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大阪で酒蔵見学ができるおすすめ酒蔵5選

2016.09.30

Writer name : nomura

関西の酒どころといえば京都が有名ですが、大阪にもたくさんの酒蔵が点在しています。なかでも今回は、酒蔵見学ができるスポットをご紹介。この機会に、より深く日本酒の魅力を堪能してみてはいかがでしょう?

1. 北庄司酒造店

関西国際空港のある泉佐野市(大阪府南部)に位置する酒蔵です。モットーは「佳い酒を少しずつ」。代表銘柄「荘の郷」を中心に、淡麗すぎず辛口すぎない日本酒本来の旨みを目指し、飲み口のよいふくよかな味わいのお酒を造っています。見学は1週間前までの予約制。酒造りの現場を見学しながら、蔵主・杜氏(酒造りの最高責任者のこと)らのこだわりを感じることができます。所要時間は約1時間、料金は試飲とおつまみが付いて500円(税込)です。JR日根野駅から徒歩約15分。

※画像はイメージです


1. 北庄司酒造店


公式ホームページ(日本語のみ)

2. 大門酒造

次にご紹介するのは、大阪府北東部・交野市にある酒蔵。代表銘柄は、穏やかな香りとシンプルな味が特徴の「利休梅」。米の旨みを存分に感じられるお酒、外国の料理との相性も意識したお酒…など、「濃淳辛口」をキーワードに、伝統と革新の思いを込めたお酒を醸しています。見学は試飲付きコース(約1時間・1,000円)のほか、お酒に合う料理を目の前で作ってくれる試飲+料理ペアリング付きコース(約2時間・4,000円)も!外国語は英語のみ対応可能です。JR河内磐船駅より徒歩約7分。

※画像はイメージです


2. 大門酒造


公式ホームページ

3. 井坂酒造場

こちらは大阪府南部・岸和田市にある酒蔵。直売所には、お酒の神様として知られる奈良の三輪神社より特別に名前の使用を許された「三輪福」や、地元の祭りにちなんだ銘柄「だんじり」など、昔ながらの技法で醸造する地酒がズラリ。海のもの、山のもの、どちらにも合う濃醇で軽快、コクのある味わいが魅力です。木・金・土曜の1:00 pm - 4:00 pmは、酒蔵見学もOK。無料ですが、旅行会社を通じての事前予約が必須です。南海電鉄なんば駅より電車・バスを乗り継ぎ、約1時間で到着します。

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3. 井坂酒造場


経済産業省公式ホームページ(日本語のみ)

4. 西條合資会社

1718年創醸、300年近くもの歴史がある酒蔵です。知る人ぞ知る地酒銘柄「天野酒」のなかでも「大吟醸原酒(大吟醸:精米歩合50%以下の白米を使い低温でじっくり発酵させたもの、原酒:加水調整をしない清酒)」は、フルーティな香りと豊かで滑らかな膨らみのある味わいの逸品です。こちらの酒蔵見学は、仕込み時期である冬季限定。例年、2〜3月頃の毎週土曜に見学会(要予約・お土産付き600円)を実施しています。南海電鉄河内長野駅より徒歩約5分。

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4. 西條合資会社


公式ホームページ(日本語のみ)

5. 山野酒造

最後は年間約500石(1石=約180リットル)の日本酒を造る小規模な酒蔵。「原酒」にこだわりをもって酒造りを続けています。全国新酒鑑評会で金賞を受賞した「大吟醸 雫」は、圧力をかけず、醪(原料を発酵熟成させた日本酒になる前の状態のもの)から自然に滴り落ちる雫だけを集めた稀少品。その華やかな香りと味わいは、まさに贅沢の極みです。見学は無料ですが、事前予約と打ち合わせが必要です。定休日は日曜・祝日。4〜10月は土曜も休みなのでご注意を。京阪電鉄交野市駅より徒歩約10分。

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5. 山野酒造


公式ホームページ(日本語のみ)

いかがでしたか?蔵の中に漂う匂いや空気を肌で感じ、酒造りに携わる人々の姿をその目で見た後には、日本酒の味わいも倍増!通訳の同伴が必要な酒蔵も多いので、確認のうえ、見学を申し込んでみましょう。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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