな価格で気軽に入ることができるお店も増えています。日本の風土の中で独自に発達してきた伝統的な日本料理は、四季折々の旬の食材を使用し、食材そのものの味を引き出すことに力点を置いているのが何よりもの特徴。また、繊細な見た目、盛り付けはまさに芸術品。細やかなところにまでこだわる日本の文化・芸術の形を、ぜひ料亭の和食を通して感じ取ってください。英語や中国語メニューを用意しているお店もありますよ。

4. ファミリーレストランの食事

家族連れで気軽に訪れられるような雰囲気のお店のことを日本では「ファミリーレストラン」といい、全国にチェーン展開している場合が多いです。ステーキやハンバーグといった洋食や、うどん・そばといった簡単に食べられる和食、パンケーキやパフェといったスイーツまで、たくさんのメニューをリーズナブルな値段で提供。パスタの種類が豊富なお店も多く、トマトやチーズを使った本格イタリアン仕様のものはもちろん、たらこや醤油、海苔など和の素材を使った創作和風パスタもスタンダードです。24時間営業の店舗もあるので、早朝や深夜に食事をする際や、和食も洋食もどちらも食べたい、という欲ばりな人におススメ。

5. 日本独自のハンバーガー

みんな大好きハンバーガー。日本のハンバーガーチェーン店には日本にしかない、日本ならではのメニューがあります。例えば、マクドナルドではてりやき味のバーガーだったり、ケンタッキーフライドチキンではしょうゆ味ベースのチキンや、チキンカツバーガーがあったりなど。また、日本発祥で現在はアジアを中心にチェーン展開しているモスバーガーでは、お米のバンズに具材を挟んだライスバーガーというメニューも。他にも、さまざまなハンバーガーチェーン店で、日本独自のメニューはたくさんあるので、是非チェックしてみてくださいね。

※写真はライスバーガーのイメージです

6. そば・うどん・そうめん

気軽に食べられる料理ながら、和食の神髄である「ダシ」の美味しさを堪能できる日本のソウルフードといえば、そばとうどん。そばは蕎麦粉、うどんは小麦粉を使った麺で、共に和風ダシをベースにしたスープをかけて食べたり、濃いめのつゆにつけて食べるのが一般的。お店によってはトッピングとして天ぷらなどをのせてカスタマイズも可能です。暑い季節なら「そうめん」も定番の麺料理。小麦粉を使った極細麺で、ゆでてから冷水にさらし、冷たいダシベースのつゆにつけて食べる夏の風物です(温かいスープで食べる場合もあります)。これらを食べられるお店は、高級店から気軽なチェーン店まで全国至る所にあります。観光地にある休憩所を兼ねた茶屋でも多く提供されていますよ。

7. ラーメン

元々は中国が発祥の食べ物ですが、日本で独自の進化を遂げ、今では日本食として世界各国で親しまれているのがラーメン。最近海外でも人気のあるとんこつラーメンをはじめ、味噌、醤油、塩など、とにかくスープの種類が豊富なのが特徴です。スープのだしに使う食材や調味油などはそれぞれの店のこだわりがあり、使う具材も店の個性が色濃く表れるので、味は千差万別。比較的薄味とされる日本食の中でもラーメンは濃厚なものが多く、日本食ばかりでちょっと物足りなくなってきたときはラーメンを食べると良いでしょう。日本人はお酒を飲んだ後に、締めの食事としてラーメンを食べる人も多いです。あなたも、日本風に「飲んだ後にラーメン一杯」というスタイルを試してみては?

8. お好み焼き・たこ焼き

庶民的なグルメの代表格である「お好み焼き」と「たこ焼き」。「お好み焼き」は小麦粉ベースの生地にキャベツや豚肉などいろいろな具材を加えて鉄板で焼き上げ、ソースなどをかけて食べるもの。全国にたくさんの専門店がありますが、中でも大阪・広島の名物料理として有名なため、この地方には特に多くのお店が立ち並んでいます。「たこ焼き」も小麦粉生地をベースにした軽食。刻んだタコの足やネギ、干しエビなどの具材を入れ、半球状のくぼみのある鉄型に流し込んで丸い形に焼き上げ、ソースなどをかけて食べます。こちらも大阪名物として知られていますが全国にお店が存在。イートインできるお店のほか、テイクアウト形式の屋台もポピュラーです。

9. 揚げ物

さまざまな国で愛されている「揚げ物」は、日本でもとてもポピュラーなメニュー。例えば、豚肉を揚げた「とんかつ」や牛肉を揚げた「牛カツ」、鶏肉を使った「唐揚げ」など。竹串などで具材を刺し通してから揚げる「串カツ」も人気のメニューです。日本人は比較的ヘルシー志向で、油っこくしつこい料理を好まない傾向にあるため、衣はカリッと軽くサクサク、具材はパサパサにせずジューシーに揚げるのが身上。「とんかつ」や「串カツ」は専門店が多く存在し、「唐揚げ」は居酒屋などのメニューのひとつとして提供されることが多い料理です。

10. どんぶり

お米を使った日本の料理は色々ありますが、中でもポピュラーなのが「どんぶり」。深さのある大きめの器に米飯を盛り付け、その上から色々な具材をのせる料理です。例えば、醤油などで煮た牛肉の薄切りをのせた「牛丼」、とんかつをのせた「カツ丼」、天ぷらをのせた「天丼」、甘辛いタレで焼き上げた鰻をのせた「うな丼」など。また、新鮮な魚介の刺身を盛り付け、わさび醤油で食べる「海鮮丼」も人気があります。これらは、チェーン店など専門店が全国に多くあるほか、多様なメニューが総合的にそろう食堂での提供が一般的。「うな丼」なら鰻料理専門店、「海鮮丼」なら寿司屋で食べられることも多いです。

11. 抹茶と和菓子

日本で数百年以上もの歴史をもつ伝統的な飲みもの「抹茶」。昨今では世界的に有名な存在になりました。そんな「抹茶」と一緒に楽しみたい和菓子には、実にさまざまな種類があります。一例を挙げると、白あん(※)にヤマトイモなどのつなぎを加えて練り上げ、四季折々の繊細な細工を施した生菓子「練り切り」や、小豆あんを餅で包んだ「大福」、丸く成形した餅を串に刺し、小豆あんなどをまぶしたり、焼いて醤油をつけたりした「だんご」など。抹茶と一緒に楽しむなら、イートインスペースを備えた和菓子店がおススメです。また、京都などの寺院で提供している場合もあります(有料)。

※白いんげんなどを煮てこしたものに甘味料を加えて作ったあん

12. 大衆居酒屋のおつまみ

美味しいお酒と料理を満喫できる居酒屋。高級店も存在しますが、カジュアルな雰囲気とリーズナブルな価格帯で人気の大衆店も全国にたくさんあります。お酒はビールや日本酒、焼酎やワインなど多彩な品ぞろえ。おつまみが豊富にそろっているのも特徴です。定番メニューの一例を挙げると、塩味のゆで枝豆や、「ざる豆腐(※)」などの豆腐料理、野菜の漬け物やフライドポテト、エイのひれを乾燥させた加工食品「エイひれ」など。全体的には、お酒に合うよう塩辛く濃い味付けのものが多く見られます。ついお酒が進んでしまいますが、飲み過ぎにはご注意を!

※成形する前の豆腐をザルに盛り、水切りしたもの

13. 鍋

日本の冬の定番料理といえば「鍋」。土鍋など大きなサイズの鍋でさまざまな具材を煮込む料理です。ベースのスープは、昆布などのダシであったり、豆乳や醤油、味噌などを用いて調味したものであったり、トマトやチーズ、カレー味などもあり多様に楽しめます。具材は主に魚介・肉・野菜類。組み合わせ次第で無限の楽しみ方があるのが魅力です。薄切り牛肉と野菜を甘辛いタレで煮焼きする「すき焼き」や、ごく薄く切った牛肉や豚肉を熱湯または沸かしたダシにくぐらせる「しゃぶしゃぶ」、和食を代表するこれらの料理も「鍋」にカテゴライズされます。どの鍋料理も、専門店のほか居酒屋などで楽しむのが一般的です。

日本は世界的に見ても食事の美味しい国として評価されており、いろいろな種類の食事が高いクオリティで楽しめるのが魅力です。日本滞在中は思う存分、日本の食事を楽しんでくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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