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心安らかにのんびりめぐりたい大阪の神社仏閣5選

大阪観光と言えばアミューズメントパークやグルメが中心になりがちですが、実は素敵な神社仏閣がたくさんあることをご存じですか?今回はおすすめの5スポットをご紹介します。

2017.11.30
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1. 住吉大社

創建は約1,800年前、初詣の参拝客が毎年200万人を超えるという人気の高い神社。全国約2,300社余りの「住吉神社」系列の総本宮で、古来より航海安全の神として信仰されてきました。4つに分かれた本殿(国宝)が海を進む船団のように立ち並ぶ配置は、他に類を見ないもの。そのほか、珍しい四角柱の鳥居や、願いごとをして持ち上げ、石が軽く感じれば願いが叶い、重く感じれば願いは叶わないとされる「おもかる石」など、見逃せないスポット満載です。

2. 磐船神社

高さ12m・幅12mの巨岩「天磐船」を御神体として祀る神社。言い伝えによるとこの岩は、神様が初めて地上に降り立った際に乗っていた船だったとされています。そのほかにも境内には、仏様が彫られた巨石が点在。また、同社は古くから神道家や修験道の行場として有名で、巨岩の下に広がる岩窟内に入る「岩窟めぐり」などで知られています。


3. 四天王寺

593年建立、日本初の本格的な仏教寺院。7世紀前半の有名な政治家・思想家「聖徳太子(574-622年)」が四天王(仏教界の4鬼神)を安置するために創建したと伝わります。中門・五重塔・金堂・講堂を一直線に並べ、それらを回廊が囲む伽藍配置は日本最古の建築様式のひとつ。境内には聖徳太子を祀る「太子殿」や、日本庭園「極楽浄土の庭」など見どころ満載です。毎年4月22日には聖徳太子を偲ぶ法要を開催。そこで披露される「天王寺舞楽」は国の重要無形民俗文化財に指定されています。

4. 勝尾寺

727年創建の由緒あるお寺。勝運のご利益で名高く、有名な戦国武将たちもこぞって足を運んだといわれています。このお寺のシンボル的存在は「だるま」。日本では「七転び八起き(何度失敗しても諦めずに勝つまで続ける)」という慣用句を表す縁起物です。だるま型のおみくじ(500円)や、勝運祈願をしながら片目を描き入れる(成就したら残りの目も描き入れる)「勝ちだるま(3,500円など)」など、だるまをモチーフにした授与品がたくさんあります。境内の至るところには勝運が成就した「だるま」が奉納されていますよ。

5. 犬鳴山七宝瀧寺

山の中腹に建つ、神秘的な雰囲気に満ちた真言宗の名刹です。開山は661年と伝わり、本尊は木造立像「倶利伽羅大龍不動明王」。運勢向上・願望成就の守護神として厚い信仰を集めています。修験道の根本道場としても有名です。また、周囲の犬鳴山は紅葉の名所や、ハイキングコースとしても人気があります。

喧噪を離れてのんびりめぐる神社仏閣の旅、ぜひお試しくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: nakamura

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