WOW! JAPAN

大阪

グルメ

大阪人が愛する必食メニュー5選

2016.01.08

Writer name : yukomaku

大阪は日本でも独自の食文化が充実している街です。これを食べなきゃ大阪に来た意味がない!といえるくらい、食べておきたい定番の料理をご紹介します。

1.大阪のファストフード?「たこ焼き」

たこ焼きは、出汁でといた小麦粉の生地の中にタコを入れて一口大のボール状に焼いたもの。大阪発祥といわれています。基本の味付けはソースで、マヨネーズ、青のりやかつお節などがトッピングされています。大阪の観光地なら必ず専門店や屋台を見かけるほどポピュラーなメニュー。価格は6個入りで300円前後が大阪の相場で、他の地域より若干低めになっています。

たこ焼きが作られる様子も必見です。たこ焼き屋の店員が、丸い穴のあいている鉄板に液状の生地を流し込み、焼き上げながら竹串などで器用にくるくると丸めてボール状にしていきます。ちなみに家庭用のたこ焼き器も販売されていて、安いものでは1,000円前後で手に入ります。たこ焼きファンになったら、自宅で作ってみるのも楽しいですよ。


2.大阪独自の味「イカ焼き」

大阪で「イカ焼き」といえば、イカの切り身と小麦粉の生地を、特製の鉄板でできたプレスマシンで薄く焼き上げ圧縮した、お好み焼きとクレープの中間のような料理。日本各地でイカ焼きは食べられていますが、大阪以外の地域のイカ焼きは鉄板でイカそのものを焼いて甘じょっぱいタレをかけたもの。同じ名前でも全く違うメニューなのです。

味はお好み焼きと同じ甘辛いソースがメインの味付けで、キャベツやチーズをトッピングすることもできます。材料に卵を加えたものはデラ焼きと呼ばれることもあります。価格は150円〜250円ほどで、基本的には買ってすぐ食べるファストフードですが、テイクアウトも可能です。


3.ソース二度づけNG「串カツ」

串カツは肉や野菜などを串に刺し、衣をつけて油で揚げたものです。こちらも大阪の食文化を語る上では外せないメニュー。1品100円前後が一般的な価格です。代表的な具材には、エビ、豚肉、レンコンなど。価格も安くいろんな具材が選べるので、仕事帰りのビジネスマンや学生に人気があります。

ソースは大きな器に入っており、串カツはそれに浸して食べます。このソースは次のお客さんも使うので、一度口につけた串カツを再度ソースに浸す"二度漬け”は衛生面から禁止されています。もしソースが足りないと感じたときは、付け合わせのキャベツでソースをすくって足しましょう。



ソースの器

4.自分で焼く?焼いてもらう?「お好み焼き」

お好み焼きは、出汁でといた小麦粉をベースに、キャベツなどの野菜を中心に豚肉や魚介類(イカやエビなど)などの具材を混ぜ込んだ鉄板焼き料理。関西ではおなじみの庶民の味です。具材としてチーズや餅などを選べるお店もあります。たこ焼き同様、お祭りの出店には必ず登場します。

店員が焼いてくれるお店と自分で焼くお店とがあります。自分で焼く際は、ボウルに入った具材をよく混ぜあわせ、目の前の鉄板とコテと呼ばれる金属製の調理器具を使って焼き上げます。焼き方は決して難しくなく、大きなお好み焼きを裏返す瞬間は楽しいものです。
基本の味付けはソースとマヨネーズ。仕上げに青のりやかつお節をふりかけます。ビールとの相性が最高なので、大阪へ行ったらぜひ試してみてください。


5.うどんと鍋を一度に堪能「うどんすき」

大阪をはじめとする関西エリアには、特色豊かな鍋料理がたくさんありますが、大阪の鍋料理といえば「うどんすき」でしょう。鍋料理といえば、肉や魚が主役のものも多いですが、うどんすきはその名前の通り、うどんがメイン。煮ながら食べる料理なので、うどんは伸びないように少し太めが主流です。

だしをベースにしたあっさりと上品なスープに、うどんとたっぷりの具材を入れて煮込み、火にかけたままの鍋から、直接食べたい具材を小皿に取り出して食べます。人参や白菜、シイタケといった野菜から、店によっては、魚貝やその季節に応じた旬の食材を入れることも。鍋でぐつぐつと煮込まれるうどんと色とりどりの具材は、食欲をそそられること間違いなし。寒い冬には特におすすめのメニューです。


PaylessImages / 123RF


実際に大阪に住んでいる人もよく食べる大阪名物を紹介しました。是非大阪に来た際にはこれらのメニューを試してみてくださいね。

おすすめ記事

ALL GUIDES

すぐに役立つ、観光・食事・マナーを
ご紹介!