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観光も串カツも満喫!大阪 新世界エリアの楽しみ方

大阪観光ではずせないのが、下町の雰囲気が漂うレトロな町「新世界」です。ここでは、新世界周辺エリアで行っておきたい場所5選をご紹介します。

2016.04.07
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新世界エリアとは?

新世界といえば、通天閣、大きなフグ提灯などディープな大阪文化が残る大阪市南部にあるエリアのこと。始まりは1903年に開催された国内外の最新技術を披露した内国勧業博覧会といわれています。今や大阪中にあふれる串カツ屋も実はこの新世界が本場。新世界という駅はなく、JR・南海電車新今宮、地下鉄動物園前、恵美須町の各駅から徒歩で5分から10分ほど。有名な観光地道頓堀のあるなんば駅、日本橋駅からも電車で10分。周辺には天王子動物園、あべのハルカスがあり一日で盛りだくさんの観光ができますよ。

1. 通天閣

新世界エリアのシンボルともいえる「通天閣」。頂上部には大阪の景色が一望できる特別展望台があるほか、幸運の神様ビリケン(1900年代にアメリカから伝わった福の神の裸像)の「黄金のビリケン神殿」、100年前の新世界を体感できる「ルナパークジオラマ」などが楽しめます。営業時間は9:00 am - 9:00 pm(年中無休)で、入場は8:30 pmまでとなります。もし、夜の営業時間外に訪れてしまった場合は、通天閣からちょっと離れたところまで歩いて、通天閣の素敵な夜景を楽しみましょう!通天閣のカラフルな照明や煌々と光る漢字の店舗看板が並ぶ様子は、さまざまな文化が入り交じる近未来の映画をみているように感じるかもしれません。
入場料:大人700円


2. スパワールド世界の大温泉

観光で歩き疲れたら、ぜひ訪れたいのが「スパワールド世界の大温泉」です。世界のお風呂が楽しめるこの施設には、大きく分けて「アジアゾーン」と「ヨーロッパゾーン」の2つのゾーン(男女で月毎に入れるゾーンが入れ替わる)があり、それぞれゾーンに各7~8種のお風呂があります。アジアゾーンでは、日本の露天風呂のほか「イスラム石風呂」などがあり、ヨーロッパゾーンでは、「古代ローマ風呂」や「アトランティス」「ギリシャ薬湯風呂」などが楽しめます。さまざまな国のお風呂を通して、世界一周旅行をしている気分が味わえるハズ!ほかにも岩盤浴やプールなどがあるので、家族で来ても大いに楽しめる観光スポットです。さらに嬉しいのが、なんと24時間営業していること。これなら大阪観光の都合に合わせて、空いた時間に訪れることもできますね!
入館料:大人2,700円(税込)。12:00 am - 5:00 amは深夜料金として、入館料に1,300円(税込)が加算されます。

2. スパワールド世界の大温泉

3. 一心寺

新世界エリアのお寺としては、石でできたルーレット式おみくじが人気の「新世界稲荷神社」などもありますが、しっかり寺院観光したい人には「一心寺」がオススメです。一心寺は、別名「お骨佛の寺」とも呼ばれ、納骨堂には納骨された骨を用いた仏像が安置されています。その他の見どころとして、現代的なデザインの「山門」と青銅製の「仁王像」が撮影スポットとして観光客に人気です。また「結縁地蔵尊」では良縁祈願ができ、「本多忠朝(戦国時代の武将)」の墓では断酒祈願ができますので、気になる方はお試しを。自然豊かな場所で、桜の名所としても有名です。春に訪れたら満開の桜を見ることができるかも。境内は広いのでゆっくり散策してみてくださいね!

4. スマートボールニュースター

通天閣から徒歩3分。100円から遊べるレトロな大人の遊技場です。入店したら好きな台に座り100円を投入。すると25個のボールが出てくるので、5や15と書かれた穴めがけてレバーでボールを打ちます。穴に入るとその数字のボールが出てきて、20個以上から景品に交換できるというルール。店内にはガシャンというボールの音が響きなんともレトロな空間。子どもでも遊べるようなゲームですが、法律上18歳未満は入場禁止なのでお気を付けください。

4. スマートボールニュースター

5. ジャンジャン横丁

下町気分を満喫したければ「ジャンジャン横丁」へ!ジャンジャン横丁とは、大阪市の浪速区恵美須東3丁目東部にある約180m続く商店街のことで、正式名称は南陽通商店街です。商店街の飲み屋が集客のために三味線とよばれる日本の楽器をジャンジャン鳴らしたことから、その名がついたとか。この通りには、大阪のグルメが凝縮されていて、庶民的でリーズナブルな大阪名物がたくさんあります。おすすめは新鮮な野菜や魚介類、肉に衣をつけて揚げた「串カツ」や果物と牛乳でつくった甘いジュース「ミックスジュース」、「うどん」なども美味しいですよ!日本のレトロな雰囲気を肌で感じつつ、気になるお店で食事して観光に備えてみてはいかがですか?

5. ジャンジャン横丁

6. 新世界名物 串カツは必食

今では大阪グルメとして定着している串カツですが、冒頭のとおりここ新世界が発祥。美味しい串カツ店がたくさんありますよ。なかでも特におすすめの有名店をご紹介しますね。

日本一の串かつ 横綱

新世界エリアで大阪名物「串かつ」を食べるなら、ぜひ候補に加えてほしいのがこちらのお店です。串かつは食べやすいサイズのものが一般的ですが、お店の一番のおすすめは、なんと通常の5倍の大きさを誇るジャンボな「横綱串カツ(480円(税抜))」。ぜひチャレンジしていただきたい一品です。メニューは「串かつ」以外に、「横綱」という名前が店名についているだけあって、相撲由来の野菜や魚介類、肉などを鍋で煮込んだ料理「ちゃんこ鍋(1,600円(税抜))」があります。他にもお寿司やうどんなど日本食メニューが豊富。一つの店で効率良く、いろいろな日本の食文化を体験したいという方にもおすすめなお店です。

日本一の串かつ 横綱

大阪新世界元祖串かつ だるま 新世界総本店

大阪だけでも10店舗以上、海外にも店舗を持つ串カツ店で、海外からの観光客も多く訪れる老舗店です。総本店は串カツだるま発祥の地であり、1929年に創業してから今もなお、大阪庶民の味として愛されています。串カツは1本105円(税抜)から。最初はいろいろ食べられるお得なセット(8種930円(税抜)~)がおすすめです。揚げたての串カツを特製ソースにドボン。特製ソースと衣のバランスがたまりません。カウンター13席の店で本店の味を楽しみたい方におすすめです。

大阪新世界元祖串かつ だるま 新世界総本店

八重勝

ジャンジャン横丁にある行列の絶えない超人気店。店内はスタッフたちとお客で活気にあふれ、カウンター席のみのライブ感ある雰囲気もGOOD。串カツは、100円から常時30種ほどあり、定番の串カツ(牛・3本300円)から海老などの海鮮、野菜などバリエーション豊か。油切れが良く、さっぱりとした衣でいくらでも食べられます。もう一つの名物牛すじを白味噌で長時間煮込んだ「どて焼き(3本300円)」も美味。ディープな新世界の雰囲気を存分に味わいたい方におすすめです。

串かつ・たこ焼き 味の大丸

ひと際大きなタコのオブジェが目を引く、串カツと大阪名物のたこ焼きを食べられるお店です。串カツは1本108円(税込)から。1本でも注文できます。バウムクーヘン(162円(税込))、バナナ(162円(税込))、アイス(162円(税込))などデザート串も。また、「たこ焼き体験プラン(1人・1,080円(税込))」でたこ焼き作りにチャレジできます(要予約)。オリジナルのたこ焼き作りは、子どもから大人まで楽しめること間違いなし。広い店内にはキッズスペースもあり、子どもと一緒に楽しみたい方におすすめです。

串かつ・たこ焼き 味の大丸

ここでは、大阪観光の目玉のひとつ新世界エリアのオススメを紹介しましたが、ぶらりと歩けば面白いスポットがたくさんみつかります。ぜひ半日くらいかけて観光してみてください。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: 9asakura

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